「製薬会社への転職に興味があるけど、どんな仕事かわからない」「製薬会社への転職は難しいのではないか」と悩んでいる薬剤師の方も多いのではないでしょうか?

そんな方のためにこの記事では、製薬会社での薬剤師の仕事内容や年収、そして薬剤師の方が製薬会社に転職をするコツなどをご紹介します。

また、記事の後半部分では、薬剤師の方に特化した転職エージェントもご紹介していますので、是非最後までご一読ください。

製薬会社への転職を目指している薬剤師の方、製薬会社勤務に少しでも興味がある方にとっては、読む価値がある内容となっています。

是非、この記事の内容を参考にしてください。

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記事の目次

製薬会社に勤める薬剤師の仕事

製薬会社で勤務している薬剤師の方は、どのような仕事を行っているのかと気になる方も多いでしょう。

薬剤師というと、調剤薬局やドラッグストアで薬の販売をしているというイメージが強いですが、製薬会社で働く企業の薬剤師の仕事は異なります。

製薬会社の薬剤師の仕事としては、以下のようなものが挙げられます。

製薬会社に勤める薬剤師の仕事
  • 管理薬剤師
  • 治験コーディネーター
  • MR(医薬品営業職)
  • DI・学術業務
  • 研究・開発職
  • 薬事職

他にも、CRA(臨床開発モニター)やQC(品質管理)、監査・QA(品質保証)など様々な仕事がありますが、主にこの6つが製薬会社で働く薬剤師の仕事です。

それでは、それぞれ順に解説をしていきます。

管理薬剤師

製薬会社で働く薬剤師の最も一般的な職種として、管理薬剤師が挙げられます。

調剤薬局やドラッグストアで勤めている管理薬剤師の場合は、一般的に調剤の業務を行いますが、製薬会社に勤める管理薬剤師の場合は、基本的に調剤を行いません。
企業の管理薬剤師の主な仕事内容としては、「自社製品や取扱い製品の品質管理」であったり、「薬剤の行政への対応」などのデスクワークを行います。

企業によって行う業務は様々で、幅広い業務に関わることができるのが特徴です。DI業務といった「薬剤師、会社、一般の方に、薬剤に対するお問い合わせ対応をする」業務も兼任されることもあります。

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30代男性(年収:700万円台)
製薬会社の管理薬剤師として、勤務しています。仕事は基本的に自社の薬剤の管理を行っています。
前職は病院勤務だったのですが、仕事的に今の方が楽になったと感じています。前職と違って、直接的に患者さんと関わる機会が減り、メインはデスクワークとなりましたが、そこだけ少し寂しい感じがします。
ただ、給料も良く、仕事もやりがいがあるので、製薬会社へ転職することはおすすめだと思いました。

治験コーディネーター(CRC)

治験コーディネーター(CRC)の仕事内容は、その名の通り、治験を行う業務です。治験に関わる医師やスタッフ、患者さんなどに薬の情報説明や治験の内容を説明する必要があります。

医師やスタッフだけでなく、実際の患者へも接する機会があるため、コミュニケーション能力が求められる職種といえるでしょう。

過去は、薬剤師ではなく病院内の看護師などが行ってきましたが、近年、治験の現場において薬剤師としての専門的な知識が求められるようになり、治験コーディネーターの需要が高まってきています。
すでに欧米では、重要な職種と位置づけられており、将来性も高い職種です。

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20代女性(年収:700万円台)
治験コーディネーターの良いところは、実際に治験の業務に直接関わることができる点だと思います。薬剤師だからこそ知識で貢献できる部分が多いため、業務に満足感を覚えます。
病院内部の方や患者とのコミュニケーションも必要で、看護師や医師への説明もよく行うため、色々な方とのつながりが増える仕事でもあると言えますね。

MR(医薬品営業職)

MRとは、Medical Representativesという医薬品の営業職のことです。調剤薬局や病院などを訪問し、医師、薬剤師に対して自社の医薬品情報を提供するといった仕事内容です。
医薬品に関する新しい情報も随時取り入れる必要があり、新しく知識を学びたいという方にはおすすめです。

一般的に他の職種と比べて年収が高い傾向にあり、高い所だと年収1,000万円を超える所も存在します。ただしその分、営業業務がかなり大変だったりとストレスが溜まりやすい環境でもあります。
「とにかく稼ぎたい」「営業が苦ではない」という方にはおすすめです。

他にMSという医薬品や医療機器などを調剤薬局や病院に販売するといった職種もあります。

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40代男性(年収:800万円台)
昨年に調剤薬局から製薬会社のMRとして転職しました。MRとしての仕事は想像よりも激務という印象です。ただその分、年収はかなり高く設定されているため、稼ぎたい薬剤師の方にはおすすめの職種ですね。
また、薬剤に関する知識をアップデートする必要があります。大変ではありますが、薬剤師としての知識をより鍛えることができます。自身の薬剤師としての能力を高めることができるのでキャリアアップしたい方にも最適な職種です。

DI・学術業務

DIは(drug information)のことで、医薬品のプロとして、医薬品に関する情報収集や情報提供を行う業務です。

関連している医薬品情報に精通している必要があり、膨大な情報を処理するため、情報収集能力が求められます。また、その情報を伝えるためのライティングスキル、海外の文献を読む・発信する際の英語力も求められます。
かなり大変ですが、その分、達成感の得やすい職種でもあります。

管理薬剤師がこのDI・学術業務を行うこともあります。最近ではDI・学術業務を外注化している企業も多いようです。

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​30代男性(年収700万円台)
このDIという仕事を通して、薬剤師のスペシャリストとして働くことができていると感じています。自社の医療品情報を管理するという仕事を基本的に行っていて、営業のための資料作成もしています。
常に新しい知識を学びたいという方にとって向いている職種といえるでしょう。仕事は忙しいですが、かなりやりがいを持って取り組める職だと思っています。

研究・開発職

名前の通り、製薬会社での新薬の研究や新しい商品開発を行うといった業務です。年収も高く、労働条件も良い理由から人気の高い職種となっています。

新たな医薬品を開発して世に貢献するという仕事内容から達成感も得やすい職ですが、転職するのにはかなり難しい職種といえます。

特に研究職は、実績のある経験者を多く採用する傾向があり、未経験者の方がいきなり研究職に転職することは難易度が高いでしょう。

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30代女性(年収700万円台)
製薬会社で新薬の研究員として働いています。この職を通して、病気に困っている人たちへ貢献できているということが仕事の励みになります。労働条件や年収も非常によく、集中して毎日の研究に励むことができています。
私の場合、製薬会社の管理薬剤師からの転職に成功しました。研究職は狭き門のため、実績とスキルが必要となります。一般企業で経験を積みながら、研究職を狙うのがおすすめです。

薬事職

薬事職の仕事内容は、国(厚生労働省)への薬事申請の書類作成などです。ただ、薬事申請の機会はまれであり、基本的には薬剤の文書作成などを行っている事が多いです。

製薬会社によっては、DI・学術業務などの他の業務と兼任している場合もあります。

文書作成などに興味があり、得意な方にはおすすめできる業務です。

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30代男性(年収800万円台)
製薬会社の薬事職として勤務をしています。調剤薬局で勤務をしていた頃と比べて格段に忙しくなりましたが、毎日の仕事が充実しています。私の企業はDIと薬事の業務を併用して行っていますので、文書作成はかなり忙しいです。
ただ、待遇はとても良いですし、会社内の方との繋がりもできたので、今までと比べて世界が広がったような気がします。

製薬会社に勤める薬剤師の年収

製薬会社に勤めている薬剤師の方の年収は、どのくらいなのかと気になる方も多いでしょう。

薬剤師の業種別ごとの年収や実際の求人例を比較して、年収について解説していきます。

薬剤師の業種別の年収

薬剤師の職場は主にこの4つに分けられます。

薬剤師 職場

  • ドラッグストア
  • 調剤薬局
  • 病院・クリニック
  • 企業

この4つの職場ごとの平均年収を比較してみましょう。

大手薬剤師転職サイトである薬キャリのサイトを参考にして比べてみました。

薬剤師 職種別年収

このデータを見ると、都市部エリアはドラッグストア>調剤薬局>企業>病院の順に並んでいます。

一方、その他の地方エリアで見た場合はドラッグストア>企業>調剤薬局>病院という順となっています。

意外かもしれませんが、ドラックストアの平均年収が他の職場と比べると高く設定されていることがわかります。

製薬会社の年収は高い

上記のデータを見る限り、企業(製薬会社)で働く薬剤師の平均年収はそこまで高くありません。しかし、企業(製薬会社)の薬剤師の年収は、仕事内容によってかなりの年収アップが期待できます。

例えば、製薬会社に入社したての場合は年収300万円台などよくあることですが、徐々に大きな仕事を任せられるようになると、年収400万円~700万円以上は見込めることができます。大手の製薬会社に入ることができれば、年収1,000万円以上も期待できるでしょう。

企業で働く薬剤師の場合、調剤薬局やドラッグストアと違い、能力主義であることが多いです。そのため、個人の能力が年収に大きく関わっていきます。

製薬会社の実際の求人例を見ていると、条件の良い求人が多くあります。

実際に製薬会社の薬剤師求人を実際に見てみましょう。薬キャリの転職サイトを使って検索してみました。

製薬会社 年収

こちらは、企業の管理薬剤師の求人ですが、年収は500万円~700万円と高待遇です。休日や長期休み制度も整っており、まとまった休みを取ることも可能です。

実際に製薬会社の求人を見ていると、500万円~700万円ほどの年収である場合が多いです。

製薬会社 年収

上記は、製薬会社の研究職の求人です。年収600万円~1,000万円とかなり高額な年収です。
このように仕事内容次第によって、年収は大きく変わっていきます。

薬剤師が製薬会社に転職するための4つのポイント

ここまでで製薬会社で働く薬剤師の仕事内容・年収などについて詳しく解説をしていきました。

ある程度、製薬会社で働く薬剤師についておわかりいただけたかと思います。

ここからは、どうすれば薬剤師の方が製薬会社に転職にできるかについて、4つのポイントで解説していきます。

是非参考にしてみてください。

1. 転職しやすい業種に絞る

まず1つ目のポイントとして、転職しやすい業種に絞るということが重要です。

製薬会社の中には前述した通り、様々な業種がありますが、転職しやすい業種と転職しにくい業種があります。

製薬会社の転職しやすい業種

  • 管理薬剤師
  • MR(医薬品営業職)
  • DI・学術業務
  • 薬事職

この4つの職が製薬会社の中であれば、比較的転職しやすい業種であると言えます。
一方、製薬会社の研究・開発職やCRC(治験コーディネーター)などへの転職は難しいでしょう。

「製薬会社へ転職したいけど、転職できる自信がない」という方は、上記の4つの業種に絞る事をおすすめします。

2. 大手企業にこだわらない

まず、大手の企業にこだわらないという点が重要です。上記でも見ていただけたとおり、そもそもの企業の薬剤師の求人はかなり少数です。その中で、大手企業の求人はもっと少なくなります。

そういった点から、大手企業だけに焦点をあてると、非常に難易度の高い転職活動になってしまいます。

そのため、大手だけでなく、中小企業も視野にいれて転職活動を行うことをおすすめします。

中小企業の製薬会社の中でも年収が高かったり、条件の良い会社は多く存在します。しっかりと良い求人を探すことができれば、転職できる可能性はいくらでもあるでしょう。

3. ある程度のキャリアを積んでから転職

特に薬剤師が製薬会社への転職を目指す場合、薬剤師としてのキャリアをある程度積んでから転職を考えることをおすすめします。
理由としては、製薬会社の薬剤師の仕事内容はかなりの専門性を求められるからです。例えば、製薬会社の商品開発で働くにしても、ある程度の医薬品の知識がないと業務が務まらないことが多いです。
そのため調剤薬局や病院などで、なるべく調剤の知識を蓄えてから転職をすると良いでしょう。

また、明確な将来のキャリア設定をしておくことも同様に大切です。
将来の方向性が明確でないまま転職活動を始めてしまうと、自分に合っていないような転職先に進んでしまう可能性もありえます。単純に、「今の職場が嫌だから」といって無計画に転職する事はおすすめしません。

ご自身で「どのような職種に進みたいか」、「5年後、10年後どうなっていたいか」などを突き詰めて考えて行くことで、納得のいく転職をすることができると思います。

4. 薬剤師に特化した転職エージェントを利用する

薬剤師に特化した転職エージェントを利用するということも重要です。

転職エージェントは、担当のコンサルタントの方が相談や様々なサポートを通して、あなたの転職活動をサポートしてくれます。

コンサルタントの方との相談を通して、普通では聞けないような内容な薬剤師の転職情報も聞き出すことができ、他の方より圧倒的に有利に転職活動を進めることができると思います。

また、転職エージェントに申し込めば、一般には公開されていない非公開求人というものが存在します。非公開求人には、かなり条件の良い求人が揃っていますので、質の良い求人に巡り合う確率も高くなります。

正直のところ、転職エージェントの利用は、転職をするのであれば必須と言えます。

次の章で薬剤師転職に特化した転職エージェントを紹介しますので、是非利用してみてください。

製薬会社に転職したい薬剤師向けの転職エージェント

ここからは、薬剤師の方におすすめの薬剤師特化型転職エージェントを5つ程ご紹介いたします。

「製薬会社に転職したい」という方には必須の転職エージェントですので、是非登録することをおすすめします。

なるべく複数の転職エージェントに登録をして、併用をしてみてください。

1.薬キャリ

薬キャリ
薬キャリ公式サイト:
https://agent.m3career.com/

薬キャリは日本最大級の医療従事者専用サイト m3.com を運営するエムスリーグループの薬剤師専用求人サイトです。

エムスリーグループは全国にコンサルタント提携している企業があり、薬キャリではそれら企業の求人が全て掲載されているため、案件数がとても多いのが特徴です。
調剤薬局での勤務以外にも病院や企業など、なかなか正規雇用の求人が出ない仕事も豊富に取り扱っているので、今までとは違った環境で働くことができます。

また、「ママ薬剤師におすすめの職場」や「未経験・ブランクのある方可」などの検索条件で求人の絞り込みが可能なため、希望の職場を簡単に見つけることができます。

社名 エムスリー株式会社
登録拠点 日本全国
求人件数 54,617件(2020年3月時点)

薬キャリの口コミ(抜粋)

口コミアイコン
20代男性
私は大学を卒業してからすぐに、地元の総合病院で病院薬剤師として働き始めました。
仕事が多忙だったのと、人間関係が原因で、3年程働いて、地元の総合病院を退職しました。
転職先が決まらないまま退職したため、就職先を見つけるまでの間、薬キャリで派遣薬剤師として働くことにしました。
薬キャリは利用者が多く、評判も良かったので、安心して登録することができました。
薬キャリは病院、調剤薬局、ドラッグストア、医薬品卸など、さまざまな種類の求人があり、求人の数も非常に多かったため、たくさんの選択肢の中から自分の働きたい職種や職場を選ぶことができました
担当者の方の対応も良く、楽しく働くことができたので、とても満足しています。
これからも機会があれば薬キャリを利用したいです。


2.ファルマスタッフ

ファルマスタッフ
ファルマスタッフ公式サイト:
https://www.38-8931.com/

ファルマスタッフは、厚生労働省認可の「職業紹介優良事業者認定・優良派遣事業者認定」を取得している人材派遣・転職支援サイトです。
調剤薬局が母体となり、医療業界人材に特化した求人を数多く取り扱っています。

ファルマスタッフの特徴として、医療現場に詳しいコンサルタントのサポートを受けられるということが挙げられます。
職場の雰囲気や忙しさなど求人情報だけでは分からない情報を聞くことができるだけではなく、就業後も親身に相談にのってくれるためとても心強いです。

また、派遣スタッフの福利厚生も厚く、社会保険や労災保険、薬剤師賠償責任保険などの各種保険はもちろん、有給休暇制度やスポーツクラブ・各種保養施設の優待制度も使うことができます。

社名 株式会社メディカルリソース
登録拠点 日本全国対応
総求人件数 55,657件(2020年3月時点)
労働者派遣事業 厚生労働大臣許可【派遣業】派 13-010770 【紹介業】13-ユ-010743

ファルマスタッフの口コミ(抜粋)

口コミアイコン
50代女性
ファルマスタッフは口コミでの評価が高かったので登録しました。
利用してみて良かったのは、細かい部分まで配慮が行き届いていたことです。正社員から派遣という働き方に変えたので不安な部分が多かったのですが、丁寧な個別相談があったので不安を払拭できました
コンサルタントが情報をしっかりと把握していたので、職場の雰囲気まで事前にわかりました。収入が上がり、福利厚生も充実しています。気になっていた有給休暇も取りやすいです。
ファルマスタッフは全体的に良い印象の会社でしたが、研修がもう少し充実していたらもっと満足度が高かったです。


3.お仕事ラボ

お仕事ラボ
お仕事ラボ公式サイト:
https://www.oshigoto-lab.com/

お仕事ラボは、株式会社アイセイ薬局の100%子会社である株式会社AXISが、厚生労働大臣の有料職業紹介・労働者派遣の正式な許可を得て運営する薬剤師の転職、派遣のお仕事を無料で紹介するサイトです。

お仕事ラボの特徴として、利用者の満足度がとても高いことが挙げられます
通常の紹介会社は、薬局と求職者さまを各々別の人が担当しているのが主ですが、お仕事ラボは、転職先の事情を把握した担当者が面談をしてくれます。

業界事情に精通しているコンサルタントが、転職に伴う「不安と後悔」を少しでも軽減できるように、業界の動向を見据えた精度の高い求人を紹介してくれるため、利用満足度90%以上・紹介後の定着率95.6%と高水準を実現しています。

社名 株式会社AXIS(お仕事ラボ運営)
登録拠点 日本全国対応
総求人件数 35,890件(2020年9月時点)
労働者派遣事業 派13-306282

お仕事ラボの口コミ(抜粋)

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30代女性
お仕事ラボは新規会員登録で5千円、友達紹介で最大5万円、仕事が決まったら最大5万円など特典報酬が豊富なのが魅力的です。
また、時給が高い求人が非常に多く、時給3000円を超える求人も多数見かけます。派遣薬剤師として働くうえで、高時給であることは働き甲斐にも繋がるので、派遣薬剤師としては非常に働きやすいです。
担当コンサルタントの質も非常に高く、さまざまな知識を兼ね備えているので、とても頼りになります。何でも気軽に相談できるので、安心して働くことができます。


4.アプロ・ドットコム

アプロドットコム
アプロ・ドットコム公式サイト:
https://www.apuro.com/

アプロ・ドットコムは、20年以上の実績がある薬剤師専門の人材派遣・転職支援サイトです。
厚生労働省認可の「職業紹介優良事業者認定・優良派遣事業者認定」を取得しているため安心して働くことができます。

都道府県・市区町村・雇用形態(正社員/パート/派遣/単発)・業種(調剤薬局/病院/OTC/企業)等、こだわりの条件で求人検索したり、頼りになるキャリアアドバイザーに求人を探してもらったり、希望に沿った求人探しを簡単にすることができるのが特徴です。

また、履歴書・職務経歴書の書き方、面接の心得、扶養内での稼ぎ方、転職体験談などなど、薬剤師の転職に使えるテクニック・ノウハウも多数掲載されています。

社名 株式会社アプロ・ドットコム
登録拠点 日本全国対応
総求人件数 69,727件(2020年3月時点)
労働者派遣事業 厚生労働大臣許可番号 派 27-300760

アプロ・ドットコムの口コミ(抜粋)

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30代女性
子育てをしながらの転職活動だったので、正社員にするべきか悩みながら相談しました。派遣は視野にいれていませんでしたが、相談した際に丁寧に説明してもらえ、派遣を選ぶことにしました。
入職までのサポートがかなり丁寧で派遣が初めての私でも安心できました。サイトはあまり使いやすいとは思えなかったのですが、探すより紹介してもらったものの方がしっくりきたの問題ありませんでした。


5.ファルマパーク

ファルマパーク
ファルマパーク公式サイト:https://pharma-park.jp/
ファルマパークは、全て無料で利用することができる薬剤師派遣の専門サイトです。

ファルマパークの特徴として、問い合わせた時点で応募可能な求人をキープして紹介してくれる案件キープ制度が挙げられます。
他の派遣会社でみられるような、掲載されている求人に応募したらすでに枠が埋まってしまっていた、というようなことは起こりません。

また、専任のコンサルタントから職場の雰囲気や方針などを事前に聞くことができ、スケジュール調整や条件交渉も任せられるため、派遣薬剤師として働くことが初めての方でも安心です。

社名 株式会社ネオキャリア
派遣
求人数
約2,000件(2020年3月時点、派遣のみ)

ファルマパークの口コミ(抜粋)

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40代女性
転職を決意し、ファルマパークを利用しました。
希望していた条件がいくつかあり、それを伝えるとキャリアコンサルタントがそれに沿って仕事を紹介してくれました。
対応はとても熱心で丁寧です。面接のアドバイスなどあり、がっちりサポートしてくれました。
また、福利厚生が充実していたこともファルマパークの良い点です。安心感があります。
収入が希望していたより少なかったのは残念でしたが、トータル的にバランスが取れていたと思います。

薬剤師転職サイト登録の流れ

次に、薬剤師転職サイトの登録の流れを詳しくご説明していきます。

エージェント型転職サイト

1.転職サイトの登録ページから登録

各転職サイトの公式ページから登録します。登録完了メールも確認しておきましょう。

2.キャリアカウンセリングの日程調整(電話もしくはメール)

登録後、数日以内に連絡があります。
10分ほどの簡単なヒアリングですが、明確な希望条件がある場合にはここできちんと確認しておきましょう。
忙しい方や遠方の方はオンラインでの面談や電話面談が可能かどうか確認しておくと良いでしょう。

3.担当者によるキャリアカウンセリング

キャリアカウンセリングはエージェントのオフィスに訪問する場合や指定の場所にきてもらう、電話のみで対応などの方法があります。
初回の面談では下記のような内容について聞かれるので考えておきましょう。

  • 現在の転職市場についてレクチャー
  • ご自身のキャリアの棚卸
  • 転職理由のヒアリング
  • 転職するうえでのご希望条件の整理
  • ご自身の強みの棚卸

4.求人を紹介してもらう

キャリアカウンセリングの内容をもとに 担当者があなたに合った求人を紹介してくれます。
もちろんサイト内で気になる求人があった場合は自分からエージェントに相談することも可能です。

5.書類選考の対策などサポートしてもらう

気に入った求人があれば職務経歴書や履歴書の準備をします。
作成から添削までエージェントにアドバイスをもらうこともできます。
転職未経験の方はサポートのしっかりした転職エージェントに登録しておきましょう。

書類選考には通常一週間程度かかり、選考結果も転職エージェントから知らされます。

6.面接対策を受ける

書類選考通過後の面接日程調整もエージェントが代行してくれます。
面接に不安のある方、転職未経験の方はしっかり面接対策も受けておくと良いでしょう。
面接に同行してくれる転職エージェントもあります。事前に自分にあっている転職エージェントを探しておきましょう。

7.内定と退職手続きのサポート

内定の連絡もエージェントから知らされます。
内定後はエージェントが「年収の交渉」「入社までのスケジュール調整」「退職までの手続きサポート」なども行ってくれます。

サイト型転職サイト

1.転職サイトの登録ページから登録する

各転職サイトの公式ページから登録します。
同じ会社内でもエージェントや派遣登録などのページがあるので注意しましょう。

2.サイト内で求人を探す

職種や勤務地、希望の年収など様々な条件から求人を探します。
1つのサイトの情報ではなく、複数のサイトを併用することをおすすめします。

3.エントリーする

自分の希望にあっていると思った企業があれば自分で応募します。
サイト内から応募できます。

4.面接

エントリー後、サイトに登録した情婦などから選考が始まります。
面接に進んだ場合は企業から連絡があります。

5.内定

無事面接が終わったら企業からの連絡を待ちます。
内定後は転職サイトを通さず、直接企業とやり取りをする形になります。

薬剤師転職サイトの5つの活用術

1. 事前準備は入念に

「転職したい!」という強い思いがあるうちに、事前準備を済ませておきましょう。
一番手間と時間がかかる事前準備。転職エージェントに頼ってみたり、転職サイトのコラムを読みながら準備を進めましょう。

転職活動における事前準備
  • 自己分析をしておく
  • 優先順位を考える
  • 転職活動の見通しを立てる
  • 資金計画を立てる
  • また、転職の目的に優先順位をつけることも大切です。年収をあげたい、雇用形態を変えたい…などです。自分のキャリアや将来についても考えてみてください。
    転職活動に時間がかかればかかるほど資金的にも精神的にも余裕がなくなりやすいです。
    事前にしっかり資金計画と転職活動の見通しを立てることで、不安を取り除いておきましょう。焦って転職してしまうと、自分の希望とはかけ離れた就職になりかねません。

    2. 1つの転職サイトに絞らない

    転職サイトにはサイトごとに強みや特徴があります。「求人数」や「求人の幅」に強みのあるサイトや「サポート」が得意なサイト、病院や企業などの求人が多いサイトなどがありますが、あなたの希望全てが揃っている転職サイトはなかなかありません。
    そのため、「求人数の多い」転職サイトとあなたの希望に近いより特化型の転職サイトを同時に利用することをおすすめします。
    また、転職エージェントであれば担当者やエージェントごとに合う合わないが出てきます。先にいくつか登録した中からあなたにあった転職エージェントを選ぶと良いでしょう。

    3. [エージェント型] 転職時期は「すぐにでも」

    転職エージェントとの面談では必ず希望の転職時期を聞かれます。その場合には少し時間をかけて転職活動をしたい場合にも「良いところがあればすぐにでも」と伝えることをおすすめします。
    “良い求人を優先的に紹介してもらう”ためです。
    転職エージェントも早期に売上に繋がりやすい、転職への熱意が強い方を優先して対応しています。そのため、転職時期はまだ考えていない…などと答えてしまうとすぐに転職したい方と比べると優先順位は低くなってしまいます。
    また、人気のある良い求人は非公開で応募が終了してしまうことも多いので、優先的に紹介してもらえるようにアピールしましょう。

    4. [エージェント型] 経歴やスキルは正直に伝える

    一般的に登録情報ややり取りの内容は情報が残ります。後から「話が違う‥」などとなってしまうと虚偽報告をする人物として紹介してもらえる求人が限られてくる場合もあります。
    入社後にご自身のスキルに合わない仕事を任されてしまった…などといったことがないようにするためにも正直に伝えることをおすすめします。
    また、経歴や希望条件をまとめておくと、複数の転職エージェントを利用する場合にもスムーズに共有できますし、中身の濃い面談が受けられます。

    5. [エージェント型] 担当のキャリアコンサルタントは変更できる

    実際にやり取りをしてみると担当者に対し「うまく意思疎通ができない」「話しにくい」と感じることもあると思います。そのような場合には別の転職エージェントを利用してみるというのもおすすめですが、その他のサービスは使いやすい、他には無い求人があるなどといった場合には、担当のキャリアコンサルタントを変えてもらうというのもおすすめです。
    どうしても相性などの問題もありますので担当変更はさほど大きな問題ではありません。ただし、頻繁に担当者を変えたり、あまりに失礼な態度をとってしまうと要注意人物とされてしまうこともありますので、注意しましょう。

    薬剤師が製薬会社で働くメリット

    薬剤師の中でも製薬会社に携わっている方はかなり少なく、メリット・デメリットがあまりわからないという方も多いのではないでしょうか?

    そこでここからは、薬剤師が製薬会社で働くメリット・デメリットについて詳しく解説していきます。

    まずは、メリットからご紹介します。

    薬剤師が製薬会社で働くメリット
    • 年収が比較的高い
    • 福利厚生が整っている
    • スキルアップしやすい

    年収が比較的高い

    まず、薬剤師が製薬会社で働くメリットとして、年収が比較的高いということが挙げられます。

    製薬会社の年収は、一般的な調剤薬局や病院と比べると高いのは明らかです。
    製薬会社で携わる業種によって違いますが、開発・研究職であれば700万円以上、MRであれば1,000万円以上も期待できます。

    また、製薬会社は能力主義のところが多いため、仕事の裁量によっても大きく変わっていきます。

    能力次第ではありますが、年収アップを目指したい薬剤師の方にとって、製薬会社への転職はかなりおすすめできます。

    福利厚生が整っている

    また、福利厚生が整っているということも製薬会社で働く大きなメリットです。

    企業で働くことになるため、安定した福利厚生を受けることが可能です。

    また、調剤薬局やドラッグストアだと休日が不規則になることが多いですが、製薬会社勤務の場合、休日が安定しているため、まとまった休みを取りやすくなることも大きなメリットでしょう。

    スキルアップしやすい

    製薬会社で経験を積めば、仕事のスキルが上がりやすいということもメリットです。

    一般的に企業で働く薬剤師は、高いスキルを求められます。学会などに出席をすれば薬剤師としてのスキルを更に高めることもできますし、製薬会社のMRであれば薬剤師であればなかなか経験しない営業スキルも養うことが可能です。

    一方、調剤薬局やドラッグストア勤務であれば、毎日のルーティンワークが基本ですのでなかなかスキルアップは難しいでしょう。

    新しい環境に挑戦したいという薬剤師の方には、製薬会社は最適な職場であると言えます。

    薬剤師が製薬会社で働くデメリット

    次に薬剤師が製薬会社で働くデメリットをご紹介していきます。

    製薬会社での勤務はメリットも多いですが、デメリットももちろん存在します。
    デメリットは以下の通りです。

    薬剤師が製薬会社で働くデメリット
    • 転勤が多い
    • 激務の可能性が高い

    しっかりとデメリットの意見を取り入れた上で、判断すると良いでしょう。

    転勤が多い

    まず、デメリットとして挙げられるのは、転勤が多いということです。

    例えば、製薬会社の営業であるMRなどの職は3年経つと勤務地が変わる、なんて事はよくあることです。
    家族のいる方にとってはかなりのデメリットになってしまうでしょう。

    また、転勤でなくとも、学会への出席や研修などで出張の機会は必ず増える事も意識しておく必要があります。

    激務の可能性が高い

    また、製薬会社での勤務は激務になることが多いです。一般企業ということだけあって、仕事によってはかなり忙しくなります。

    例えば、MRなどの医療営業職などは毎月ノルマが課されるため、時期によっては残業続きの日々となります。

    製薬会社に入って年収が上がる分、忙しいことは仕方ないのかもしれません。

    ある程度、激務になることは覚悟した方が良いでしょう。

    製薬会社で働く薬剤師|まとめ

    この記事では、製薬会社の薬剤師の仕事内容や年収、製薬会社に転職するコツなどについてご紹介しました。

    製薬会社での仕事はかなりやりがいを感じることができ、待遇もいい場合が多いです。

    また、製薬会社への転職は、薬剤師転職に特化した転職エージェントを利用することでかなり可能性が広がります。
    記事内で紹介した薬剤師転職エージェントにも登録をしてみてください。

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