「介護士の面接を受ける時に何を準備すれば良いのかわからない」「どのような質問にどう答えれば良いのかわからない」といった悩みを抱えている人は少なくないのではないでしょうか。

大切な面接の機会ですから、絶対に失敗したくないですよね。
そこでこの記事では、介護士の面接で気をつけるべきことや質問例とその回答例を詳しくご紹介していきます。

正しい回答だけではなく、間違った回答もご紹介していくのでぜひ参考にしてみてください。

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介護士の面接を受ける前の準備

面接本番前には誰でも緊張してしまうものですが、しっかりと準備をしておかなければなりません。
どの職種にも言えることですが、準備がしっかりできていれば失敗する可能性は大きく減らすことができます。
それでは、具体的に何を準備すれば良いのか見ていきましょう。

持ち物

持ち物は前日と出かける前に二度チェックをし、忘れ物がないようにしましょう。

履歴書や職務経歴書
履歴書などの提出物がある場合は必ずクリアファイルに入れておきましょう。
もし既に提出してある場合は、コピーしたものを手元に置いておくと安心です。
履歴書に書いた志望動機やこれまでの職歴を面接で答えることになりますから、履歴書はいつでも自分で確認できるようにしておいてください。

連絡先と地図
万が一遅刻する場合に連絡できるように、必ず施設の連絡先は控えておきましょう。
また、施設はわかりにくい場所にあることもあります。駅からバスに乗って、更に歩いた場所にある施設も多くありますから、地図を忘れないようにしてください。あまり土地勘がない場所で、地図通りに動ける自信がないという人はできれば前日までに下見をしておくと良いでしょう。

筆記用具、メモ、印鑑
筆記用具などは使う機会がないことが多いですが、いざという時のために持ち歩いておきましょう。
何かをメモする必要がある時があるかもしれませんし、書類に記入してくださいと言われるかもしれません。
その時に相手方に筆記用具を借りるより、自前の筆記用具を利用した方がスマートです。

身だしなみ

介護士の面接で重要視されるのが、身だしなみが整っているかどうかという点です。
だらしない人は、それだけで落とされてしまいます。
「清潔感」を大切にすることを頭に入れつつ、ポイントを押さえていきましょう。
ここでは男女別に重要なポイントをご紹介していきます。

女性の場合

髪型
前髪が目にかからないようにしましょう。また、ヘアゴムやピンを使ってきちんとまとめると清潔感が出て好印象を与えられます。お辞儀をしても髪が顔にかからないようにすると、明るく綺麗に見られます。
髪の色は派手なものや濃すぎるものは避け、できるだけトーンを落としましょう。

メイク・アクセサリー
ナチュラルメイクを心がけてください。面接時に濃いメイクはあまり良い印象を与えません。
アクセサリーは外し、爪は短く切りそろえてください。介護職では身体介護もあるため、爪が長いと利用者を傷つけてしまう可能性もあります。

服装
落ち着いた色のスーツを着用するのが無難です。ひざ丈のスカート、地肌に近い色のストッキングを選びましょう。
もしストッキングが伝線してしまった時のために予備を持ち歩いておくと良いでしょう。
穴が開いていたりしないことを十分に確認しておいてください。

男性の場合

髪型
寝ぐせがついていないかチェックしてください。ワックスで適度に整えるのは良いですが、あまり固めすぎると逆に浮ついている悪印象を与えてしまうので注意が必要です。できれば短く切りそろえ、清潔感を演出しましょう。
女性と同様に髪色は派手なものや濃すぎるものはトーンを落としてください。


髭は必ず剃りましょう。剃り残しがあると清潔感がなくなってしまうので、必ず鏡で確認してください。

服装
女性同様、落ち着いた色のスーツを着用しましょう。ネクタイが曲がっていないことを面接前にチェックしてください。
靴は前日までに磨いておきましょう。スーツが綺麗でも靴がくすんでいると清潔感が損なわれてしまいます。
靴下はスーツの色に合ったもの、グレーや黒などを選んでください。穴が開いていないこともきちんと確認しましょう。

履歴書の志望動機は再確認しておく

面接では必ず志望動機に関する質問がありますが、その時に履歴書に書いた志望動機と違う内容を答えてはいけません。
面接官の手元にはあなたが事前に提出した履歴書があります。同じことを答えないと「どうして食い違っているのだろう」と不審に思われてしまいます。

そのため、履歴書は提出用と確認用の2枚を用意しておきましょう。2枚目は手元に持っておいて、面接直前まで確認していてください。
何を書いたかということは、案外忘れてしまうものです。緊張しているとなおさら頭から抜けてしまうので、しっかりと確認して履歴書と齟齬のない回答ができるようにしてください。

介護士の面接の流れ

面接の準備ができたら、具体的に面接に向かってどのように進んでいくのかを知る必要があります。
ここでは、実際に面接に向かう時に注意することをご紹介していきます。

会場に着くまで

会場に着くまでに、やむを得ず遅刻をする場合は必ず連絡をしてください。
「電車の遅延」「体調不良」あるいは「道に迷ってしまった」などさまざまな理由があると思いますが、たとえどのような理由であれ無断で遅刻することは絶対にやめましょう。

逆に、早すぎる到着も控えてください。
理想的な到着は5~10分前です。それより前に到着してしまうと、面接の準備が整っていないことがあり先方に迷惑をかけてしまいます。

また、会場の近くでの行動は関係者に見られていると考えてください。マナーのなっていない態度をとっているところを偶然関係者に見られていたら、どれだけ面接で良いことを言っても落とされてしまうでしょう。くれぐれも注意してください。

受付で声をかける

受付で「14時より面接のお約束を頂いております鈴木と申します。」といったように、採用の面接で伺った旨を伝えましょう。この時、姿勢を正しくしておくと好印象を与えられます。なるべくハキハキと話しましょう。

待機中の行動

こちらでお待ちください、などの声がけをされて別室で待つことになったら、いつ呼び出されても良いように常に気を張っておきましょう。
だらけた姿勢で座っているのはもちろんいけませんし、スマートフォンや携帯をいじるのは態度が悪いとみなされます。
本を読むのもやめましょう。
姿勢を正し、面接のシミュレーションをしたりして過ごしましょう。

面接中に気をつけたいこと

いよいよ面接が始まります。緊張がピークに達するところですが、ひとつひとつの動作に気を配っていくことがとても大切であることを忘れないでください。
ここでは、面接中にどのようなことに気をつけるべきかについてご紹介していきます。

入室時に気をつけたいこと

まず、軽くノックをします。面接官から「どうぞ」と返事があったら、「失礼致します」と声をかけながら入室します。
そして丁寧にドアを閉めましょう。この時、後ろ手に閉めたり、閉めながら礼をしないように気をつけてください。
椅子の横に歩いていき、改めて面接官に「鈴木です。本日はよろしくお願い致します。」と言い深々と礼をします。
面接官に「おかけください」と言われてから着席するようにしましょう。
この時、促されていないのに座ってしまうとマナー違反とみなされて減点されてしまいます。
バッグなどは椅子の横か後ろに置きましょう。倒れないバッグが理想的です。

面接中に気をつけたいこと

面接中は、猫背になり前のめりにならないように気をつけましょう。
緊張していても笑顔を忘れずに、できるだけはきはきと答えられるようにしてください。
面接官の目を見て答えることがベストですが、目を見て話すことが苦手な人はネクタイの辺りを見ると良いでしょう。
また、言葉遣いにはくれぐれも注意してください。
面接官は緊張をほぐすために、あえてくだけた物言いをしてくれることがあります。
しかし、あくまでも面接の場であることを忘れず、丁寧で間違えていない敬語を使えるようにしておきましょう。
質問に対する回答は即座にする必要はありません。
慌てて答えることで失敗するより、少し間を置いてでも正しいと思う回答をしましょう。

退室時に気をつけたいこと

面接官とのやり取りが終わったら、退室の準備をします。
質問が終わったからといって、気を抜かないようにしましょう。
最後まで「見られている」という意識を持つことが大切です。
まず椅子の横に立ち、「本日はありがとうございました。」とお礼を述べ、一礼します。
そしてドアの前で振り返り、「失礼致します。」と再び一礼します。
退室したらドアを閉め、周囲に関係者の方がいたら「ありがとうございました。」とお礼を述べましょう。

面接が終わったら

面接を終えて施設を出ても、誰に見られているかわかりません。
どうせもう大丈夫だろうという適当な気持ちで行動しないようにしましょう。
「面接の時とは全然態度が違うじゃないか」と思われてしまっては元も子もありません。
緊張からの解放感があるのはわかりますが、家に帰るまでは誰に見られても問題ない態度をとっておいてください。

介護士の面接でよくされる質問と回答例

ここでは、介護士の面接でよくされる質問とその回答例をご紹介します。
回答例は正解のものと間違えているものの二種類をご紹介しますので、参考にしてみてください。

①介護職を志望した動機は何ですか?

新卒での面接でも、転職での面接でもほぼ必ずといっていいほど聞かれる問いです。
特に理由もなく介護職を志望する人はいないでしょうが、言語化するとなるとなかなか難しいところがある質問ではあります。

正解例
・在宅で祖母の看病をしていて、介護の重要性に気づいたからです。
・社会において高齢化が進む中で、高齢者の介護をすることで社会に貢献したいと考えたからです。

 

間違えている回答例
「他の仕事よりも給与が良いと思ったからです」「自分にできそうな仕事はこれしかないと考えたからです」など、待遇の話や後ろ向きな発言はNGです。面接官に与える印象が悪くなってしまいます。あくまでも前向きに、介護に対してポジティブな姿勢を見せましょう。

②転職の理由は何ですか?

「前職を辞めた理由は何ですか?」という聞かれ方をする場合もあります。いずれにせよ、転職での面接の場合は必ず聞かれる問いだと考えてください。

正解例
・よりスキルアップしたいと考えたからです。
・前職よりもチームワークを重視した介護をしたいと考えたからです。

 

間違えている回答例
「人間関係がつらかったので辞めました」「残業が多かったので辞めました」など、後ろ向きな理由を答えないようにしましょう。たとえ事実であったとしても、決して面接の場で口にしてはいけません。どうしても思いつかない場合は、言い換えるようにしてください。「人間関係がつらかった」→「チームワークを重視したい」「忙しかった」→「もっと一人一人に寄り添いたい」というように、面接官にネガティブな言葉をぶつけないように注意しましょう。

③志望動機は何ですか?

必ず聞かれる問いです。「なぜ他の施設ではなくこの施設を志望したのか?」ということを面接官に伝えなければなりません。この部分がしっかりしていないと、面接官は「別に他の施設でも良いのに、どうしてここに来たのか」と不審に思ってしまいます。きちんと答えられるようにしておきましょう。

正解例
・少人数制のケアに力を入れていると伺ったので、利用者様一人一人に寄り添った介護ができると思い応募させて頂きました。また、資格取得制度を利用して資格の取得を目指そうと考えております。
・施設を見学に訪れた際に、職員の方々がコミュニケーションを取りながらてきぱきと働いている姿を見て、私も高い意識の中で働きたいと考えました。

 

間違えている回答例
「交通の便が良かったからです」「給与が良かったからです」など、自分本位な答えはやめましょう。面接官に与える印象が悪くなってしまいます。本当に交通の便や待遇が良くても、それは面接官に伝えるべきことではありません。

⑤どれくらい夜勤で働けますか?

夜勤で働けるかどうかという質問です。「介護士には夜勤がつきもの」というイメージがありますが、実はそういうことはありません。日勤のみという働き方もできます。夜勤ができないのであれば、面接の時点で「夜勤は無理です」という旨をきちんと伝えておきましょう。

正解例
・申し訳ございません。夜勤はできませんが、その分日勤で精いっぱい頑張らせて頂きます。

 

間違えている回答例
「夜勤はやりたくありません」と言うと、あまり聞こえが良くありません。「やりたくない」と言ってしまうとやる気がないようにとられてしまいます。「あくまでもやる気はあるけれどできない」というニュアンスを出しましょう。「日勤では頑張る」という態度を示すことも大切です。

⑥今自分が課題だと考えていることは何ですか?

現在に至るまで、自分にとって足りないものは何かをきちんと自覚できているかを確かめるための質問です。ここで曖昧な回答や、具体的でない回答をしてしまうと自己分析が足りていないと判断されてしまいます。課題に関してはできるだけ具体的に、解決方法まで含めて回答しましょう。

正解例
・介護に関する知識をもっと深める必要があると、利用者様と接している中で感じています。今後は資格を取るために勉強をしていきたいと考えています。
・利用者様一人一人に接する際に、もっと望んでいることを素早く読み取れるようになりたいと考えています。言葉にできない方もいらっしゃるので、表情から汲み取れるように常日頃から注意観察を人一倍していきたいと思っています。

 

間違えている回答例
「課題はたくさんあるので、これから頑張っていきたいです」「経験は浅いですが、こちらで勉強させて頂きながら課題を解消させて頂きたいです」といった回答はNGです。具体的な課題がありませんし、後者は勉強させてもらうという受け身な態度が出てしまっています。あくまでも働きに来ているので、勉強に来ているわけではありません。そのスタンスでは「本当に働いてくれるのだろうか?」と思われてしまいます。

⑦趣味や特技はありますか?

面接官があなたの人柄を知るためにする質問です。また、介護施設ではレクリエーションが行われることがありますから、それに活かせる趣味や特技を持っていると良いでしょう。逆に、人間性を疑われてしまうような行動などを趣味として述べることは控えてください。

正解例
・私は絵を描くことが趣味です。特に風景画を描くことが好きで、休日は海に行きスケッチをすることが多いです。
・私の特技はピアノを弾くことです。幼い頃から習っており、現在も地域のレッスンスクールに通っています。

 

間違えている回答例
「私の特技は利き酒です。絶対に外しません」「私の趣味は大食いです。たくさん食べることが趣味です」など、全く介護に役立たない上、面接官がコメントに困るような趣味や特技を述べることはやめましょう。苦笑されて終わってしまうか、渋面を作られるかのどちらかでしょうが、どちらにせよかなり印象が悪くなっているという証です。

⑧ストレス解消にしていることは何ですか?

介護の現場は激務ですから、ストレスも溜まります。上手く息抜きができる人かどうかを見定めるための質問です。きちんとストレスと付き合っていけること、ストレスに負けないことを面接官にアピールしましょう。

正解例
・私はジョギングをすることでストレスを解消しています。体を動かすと気分がすっきりするので、ストレスが消えていきます。
・私のストレス解消法は料理をすることです。おいしく作ることができると達成感を得られるので満足してストレスを忘れられます。

 

間違えている回答例
「特にありません」「ストレスは感じません」などの答えはNGです。特にない、と答えてしまうとストレスがコントロールできない人なのかと思われてしまいますし、ストレスを感じないというのはあまりにも嘘臭く聞こえます。面接をやり過ごすために吐いている嘘のように聞こえてしまうので、自分はストレスを感じるという前提で、それをどのように解消しているのかということを答えるようにしましょう。

⑨目標やキャリアプランはありますか?

今後その施設で働いていく上でしっかりと目標を持って働いてくれる人かどうかを見極めるための質問です。キャリアプランは働いていく上で大事なものですから、面接官としてはあなたがしっかりと先を見据えて働ける人であることを確かめるためにこのような質問をしています。かといって、あまりにも突飛なものや消極的なものなどは悪印象を与えてしまいます。実現可能な目標の設定をしておきましょう。

正解例
・貴施設には資格取得制度プログラムがあると伺ったので、そちらを活用して資格を取得したいと考えています。そのうえで実際に実務的な部分は現場でスキルを磨き、介護士としてのキャリアを積んでいきたいです。
・まだ所持していない資格も、これから取得するために勉強しようと考えています。更に利用者様のためにお役に立てるように、知識の幅を広げたいと思います。

 

間違えている回答例
「職場に慣れて、仕事を覚えたいです」「早く皆さんに馴染みたいです」といった回答をしてしまうと、消極的なイメージを与えてしまいます。これはどの質問にも共通して言えることですが、具体的な回答をすることが重要です。職場に慣れることも馴染むことももちろん大事ですが、目標やキャリアプランとしてはふさわしくありません。

⑩利用者様との印象的なエピソードを教えて下さい。

転職の場合に聞かれる可能性が高い質問です。前職で成功したことや失敗したことを通じて、そこから学んだことやあなたの行動などを面接官に伝えましょう。面接官は素晴らしい成功エピソードだけを求めているわけではありません。あなたがどういう状況下に置かれた時、どう行動する人なのかを知りたいのです。

正解例
・利用者様がレクリエーションに参加しても楽しめないご様子だったので、個別にお声がけをしてみました。あまり大きな音が好きではないと仰ったので、レクリエーションの時間は別室にご案内して二人で静かにお話をしたり折り紙を折ったりして過ごすようにしました。「ありがとう」と言って頂けてとても嬉しかったです。
・気難しい利用者様がいらっしゃって、なかなか打ち解けてもらえず、食事もあまりとろうとして下さいませんでした。このままではいけないと思い、ご家族から好きなものを色々とヒアリングしました。コーヒー牛乳がお好きだと聞いたので「まずはこれから飲んでみませんか」とメニューにはないのですがこっそり渡してみたところ、とても驚いていらっしゃったのですが少し喜んで下さいました。それからは徐々に打ち解けることができたので、努力は無駄にならないことを痛感しました。

 

間違えている回答例
「レクリエーションで楽しく過ごすことができました」「食事の時間においしそうに食べてもらえました」などは、良さそうに思える答えですが主体性に欠けているためNGです。楽しく過ごすために自分が何をしたかということをアピールしなければなりません。ただ単に「楽しかった」というだけでは、自分の努力や工夫を面接官に伝えることができません。

逆質問の対策をする

逆質問とは、面接の最後に必ず聞かれる「何か質問はありますか?」という面接官からの問いかけのことを指します。
この逆質問は非常に重要な意味を持っています。もう質疑応答は終わったものだと思い、気を抜かないようにしてください。

既に説明されたことや、HPに掲載されていたことを聞いてしまわないように十分注意しましょう。「話を聞いていなかったのか、事前に調べてこなかったのか」と思われて悪印象を与えてしまいます。 

良い回答例

  • こちらで働きながら資格を取得したいと考えております。資格取得支援制度があると伺いましたが、詳しくお聞かせ願えますか?
  • こちらで働かせて頂くことになったら、それまでに準備しておくべきことや勉強しておくべきことはありますか?

前者に関しては、資格取得支援制度があることについてよく調べてきていると好印象を持ってもらえます。
後者に関しては、内定が出るまでに勉強しておきたいという意欲が見えて好印象を与えられます。

悪い回答例

  • 特にありません。
  • 福利厚生について詳しく聞く(給与や有休など)

前者に関しては、興味がないのかと思われてしまいます。ここまで面接を進めてきたのに、当施設には興味がないのだろうかと不審に思われてしまいますから、絶対にやめましょう。
後者に関しては、自分本位な話になってしまうので悪印象を与えてしまいます。確かに福利厚生は気になるところではありますが、逆質問の場で尋ねないようにしましょう。

基本的な介護士の面接での答え方

基本的に、面接の答え方の根底として「ネガティブをポジティブにする」というものがあります。
短所も長所と受け取れるように言い換え、嫌だったことも学ぶきっかけとなったこととして話しましょう。
後ろ向きな人は介護の現場に向いていないと考えられてしまいますから、できるだけ前向きな人ととらえられるような答え方をしてください。

そして、予想外の質問が来ても動揺する素振りを見せないことも大事です。
あたふたしている人はあまり頼りない人だと思われてしまいます。
介護の現場では頼れる人が必要とされますから、少し時間を置いてからしっかりとした答えを返しましょう。

介護士の面接で気をつけたいことのまとめ

この記事では、介護士の面接で気をつけたいことや質問と回答例についてご紹介してきました。

実際の面接でも使えるような回答例を使い紹介しましたので、是非ご自身で練習をして面接に役立ててみてください。

まとめ
面接前の準備はしっかりとする
面接中には気を抜かない
回答はポジティブにする

面接はその施設で介護士として働くために避けて通れない道です。
しっかり対策を立てて、本番に臨みましょう。

また、介護士の面接は介護士に特化した転職サイト・エージェントを活用することで転職に成功できる確率が高まります。

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