看護師から転職をしたい。
看護師の仕事をやめて、別の業界に転職したい。

このような疑問・悩みを抱えている方が多いと思います。

この記事では、看護師転職に熟知した私たちが、看護師から転職するための方法と、看護師から転職する際に利用すべきおすすめ転職エージェントを網羅的にまとめています。

この記事を最後まで読んでいただければ、看護師から他の業界へ転職することがグッと楽になります。

看護師から転職する理由

看護師の職業は、夜勤などの生活リズムが崩れやすかったり、人間関係がシビアだったりと、他の職業と比べて大変な職業です。

ここでは、看護師から転職に至った理由と原因をご紹介します。

夜間勤務

看護師から転職を考える理由の1つで、「夜勤が辛い」という理由があります。

特に精神的に負担が大きく、看護師の仕事は常にある状態です。

患者さんのいる病院では、常に対応することがほとんどで、生活リズムの崩れなど身体的にも辛くなってしまう人が多いそうです。

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20代女性(看護師 / 年収300万円台)
夜勤で働いていましたが、患者さんが体調を崩したり、異変があったときはすぐに対応できるようにするため、1日中神経を尖らしている状態でした。気が休まることがなく、別の業種への転職を考えました。

人間関係が難しい

看護師から転職を考える理由の2つ目が、「職場の人間関係が辛い」という理由です。

どの職場でも人間関係の問題は付き物ですが、看護師の職場は常にストレスとプレッシャーがあり、主任や先輩との関係がギスギスすることが多くあります。

同僚などとも相性が合わず、看護師から転職を決意する方がいます。

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30代女性(看護師 / 年収500万円台)
看護師からほかの業界に転職を決意したきっかけが、職場関係が嫌になったからです。先輩や主任は私の同僚や後輩に厳しく当たったりと、理不尽な対応をしてきたので、職場に出社するのが嫌になりました。ストレスも次第に溜まってきて限界を感じたので、転職しました。

責任が常にある

看護師から転職を考える理由の3つ目が、「人の命を預かる仕事で責任が重い」という理由です。

看護師になるときに覚悟をして入社したと思います。

しかし実際に業務に取り掛かってみると、想像よりも過酷な仕事や医療事故の現場を見て、その責任の重さに耐えられず、わずか数か月で看護師を退職してしまう方が多くいます。

常に覚えることがあり、スキル習得などの勉強に追われてしまうことも転職する要因になっています。

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20代女性(看護師 / 年収400万円台)
新卒で看護師になりました。実際の現場の過酷さを頭では理解していましたが、いざ業務に参加すると、一刻を争う雰囲気や責任の重大さに恐怖を感じ、看護師から転職しました

結婚などの両立ができない

看護師から転職を考える理由の4つ目が、「ライフワークバランスが確立できない」という理由です。

女性の方は、結婚や出産、子育てとライフイベントがいくつも控えています。

看護師の仕事を続けていると、夜勤により規則正しい生活リズムがとれない・週末など休みにくいと融通がとりにくいです。

職場環境が整っていない場所で勤務している方は、ライフイベントを考慮して看護師から転職を決意します。

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20代女性(看護師 / 年収300万円台)
看護師として働いていましたが、結婚が決まり、今の職場環境だと簡単に休めず夜勤も多いため、転職を考えました。

看護師から転職でおすすめの職業

看護師から転職を決めた方はどのような職業に転職しているのか気になると思います。

この章では、看護師からどの業界に転職しているのか、その傾向と職業をご紹介します。

看護師スキルを活かせる職業

まずは看護師スキルを活かせる職業への転職です。

比較的転職の多い職業は以下の7種です。

保育園の看護師

保育園の看護師は、基本的に夜勤がなく、土日も休みがとりやすいため看護師から転職する方が多いです。

生活のリズムが比較的安定するため、ライフワークバランスを重視したい方におすすめの転職先です。

看護師免許があればチャレンジできるお仕事ですが、その仕事内容はバリエーション豊富。園児の検温や身体測定・健康診断の対応をしたり、園内で怪我をした子どもへの応急手当や体調を崩した子どもの看護、ノロウィルスなどの感染を予防するための指導、子どもたちの健康に関する情報を保護者に提供する「保健だより」の作成や、保護者からの相談対応などが主な仕事ですが、園によっては子どもたちの食事のお手伝いやお昼寝のサポートをしたり、お遊戯などの子どもたちの活動に参加することも。
【引用サイト:マイナビ看護師

臨床開発モニター

臨床開発モニターは、治験を実施している医療機関の主な管理をする仕事です。

基本的に土日休みの日勤なので、安定した働き方ができます。

年収も1,000万円を目指すことができるため、キャリアアップを考えている方にもおすすめです。

CRAとは、Clinical Research Associate:臨床開発モニター担当者の略称です。

治験実施医療機関内で行われる治験が、様々な法律やルールを守って実施されていることを確認する業務(モニタリング)を行うとともに、依頼者である製薬企業と、ドクターをはじめとする医療機関のスタッフを結ぶ橋渡し役となり、ドクターが作成するCRF(症例報告書)を回収します。

※Associate:[名](仕事・事業などの)提携者、仕事仲間
【引用サイト:マイナビ看護師

保健師

保険師は、職場によって変わってきますが、公務員という扱いを受ける看護師系資格です。

基本的に規則通りの仕事スケジュールなので、土日休み・夜勤なしと待遇が良い場合が多いです。

しかし、資格を取るのに養成学校に1年通い国家資格をとる必要があるため、狭き門となっています。

数ある看護師系資格の中でも人気が高い保健師。資格取得後も競争率が高く、就職するのが難しいと言われています。一般看護師の業務が患者さんの「回復」を助けることなのに対し、保健師は「予防」を促し、助けることがお仕事。働く場所は「市役所の保健センター」「企業」「病院」「学校」に大きく分類されますが、その場所によって社会的身分も公務員になったり、企業に所属するサラリーマンになったりします。また、働く場所によって、業務内容ややりがいも大きく異なってくるようです。
【引用サイト:マイナビ看護師

美容クリニックの看護師

美容クリニックの看護師は近年人気傾向にあります。

理由としては、ほとんどが日勤で、さらに高給な職場が多いからです。

その他に、「社割制度」などで脱毛器具などを無料で使える制度を設けているクリニックが多く、働きながらきれいになれるメリットがあります。

美容クリニックには、外科・皮膚科・脱毛の3種類があります。それぞれ業務内容が違いますので、「自分がやりたいこと」を確認してみてください。

★美容外科のお仕事
OPE介助を中心に、二重まぶた、豊胸手術など、お客さまの希望にオーダーメイドの施術を行います。施術後は大きな変化を得ることができ、お客様のコンプレックスを一瞬で解消できるやりがいがあります。ドクターを中心とした施術になるため、サポート中心の仕事内容となります。
★美容皮膚科のお仕事
レーザーや注射を中心に、アンチエイジングや肌トラブルの解消をサポートします。看護師が直接施術をするメニューも多く、お客様対応の時間が長いことも特徴の一つです。
★美容脱毛のお仕事
レーザー照射により脱毛を行います。美容医療業界で最も人気の高い施術です。 看護師が直接施術・コミュニケーションをとるため最もお客様との関わりが強いことが特徴です。
【引用サイト:マイナビ看護師

ケアマネージャー

看護師の経験を活かすことができる職場が多く、比較的看護師から転職をする方が増えています。

勤務形態も基本的に平日日勤で、土日休みの職場が多いため働きやすいです。

ケアマネージャーの正式名称は介護支援専門員。介護保険法のもと、「要介護者等からの相談に応じ、要介護者等がその心身の状況等に応じ適切なサービスを利用できるよう、市区町村、サービス事業者等との連絡調整等を行う者であって、要介護者等が自立した日常生活を営むのに必要な援助に関する専門的知識および技術を有するものとして介護支援専門員証の交付を受けたもの」と定められており、介護を必要とする人が介護保険サービスを受けられるように、ケアプランの作成やサービス事業者との調整を行うのが主な仕事です。ケアマネージャーになるには、介護支援専門員実務研修受講試験を受験し、合格する必要があります。
【引用サイト:マイナビ看護師

助産師

助産師は、医師免許なしで「助産院」を開業できるため、今後のキャリア形成に大きく役立ちます。

また、助産師として働いても年収が高い職場がほとんどなので、看護師からのキャリアアップとして人気な職業です。

看護師の中でも「助産院」の開業資格を持つ唯一の存在が助産師。「助産院」とは、医師が不在で助産師のみで運営する、ベッドが9床以下の施設です。看護師にプラスして助産師免許(資格)をとる必要があり、決して簡単ではありませんが、「長く働き続けたい」というライフプランがある場合、少し大変でも助産師免許を取っておくと、将来の選択肢が増えます。助産師の平均年収は看護師全般より90万円ほど高いと言われており、生涯年収ではさらに大きな差がつくでしょう。少子化時代ですがいまだ仕事の需要も多く、魅力的な仕事です。
【引用サイト:マイナビ看護師

治験コーディネーター

治験コーディネーターは、治験の日程調整などの主な管理を担当します。

PC作業なども多くなりますが、治験に際して看護師の知識を活かすことができるため、転職する方が多いです。

CRC(治験コーディネーター)の仕事は主に「薬の治験をしたい製薬会社」と「治験に参加する患者」を調整することです。7割がデスクワークとなり、データ入力や資料作成など、PCのスキルが求められます。患者への対応(患者を集めて説明、同意、予定調整、服薬指導など)、そして新薬のモニタリング方法を知るために製薬会社のカンファレンスにも出席します。就職先は製薬会社ではなく、病院か全国に100社ほどあるSMO(治験コーディネーターの派遣会社)となります。SMOに雇われつつ病院に派遣される形が一般的です。一方、軸足を製薬会社側に置き、開発業務を受託する機関がCRO。そのCROで勤務するのがCRA(臨床開発モニター)です。年収はCRCと比較すると高めですが、その分、年間を通して忙しいのが特徴です。どちらも病院のシステムに詳しく、医師やスタッフとの連携、患者とのやり取りにも慣れている元看護師は、薬とその症例に関しても知見があるため大変重宝されます。夜勤がない、予定調整がしやすい、土日休み、などメリットはありますが、給与面は一般看護師よりもやや低くなるようです。アルファベット3文字の羅列で少々ややこしいのですが、それぞれの単語を業務や待遇の違いを頭に入れつつ求職活動すると良いでしょう。
【引用サイト:マイナビ看護師

看護師から未経験で転職しやすい職業

未経験の募集が多くて、看護師からの転職がしやすい職業はいくつかあります。

看護師から、医療業界とは別の未経験業界に転職する場合、以下の一般職がおすすめです。

営業職

営業職は、どの企業でも存在する職務です。転職サイトで扱っている求人数も多く、様々な条件から企業を探すことができます。

必要なものは、幅広く対応できるコミュニケーション能力とアイデアなどの提案力です。

女性でも活躍している方も多く、挑戦がしやすいと思います。

プログラマー

近年はIT業界の需要が増えてきているため、未経験の方を募集している求人が数多くあります。

特にweb系のプログラマーは未経験から参入がしやすく、女性にも人気の職業です。

転職支援があるプログラミングスクールなどもあり、転職のハードルがあまり高くない点もおすすめです。

事務職

事務職は、書類作成や電話対応など、日勤が基本の勤務形態です。

医療資格なども必要なく、未経験から挑戦しやすい業種でもあります。

ぶっちゃけ話看護師のスキルを活かせる職業への転職をお考えであれば「看護師におすすめの転職エージェント9選」を読んで、看護師の資格を充分に活かせる仕事を紹介してもらうのがおすすめです。
また、看護師から異業種へ転職する場合には「おすすめの転職エージェント」を読んで、あなたの希望に合う仕事を紹介してもらいましょう。転職エージェントに企業のことを調べてもらえるので、転職の成功確率が高まります!

看護師から転職するメリット

この章では、看護師から転職した方にお聞きしたメリット・デメリットをまとめました。

現在、看護師から他の業界に転職を考えていて迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

看護師から転職した方で、以下の点でメリットを感じた方が多いです。

口コミと一緒にご紹介します。

新しい出会いがある

医療業界に携わっていると、常に緊張感があるため、職場の雰囲気など一般職とは異なります。

新しい業界に転職すると、今までと全く違うタイプの人と出会えるため新鮮です。

人間関係が新しく構築されると、仕事自体も楽しくなるメリットがあります。

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20代女性(営業 / 年収400万円台)
私は看護師から営業職に転職しました。営業の仕事は人と会うことが多く、今まで経験したことがない仕事ばかりでとても楽しいです。職場の人も営業歴が長い方から初めての方など幅広くいるため、色んな話が聞けて毎日が新鮮です。

規則的になり、体が楽になる

看護師から一般業務に転職する大きなメリットとして、生活リズムが整えやすいです。

基本的に夜勤が多い看護師の業務ですが、営業や事務職などは日勤がほとんどです。

体調面や精神面に負担が多かった方でも生活が楽になるメリットがあります。

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20代女性(事務 / 年収300万円台)
看護師時代は夜勤が多かったり、休日に休みが取りにくいなど、生活のライフワークバランスが確立できなくて体への負担が多かったです。しかし、事務職に転職してから生活リズムが元に戻り、体調も精神面も改善したので良かったです。

プライベートが充実する

時間の調整がしやすくなるため、土日休みなどプライベートの時間が看護師の時よりも多く確保できるようになります。

夜勤の後で睡眠に時間を使ったり、土日に出勤などもほとんど無くなるので、あなたの時間が作りやすいです。

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20代女性(IT / 年収400万円台)
看護師で働いていたときは、夜勤疲れでプライベートな時間を充実できなかったり、土日に出勤したりと個人的な時間が使えなかったです。現在はIT企業に転職し、土日が休みで外に出かけたりとプライベートがとても充実しています。

看護師から転職するデメリット

看護師から転職した方で、以下の点でデメリットを感じた方が多いです。

口コミと一緒にご紹介します。

無駄遣いができなくなった

特に新しい業界に転職する方は、ビギナーから仕事を始めます。その場合、当然給料も下がる可能性があります。

看護師は一般的に給料が高い仕事なので、以前よりも金銭の面では気を付けて生活をする必要がでてくるでしょう。

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20代女性(営業 / 年収300万円台)
看護師から営業職に転職をして、生活リズムの改善など良い面が多くありました。しかし、給料は看護師時代から大きく減ってしまったため、生活は無駄使いを減らすなど気を付けることが多くなりました。

福利厚生が使えなくなった

看護師で、大規模な病院で働いている方は福利厚生など充実している場所が多かったと思います。

一般企業でも福利厚生はありますが、病院ほど充実していないので、その点で不満に感じる方が多いようです、

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20代女性(事務 / 年収300万円台)
看護師の時は大学病院で働いていたので、家賃手当など福利厚生が充実していました。現在は一般企業に勤めていますが、以前ほど家賃手当がなく、生活費の出費が多くなってしまいました。

看護師から転職する方におすすめの転職エージェント

看護師としてしか働いたことがないと、他の業界への転職は少し不安ですよね。
実は企業へ転職する場合には無料で、面接や履歴書の対策もしてくれて、あなたにおすすめの求人も紹介してくれる転職エージェントというサービスがあります。

ここの章では、看護師から転職を考えている方におすすめの転職エージェントをご紹介します。プロ視点とユーザー視点で「メリット・デメリット」「求人数」「サポート力」を比較して、厳選した総合的に満足度の高い転職エージェントをご紹介します。

転職エージェントとは?
転職エージェントとは、求職者と求人企業の間に立って、転職の成功を支援するサービスです。

転職活動では、自分に合った企業の探し方や応募書類の作り方、面接での受け答えなど押さえておくべきポイントが山ほどあります。
こうした転職ノウハウを全て自分だけで把握することは困難であり、なにかと不安の多い転職活動を効率的に進めることができなくなってしまいます。

転職エージェントは転職に関するあらゆるサポートをしてくれるサービスなので、求人選びや選考対策など1人で悩む必要がなく、初めて転職活動をする方にはまず利用をおすすめしたいサービスです。

転職活動で絶対に失敗しないためにも、転職エージェントを利用する際の注意点や上手な活用法を知っておく必要があります。
転職エージェントは使い方を誤るとむしろ逆効果になってしまう可能性もあります。

リクルートエージェント

リクルートエージェント

おすすめ度:

公式サイト: https://www.r-agent.com/

リクルートエージェントはリクルートが運営している業界最大手で求人案件数No.1の転職エージェントです。

「他の転職エージェントにはない求人があった」「さまざまな職種の求人があるので選択肢が広がった」「年齢や職歴の面で転職活動に難しさを感じていたが、求人数が多いのでたくさんの企業に挑戦することができた」などの口コミがありました。
ただ、アドバイザーのサポートは少しドライな印象を受けたという口コミも多かったので、他のサポートが充実したサービスとの併用という形をおすすめします。

マイナビエージェント

   マイナビエージェント

おすすめ度:

公式サイト: https://mynavi-agent.jp

マイナビエージェントは新卒の就職でも圧倒的な知名度を誇るマイナビが運営する20代や30代前半に人気の転職エージェントです。
若年層からの信頼は絶大で特にサポート体制に満足できたという口コミが多くあります。新卒採用で培ってきた学生さんをサポートするノウハウが活かされているようです。

未公開求人も新卒採用の企業とのつながりを活かし、マイナビエージェントならでは求人が多数あります。

ITへの転職を考えている方はマイナビエージェント×ITもおすすめ。
公式サイト:https://mynavi-agent.jp/it/

doda

doda転職サイト

おすすめ度:

公式サイト: https://doda.jp/

転職サイトおすすめ第1位は転職サイトでも有名なdoda(デューダ)。人材大手のパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営している、業界最大手の転職情報サイトです。

求人の量・質ともに満足度の高いのが特徴で転職者満足度No.1も獲得しています。首都圏だけでなく地方にも対応しています。
とにかく求人が豊富なので高齢での転職や他の転職エージェントでは断られるような場合でもdodaでは案件があった!という口コミもありました。

他の転職サービスとの比較のためにもまずは登録して求人を見てみることをおすすめします。
企業から直接オファーが届くスカウトサービスや、サイトには掲載されていない非公開求人などを含む10万件以上の求人から自分にあった求人を紹介してくれるエージェントサービスもありますので、ぜひ登録してみてください。

type転職エージェント

type転職エージェント

おすすめ度:

公式サイト: https://type.career-agent.jp/

type転職エージェントは1994年から運営している老舗の「エージェント型」転職サイトです。年収アップにこだわった転職エージェントで、転職者の約71%が年収アップを実現しています。
また、8割は非公開求人で、中には大手企業や人気の案件もあります。首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)の案件にとても強いエージェントですので首都圏で転職を考えられている方は特におすすめです。

パソナキャリア

パソナキャリア

おすすめ度:

公式サイト: https://www.pasonacareer.jp/

パソナキャリアは大手の中でも特にキャリアコンサルタントを得意としています。サポートの手厚さやフォロー体制に表れる親身な対応が評判の転職エージェントです。
人材派遣領域で業界最大手の「パソナ」が運営しているため、そこでの取引実績を活かした他にはない求人があります。「利益よりも社会貢献」を重要視する社風のため、転職者への親身なサポートに注力しており、個々に合わせたキャリアコンサルタントが実現されています。

転職エージェントの7つの活用術

連絡は素早く・こまめに

転職エージェントの担当キャリアアドバイザーとの連絡はスピーディーに行うことを意識しましょう。
スピーディーな連絡は転職意欲が高いと判断され、優先的に条件の良い非公開求人が紹介される可能性が高まります。
人気のある条件の良い求人はすぐに募集を締め切ってしまう場合も多いです。日頃から素早い連絡を心がけることでチャンスを逃さないようにしましょう。
また、転職活動では書類選考の締め切りや面接日時の設定など、企業との段取りをきちんと進めなければならない場面も多いので、連絡が素早いと計画が立てやすかったり、転職エージェントと企業側の両者に好印象をもってもらえます。
複数の転職エージェントを利用していて、あまり連絡をとっていないエージェントがあれば、2週間に1度程度は連絡して、まだ転職活動をしていることを伝えてみましょう。
あまり連絡がないと転職活動を終えたと判断され、新しい求人の紹介があまりされない可能性があるからです。
キャリアアドバイザーと綿密なやりとりをすることで優先的にサポートしてもらいましょう。

転職時期は「良いところがあればすぐにでも」

転職エージェントとの面談では必ず希望の転職時期を聞かれます。その場合には少し時間をかけて転職活動をしたい場合にも「良いところがあればすぐにでも」と伝えることをおすすめします。
理由は”良い求人を優先的に紹介してもらう”ためです。
転職エージェントも早期に売上に繋がりやすい、転職への熱意が強い方を優先して対応しています。
そのため、転職時期はまだ考えていない…などと答えてしまうとすぐに転職したい方と比べると優先順位は低くなってしまいます。
また、人気のある良い求人は非公開で応募が終了してしまうことも多いので、優先的に紹介してもらえるようにアピールしましょう。

経歴やスキルは正直に伝える

一般的に登録情報ややり取りの内容は情報が残ります。後から「話が違う‥」などとなってしまうと虚偽報告をする人物として紹介してもらえる求人が限られてくる場合もあります。
入社後にご自身のスキルに合わない仕事を任されてしまった…などといったことがないようにするためにも正直に伝えることをおすすめします。
また、経歴や希望条件をまとめておくと、複数の転職エージェントを利用する場合にもスムーズに共有できますし、中身の濃い面談が受けられます。

希望条件は優先順位をつけたり、理由を伝える

面談の前には希望条件をリストアップしましょう。より自分の希望を叶える転職先を見つけるためには、あなたの考えをしっかり担当のキャリアコンサルタントに共有することが重要です。
なぜならキャリアコンサルタントはその希望条件をもとにあなたに合った求人を探し、紹介してくれるからです。
あなたの考えがきちんと共有できていないと的外れな求人ばかりを紹介されたり、担当者のあなたのサポートに対する意欲が下がってしまうことがあります。
そのため事前にリストアップし、担当者と一緒に希望条件を一つひとつ精査していくことで、あなたにあった求人を紹介してもらえる可能性が高まります。

担当のキャリアコンサルタントは変更できる

実際にやり取りをしてみると担当者に対し「うまく意思疎通ができない」「話しにくい」と感じることもあると思います。そのような場合には別の転職エージェントを利用してみるというのもおすすめですが、その他のサービスは使いやすい、他には無い求人があるなどといった場合には、担当のキャリアコンサルタントを変えてもらうというのもおすすめです。
どうしても相性などの問題もありますので担当変更はさほど大きな問題ではありません。ただし、頻繁に担当者を変えたり、あまりに失礼な態度をとってしまうと要注意人物とされてしまうこともありますので、注意しましょう。

応募はひとつの案件に対して一度だけにする

同じ案件には複数のサービスから応募しないように注意しましょう。さまざまなサービスから同じ案件に複数応募してしまうと企業側も転職エージェント側も混乱させてしまいます。
また、両者に不信感を与えることにもなりかねませんので、場合によっては選考へ進めなくなったり、その企業に再応募することはもちろん転職エージェントからも良い求人は紹介されなくなってしまうでしょう。

推薦文は確認させてもらう

転職エージェントは企業にあなたのことを紹介するときに履歴書・職務経歴書と一緒に、「推薦文」を書いて送っています。
「推薦文」とは転職エージェントが企業にあなたのことを紹介する書類です。企業側はこの書類も参考にあなたの合否を検討しますので、きちんと確認しておきたいところです。
担当のキャリアアドバイザーによっては職務経歴書をそのまま書いているだけだったりと企業側へのアプローチをしてくれないところもありますので、「お話した内容と相違がないように確認しておきたい」「客観的にみてどのような評価なのか知りたい」などと伝え、どのような推薦文となっているか確認しておきましょう。

転職エージェントの登録後の流れ

転職エージェントを利用するにはまずはWebから申し込む必要があります。
また、申し込み後の手順は下記のとおりです。しっかりと活用するためのポイントも併せてご紹介いたします。

1.各転職エージェントのお問合せフォームから申し込み
2.キャリアアドバイザーとの面談
3.求人紹介・書類添削・面接対策
4.応募・面接
5.内定・退職手続き

1.各転職エージェントのお問合せフォームから申し込み

まずは、各転職エージェントのお問合せフォームから申し込みます。
申し込みでは下記のような内容を入力します。

  • 転職希望時期
  • 希望勤務地
  • 現在の職種
  • 現在の年収

まだ転職を考え始めた初期段階であまり具体的に分からないという方も大体で構いませんので入力しておきましょう。
お申し込みの内容により担当のキャリアアドバイザーが変わる可能性があります。

申し込み後は2〜7日程度で、転職エージェントからサービス内容や面談日程について電話やメールで連絡がきます。

転職エージェントとのやりとりをスムーズに
勤務中に転職エージェントからの着信があったりすると困るという方も多いのではないでしょうか。
そのような方はあらかじめ「電話対応が可能な時間帯」「メールなら対応できる時間帯」を伝えておくと安心です。
それでも、急ぎの場合もあったりしますので「不在の場合には、必ず留守番電話を残してください」と伝えておくのも有効です。
2.キャリアアドバイザーとの面談

面談は対面もしくは電話・web形式が可能です。
面談場所は転職エージェントの拠点となります。各エージェントによって、それぞれプライバシーに配慮された個室の面談ブースを設置しています。
近くに拠点が無い方は電話・web面談も可能ですので、ご相談ください。

また、転職エージェントでは仕事を続けながら転職活動をしている方のためにも、土日も対応しています。
業界・職種に詳しい専任のキャリアアドバイザーがつきます。これまでの経験や希望条件の詳細を確認し、求人の紹介やキャリアプランの提案が行われます。
面談で行うのは下記のような内容です。

キャリアの棚卸し

キャリアアドバイザーと共に客観的にみたあなたの強み・弱みを整理します。

転職の目的や希望条件の確認

転職で実現したいことや譲れない条件の確認をします。転職すること自体がゴールではなく、転職してどうなりたいかを考えます。入社後の活躍やキャリアアップ、どのような生活・環境を望むのかしっかり伝えておきましょう。

方向性の明確化

面談後の転職活動の進め方を決めます。希望の転職時期から逆算してスケジュールを立てていきます。

現在の転職市場に関する情報共有

現在の転職市場ではどのような人材が求められているのかなどの情報を得ることができます。客観的にみた、あなたの評価・強みを確認しておきましょう。

当日の面談をスムーズに進めるためには、希望条件や希望職種・業界をある程度具体的に考えておきましょう。

キャリアアドバイザーとの面談では、最新の転職市場の情報を得られるだけでなく、あなたの現在の状況や今後の方針を整理しながらスケジュール立てることができますので、やるべきことが明確になってくると思います。

面談時の服装
面談時の服装は自由です。
リラックスして話せることを重視するのであれば、着慣れた私服などがいいでしょう。
一方、企業との面接対策も兼ねて身だしなみのアドバイスも受けたいという方はスーツなどでいくのもおすすめです。
身だしなみのアドバイスはどこをどのように注意すると採用担当者からの印象が良くなるのか、より具体的に提案してもらいましょう。
3.求人紹介・書類添削・面接対策

面談の内容を基に非公開求人などの紹介が始まります。
求人の紹介とともに、志望業界の最新動向や求人企業の風土、職場環境などの情報提供も受けられます。

書類添削や面接力向上セミナーもありますので、是非活用してみましょう。

非公開求人とは
多くの転職エージェントは非公開求人を紹介してくれます。
企業名や募集の詳細などが一般には公開されていない隠れた企業に出会えることは、転職エージェントを利用する上でのメリットとなります。
なぜ企業は人材を募集しているにもかかわらず求人を非公開にしているのか気になる方が多いと思います。

その理由は主に2つ。
1つ目は事業戦略を踏まえての非公開です。新規事業などで急遽人員を募集する場合や、極秘プロジェクトのための特定の分野で人員を募集している場合は、企業側は人員募集を公にすることを拒む場合があります。
2つ目は採用活動の効率化のためです。求人を掲載して応募が来るのを待っている時間がない場合や、逆に求人を公開すると応募が殺到してしまい対応しきれなくなってしまうことを避けたい場合、企業は転職エージェントを利用した非公開求人として人員を募集します。

こうした背景から、非公開求人は大企業や有名企業の求人や、特定の分野の自分に合った求人を見つけやすいので、積極的に転職エージェントから紹介してもらいましょう。

4.応募・面接

応募したい企業が決まれば、キャリアアドバイザーに推薦してもらいます。

5.内定・退職手続き

転職エージェントを利用すると個人だとなかなか難しい年収や待遇の交渉も代行してくれます。入社日の調整も代行してくれたり、円満退職にするためのアドバイスもくれます。
退職するとなると引き継ぎなど何かと忙しくなることも多いかと思いますが、サポートしてくれる存在があると安心できます。

看護師から転職に関する質問

ここでは、看護師から転職を考えている方からよく聞かれる質問をご紹介します。

1.看護師の転職には転職サイトしか方法はないですか?
2.転職サービスが無料なのはなぜですか?
3.初めての転職で異業界に転職するのは大丈夫か?
4.時間を確保しやすい仕事はありますか?

1.看護師の転職には転職サイトしか方法はないですか?

転職サイト以外にも方法はあります。以下が主に利用されている転職方法です。

主な転職方法
  • 転職サイト
  • ハローワーク
  • 直接応募
  • ハローワークを利用するメリットはなんと言っても求人数の多さです。また地元の求人も多いため、地元で転職活動をしたい方にはメリットが大きいです。
    デメリットは自分で積極的に行動しなければほぼ進まなくなってしまうことです。
    最後に直接応募ですが、あまりおすすめはできません。サポートや交渉などもエージェントが行ってくれるため、自分で転職するより入社できる可能性も好条件を引き出せる可能性もあるからです。

    2.転職サービスが無料なのはなぜですか?

    転職サイトはあなたが入社する際に、企業から紹介料を受け取っているからです。
    紹介料はあなたが入社した場合に支払われる年収の数%に当たる金額とされることが多いため、あなたがお給料の良い就職先に入社することは転職サイトにとってもメリットなのです。
    ただし、あなたが転職しなければ利益にならないので、無理な提案をするエージェントもいる可能性があります。
    このページ内で紹介しているような評判の良い転職エージェントを選んだり、複数のエージェントを比較することでそのような転職エージェントに騙されないように注意しましょう。

    3.初めての転職で異業界に転職するのは大丈夫か?

    初めての転職で、今までと違う業界に転職することは問題ありません。
    転職エージェントは、求人紹介や面接対策、書類添削をするだけでなく、あなたの強みをヒアリングして企業に直接アピールしてくれます。
    不安なことは相談し、分からないことは全て頼り切ってしまいましょう。

    4.時間を確保しやすい仕事はありますか?

    看護師から転職して、正社員になる以外で時間を確保しやすい仕事は派遣がおすすめです。

    しかし、派遣にはメリット・デメリットがあるので、利用する前に見極めることが大切です。

    お忙しい方は、おすすめの派遣会社を厳選した「看護師派遣として働くメリット・デメリット」の記事を参考にしてください。

    まとめ

    この記事では、看護師から転職するための方法と、看護師から転職する際に利用すべきおすすめ転職エージェントをご紹介しました。

    看護師から転職するときは、メリット・デメリット両方の観点から検討し、あなたのキャリアに適した転職エージェントを選ぶことが大切です。

    看護師から転職をする際に迷ったときは、転職エージェントに登録して相談してみましょう。

    都道府県別おすすめ転職エージェント
    関東 東京 神奈川 埼玉 千葉 茨城
    栃木 群馬
    関西 大阪 兵庫 京都 滋賀 三重
    奈良 和歌山
    中部 愛知 静岡 岐阜 新潟 富山
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