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最短2週間で内定獲得が目指せるため24卒におすすめ
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「自分の強みがわからない」「書類選考に通らない」など、就活中はさまざまな悩みがあります。就職活動を円滑に進め早期内定を獲得するには、就活サイトの活用が非常におすすめです。
しかし、種類が多すぎてどのサイトを使えば良いのかわからない方が多いのではないでしょうか。
そこで今回は、総合型と特化型のおすすめ就活サイトを厳選してご紹介します。
就活サイトを利用するメリットや就活サイトとあわせて学生の皆さんに活用してほしいおすすめアプリも解説。
この記事を読んで就職活動を有利に進めていきましょう。
>>まずおすすめ就活サイトランキングを確認したい方はこちら
おすすめの就活エージェント | ||
1: キャリアチケット |
効率良く就活が進められる 企業との交流や選考の練習ができる 特別選考ルートがある! |
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実績 | 利用者は 13,000人以上※ |
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総合評価 | 4.9/5.0 | |
2: キャリアスタート |
理想のキャリアを追求できる 最短2週間のスピード内定も! |
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実績 | 入社後の定着率 92%※ |
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総合評価 | 4.7/5.0 | |
3: MeetsCompany(ミーツカンパニー) |
ES添削といった丁寧なサポートあり 対面・オンラインで合同説明会も開催 |
|
実績 | 非公開 | |
総合評価 | 4.5/5.0 |
※公式サイトより
記事の目次
- 1 就活サイトに関する基礎知識
- 2 就活サイトの選び方
- 3 24・25卒が知りたいおすすめ就活サイト一覧表
- 4 大手就活サイトおすすめランキング21選|口コミで比較できる
- 4.1 1.キャリアチケット
- 4.2 2.キャリアスタート
- 4.3 3.MeetsCompany(ミーツカンパニー)
- 4.4 4.JOBRASS新卒紹介(ジョブラス)
- 4.5 5.シュトキャリ
- 4.6 6.DIG UP CAREER(ディグアップキャリア)
- 4.7 7.キャリアパーク就活エージェント
- 4.8 8.キミスカ
- 4.9 9.JobSpring(ジョブスプリング)
- 4.10 10.dodaキャンパス
- 4.11 11.OfferBox(オファーボックス)
- 4.12 12.Future Finder(フューチャーファインダー)
- 4.13 13.ビズリーチキャンパス
- 4.14 14.マイナビ
- 4.15 15.unistyle(ユニスタイル)
- 4.16 16.就活ノート
- 4.17 17.Shabell(シャベル)
- 4.18 18.みん就
- 4.19 19.外資就活ドットコム
- 4.20 20.リクナビ
- 4.21 21.キャリタス就活
- 5 中小企業・ベンチャー志望の学生におすすめの就活サイト9選
- 6 クリエイティブ業界志望の学生におすすめしたい就活サイト4選
- 7 専門分野で活躍したい学生におすすめの就活サイト2選
- 8 理系の大学生におすすめの就活サイト2選
- 9 フリーター・既卒の方におすすめの就活サイト
- 10 就活サイトで使えるおすすめ自己分析ツール
- 11 就活サイトを活用するポイント
- 12 就活サイト以外のおすすめ就活コンテンツ・アプリ
- 13 就活サイトを利用するメリット4選
- 14 就活サイトを利用するデメリット3選
- 15 就活に成功する人の特徴
- 16 面接にも役立つ就活中に知っておくべきビジネスマナー
- 17 就活サイトに関するQ&A
- 18 就活サイトのおすすめ まとめ
就活サイトに関する基礎知識
おすすめの就活サイトをご紹介する前に、まず就活サイトにまつわる基礎知識を知っておきましょう。
就活サイトとは|就活サイトは3種類ある
就活サイトとは、企業の求人情報や会社説明会開催のお知らせなどをまとめた就活支援サービスです。
OB・OG訪問先を検索したり、内定者のエントリーシート(ES)を見られたり、学生のあなたにとって選考状況に応じて就活に役立つさまざまな情報を収集できます。
また、社会人のインタビュー記事を掲載しているサイトもあり、自分と年齢が近いOB・OGの活躍を知ることで働く姿をイメージしやすくなるのではないでしょうか。
就活サイトには3つの種類があります。
求人検索型、スカウト型、エージェント型の3種類です。
以下の比較表を参考にしてみてください。
サイトの種類 | 特徴 | 登録するべき人 |
---|---|---|
求人検索型 (就活ナビサイト) |
多くの求人情報を閲覧できる | 自分のペースで就活を進めたい方 |
スカウト型 (逆求人型) |
企業からスカウトが届く | 自分の特性を活かせる企業を効率的に見つけたい方 |
エージェント型 | 担当者が就活をサポート | 1人で就活を進めることが不安な方 |
就活エージェントとは|就活サイトとの違いを解説
就活サイトと就活エージェントの大きな違いは、専任の担当者がいるかどうかという点です。
就活エージェントは、就活生一人ひとりに担当者がつきます。
応募書類を添削してくれたり、担当者が面接に同行してくれたり、就活生が採用を獲得するための対策やサポートが豊富です。
また、就活エージェントの中には、担当者が採用企業へ足を運び情報収集を行っているところもあります。
エージェントの担当者が、働くやりがいや入社の決め手などを従業員にヒアリングするというものです。
募集要項には載っていないリアルな情報を入社前に詳しく知れるため、「思っていたのと違う」というミスマッチ防止に役立ちます。
就活サイトと就活エージェントそれぞれのメリット・デメリットは、下記の表を参考にしてみてください。
就活サイト | 就活エージェント | |
---|---|---|
メリット | ・幅広い業界・職種の企業求人を比較できる
・採用企業と直接やり取りができ、進捗がわかりやすい |
・非公開求人を多く保有している
・応募書類を添削してもらえる ・待遇面や入社日の交渉などを代行してくれる ・採用市場を熟知したプロのアドバイスを受けられる |
デメリット | ・応募から企業とのやり取りまで、全て自分で行う
・スケジュール管理が難しい ・書類添削や面接対策といったサポートがない |
・対面or電話での面談が必要
・担当者によって対応にバラつきがある ・希望通りの案件を紹介してもらえない可能性もある |
関連記事:就活エージェントおすすめランキング
就活サイトの利用率
実際に就活サイトを利用して就活を進める学生はどのくらいいるのでしょうか。
今や就活サイトに登録して就職活動を進める学生がほとんどです。
2022年に株式会社イオレが実施した大学生向けの調査では、大学生の約70%がナビサイト型の就活サイトを、約20%がスカウト型の就活サイトを利用していたことがわかっています。
就活サイトは多様化していますが、いずれかのタイプの就活サイトには登録することが一般的になっているのでしょう。
就活を始める際に、まずは何から始めれば良いかわからないという学生は、とりあえず複数の就活サイトに登録してみることをおすすめします。
参考:「大学生の就活に関するアンケート調査」(2022年10月~12月実施、株式会社イオレ)
登録するべき就活サイトの数
複数のサイトに登録するべきであるとはいえ、具体的にいくつの就活サイトに登録するべきか悩みますよね。
就活サイトは、たくさん登録して損はありません。
いろいろなサイトの機能を比較してみると、実はサイトそれぞれの機能やコンテンツは異なっています。
ナビサイト型やスカウト型、エージェント型の就活サイトに加え、就活の体験談が閲覧できるサイトなど、8個~10個ほど登録しておくと安心でしょう。
>>おすすめ就活サイトランキングはこちら
就活サイトの選び方
ここからは、就活サイトの選び方を解説していきます。
適切なサイトの選び方を理解して、あなたに合う就活サイトを活用しましょう。
求人数の多い就活サイトを選ぶ
まず、求人数の多い就活サイトは、さまざまな求人を比較できるためおすすめです。
ただ、都市部に偏って企業情報を掲載しているサイトもあることに注意してください。
地方の企業を志望して就活を行う方は、全国対応の就活サイトを選びましょう。
志望する企業の規模から選ぶ
学生のあなたが志望する企業の規模によって、利用するべき就活サイトを使い分けることも非常に重要。
例えば、他方で、ベンチャー企業を志している方は、キミスカなどのスカウト型就活サイトを利用すれば、あなたが知らなかった企業にも出会えるかもしれません。
一方で、有名・大手企業に就職したい方は、大手企業を多数掲載するマイナビやリクナビなどの総合型就活サイトがおすすめです。
このように、あなたが目指す企業の規模を知ることが就職活動成功の近道です。
そのため、志望する企業についてはしっかり調べてからエントリーしてみましょう。
>>中小企業やベンチャーを目指す方向けのおすすめ就活サイトはこちら
特定の職種に特化した就活サイトを選ぶ
あなたが働きたい職種が絞れていたら、その職種に特化した就活サイトを選ぶと効率的に就活が進められます。
例えば、看護師として働きたい方はナース専科就職ナビを利用すれば看護職で働ける企業や施設をチェックできます。
他にも、デザイナーやクリエイター、マスコミ業界など、あなたが働きたい業界に特化した就活サイトがあるかどうか調べてみましょう。
記事の後半では、職種別で利用したいおすすめ就活サイトをご紹介しています。
ぜひ参考にしてみてください。
- クリエイティブ業界を志望する方におすすめの就活サイト
- 専門分野で活躍したい学生におすすめの就活サイト
- 理系の大学生におすすめの就活サイト
- フリーター・既卒の方におすすめの就活サイト
- 就活サイトで使えるおすすめ自己分析ツール
口コミなどの評価が高い就活サイトを選ぶ
実際に就活サイトを利用する学生の口コミを確認することも、良い就活サイトを見極めるコツです。
TwitterなどのSNSを見ると、就活サイトに関するさまざまな学生の口コミを自由に閲覧できます。
利用学生からの評価が高い就活サイトを活用すると安心ですね。
この記事のおすすめ就活サイトランキングでは、利用者の口コミも掲載しています。
ぜひご覧ください。
>>おすすめ就活サイトランキングはこちら
24・25卒が知りたいおすすめ就活サイト一覧表
すぐにおすすめ就活サイトを確認したい方に向けて、おすすめの就活サイトを表で掲載しました。
記事を見る時間のない方は、ぜひこの表を確認して気になった就活サイトに登録してみてくださいね。
順位 | サイト名 | 特徴 |
---|---|---|
1. | キャリアチケット | 就活生の4人に1人※が利用 |
2. | キャリアスタート | 第二新卒・既卒におすすめ |
3. | MeetsCompany(ミーツカンパニー) | 先輩のESを無料で閲覧可能 |
4. | JOBRASS新卒紹介(ジョブラス) | オファーメールが受け取れる |
5. | シュトキャリ | 1社ごとに選考対策を実施してくれる |
6. | DIG UP CAREER(ディグアップキャリア) | アットホームな雰囲気で私服面談も可能 |
※参照:公式サイト
大手就活サイトおすすめランキング21選|口コミで比較できる
すべての就活生におすすめのキャリアチケットや、担当のエージェントに相談できて安心なキャリアスタートといった、おすすめの大手就活サイトを19社紹介します。
ぶっちゃけ話就活サイトは1つのサイトで決まることは少ないです。
希望を最大限に叶えるためには、複数のサービスに実際に登録してみて、サービスの使い心地など相性を確認してみることがいちばん効率的な就活の進め方でしょう。
1.キャリアチケット
キャリアチケットは、新卒学生のための就活サイトです。
何十社もの選考を受け続ける従来の就職活動とは違い、本当にマッチした平均5社の選考だけで多くの学生を内定に導いています。
週に何度かオンラインの就活イベントも開催中。
そこで、企業とマッチングして内定を獲得できる可能性もあります。
イベントでは、複数企業との交流ができるだけでなく、選考の練習ができたり参加企業とのマッチングをお願いすることも。
イベント後は1人ひとりの就活を担当者がサポートしてくれ、イベントでマッチングした企業以外にも希望にあった企業を紹介してくれます。
参加した学生限定の特別選考ルートも用意されているため、早めに就活を終えたい学生におすすめです。
>>キャリアチケットの詳細を見る
これから就活する人キャリアチケットおすすめだよ。行動力のない自分でも企業紹介からエントリー、面接対策とかなんでもやってくれる。
(出典:Twitter)
\たくさんの企業に出会える/
2.キャリアスタート
キャリアスタートは、第二新卒や既卒、新卒向けの就活・転職サイトです。
これから就活を始める24卒の方にもおすすめしたいサイトです。
運営会社キャリアスタート株式会社は、「すべての若者が輝く社会を作る」という企業理念のもと若者のキャリア作りをサポートおり、YouTube・Twitter・自社メディアである「キャリアクション」で就職や転職に関するコンテンツを配信しています。
また、キャリアスタートではアドバイザーがあなたの就活・転職をサポートしてくれるサービスがあることも魅力的です。
「何から就活すれば良いのかわからない」「良い会社に入れるか自信がない」など、就活に関する不安がある24卒の方も担当者に相談しながら安心できます。
さらにキャリアスタートを活用すると最短2週間のスピード内定も叶えられるため※、なかなか就職先が決められない24卒の方もスピード内定が目指すことが可能です。
※2012/4/11から2020/11/30までの実績から算出
>>キャリアスタートの詳細を見る
キャリアスタートってエージェント使ってますか?
私のサイトでも最近このエージェントへの登録が多いんですよね。
対応と好条件の案件多いようです。
参考になれば。
(内容一部抜粋)
(出典:Twitter)
\第二新卒・若手も安心して使える/
3.MeetsCompany(ミーツカンパニー)
Meets Company(ミーツカンパニー)は、複数企業の合同説明会に同時参加できる就活サイトです。
また、合同説明会の後は企業の人事担当者とざっくばらんに話をする時間を設けています。
学生から人事担当者に気になる質問をぶつけるだけでなく 、「学生時代に一番熱中したことは何ですか?」「どんな業種や職種に興味がありますか?」と人事担当者が就活生に尋ねることもあるかもしれません。
こうしたMeets Company(ミーツカンパニー)のイベントは、企業にとっても優秀な人材を獲得する貴重な場でもあります。
担当者の印象に残った方は、一次面接免除/即役員面接権というように選考オファーをもらえることもあり、内定に直結する可能性が高いといえるでしょう。
>>Meets Company(ミーツカンパニー)の詳細を見る
ミーツカンパニーに参加するメリット
・スピード内定可能
・リクルーターによる充実したサポートをご提供!ご自身の理想の就活を送ることができる
(内容一部抜粋)
(出典:Twitter)
\企業の社員と直接話せるチャンスも/
4.JOBRASS新卒紹介(ジョブラス)
JOBRASS新卒紹介(ジョブラス)は、株式会社アイデムが運営する就活支援サイトで、就活生の約4人に1人※が利用している信頼できるサイトです。
利用者はプロフィールを登録しておくだけで、企業からオファーメールを受け取れます。
自分から求人を探して応募する一般的な就活サービスと違い、効率良く就活を進められるのが特徴です。
オファーのタイプは、以下の4つがあります。
- 企業と登録者の条件がマッチした場合に送られてくる「マッチングオファー」
- 企業との繋がりを作る「インターンオファー」
- エージェントが厳選した求人が届く「新卒紹介オファー」
- 内定獲得のチャンスがもっとも高い「スペシャルオファー」
JOBRASS新卒紹介(ジョブラス)は、他の就活サイトよりもオファーが充実しており、ぜひ利用してほしいサイトです。
※参照:公式サイト
>>JOBRASS新卒紹介(ジョブラス)の詳細を見る
大学3年生は、既に就活を始めている人もいると思います。マトモなアドバイスをすると、就職エージェントを使うことをオススメします。
「JOBRASS新卒」がオススメです。担当者が良かったのもあるが、他社エージェントに比べて面談の機会が多い分、就活に関する相談が非常にしやすいです!
(出典:Twitter)
\企業からのオファーが届く/
5.シュトキャリ
シュトキャリは、首都圏での就活に特化した新卒就職エージェントです。
首都圏の企業に特化しているため、首都圏の企業の求人を幅広く取り扱っています。
また、企業と直接交渉しており、書類選考や筆記試験なしの特別選考フローの紹介も可能です。
1社ごとに選考対策を実施してくれるため、内定獲得率を大幅に上げることができるでしょう。
シュトキャリは首都圏で就職したいけどどう進めばよいかわからない方や、早く納得できる企業の内定が欲しい方、自分の強みや自己PRをうまく説明できない方に利用がおすすめです。
利用は完全無料で、登録はたったの30秒で可能です。
あなたの就活の悩みを解決し、納得のいく就職活動を実現するためのパートナーとなってくれるでしょう。
>>シュトキャリの詳細を見る
【24卒向け】関東圏の就活におすすめの就活エージェント
・シュトキャリ
手厚いキャリア支援と選考対策で、最短2週間程度で内定獲得ができることも。
内定辞退枠の紹介も徐々に増えてくるので要チェックです。
※一部抜粋
(出典:Twitter)
\特別選考フローで紹介/
6.DIG UP CAREER(ディグアップキャリア)
DiG UP CAREER(ディグアップキャリア)は、就活のプロ(元人事・人材会社出身)がサポートする就活支援サービスです。
アットホームな雰囲気のため私服で面談が行え、就活生に寄り添ったサービスを提供しています。
またその利用者から満足度90%超※という高い評価を受けていることも魅力です。
DIG UP CAREERの就活マッチングイベントに参加することで業界や業務について知識を深めることができ、参加者は就活個別面談を受けられる特典もついています。
業界ではなく働き方や成長軸で企業選びをしている方、業界の広げ方や絞り込み方がわからない方、書類選考なしで人柄を見ている企業と出会いたい方におすすめです。
※公式サイトより
>>DiG UP CAREERの詳細を見る
\私服面談も可能/
7.キャリアパーク就活エージェント
キャリアパーク就活エージェントは、企業研究のコツや志望動機の書き方など就活・転職に役立つ情報サイトです。
利用者から好評のポイントが、キャリアパーク就活エージェントを通じて一流企業に就職したOB・OGが応募先企業に提出したエントリーシートを無料で見られること。
航空や旅行・ホテル・ブライダルなど業界別にダウンロードでき、志望動機や自己PRを考える際のヒントとして使えます。
このほか、1対1のオンライン面接対策や高収入を得られる企業の非公開求人紹介なといったセミナーやイベント情報も充実。
キャリアパーク就活エージェントに会員登録すれば、サイトからオンライン会社説明会へ応募可能です。
オンラインなら現地へ行く移動時間と手間が省け、多くの説明会に参加できて学生の皆さんには非常に便利ですね。
>>キャリアパークの詳細を見る
1人で就活するんでしたら就職エージェント使うのオススメですよ!
僕のおすすめはキャリアパークです。ここで4社内定貰ったので笑
(内容一部抜粋)
(出典:Twitter)
\就活コンテンツが充実/
8.キミスカ
キミスカは、企業から学生へアプローチするオファー型の就活サービスです。
企業は、求職者のプロフィールを見てオファーメールを送ります。
そのため、より多くの人に興味を持ってもらうには、自己PRをブラッシュアップしておくことが必要です。
自己PRの書き方がわからない場合は、キミスカで適性検査を受検してみましょう。
設問数は150項目と多めですが、思考力やストレス耐性、価値観など精度の高い診断結果を得られます。
適性検査の内容を参考にしたり、担当者に添削をお願いしたりすることでプロフィールの完成度が高まるでしょう。
その結果、オファーメールが増えれば、内定獲得のチャンスも広がりますね。
>>キミスカの詳細を見る
キミスカ
オファー型のアプリ。届くオファーは大手から中小まで幅広い。
特徴的なのは選考免除付きのオファーが届くことと、特定のハッシュタグをつけてツイートすると担当者が答えてくれること。
1〜2月に開催される就活準備講座や面接講座もわかりやすく、時間帯も参加しやすいので是非見てほしい。
(出典:Twitter)
\企業からのオファーで効率的な就活を/
9.JobSpring(ジョブスプリング)
JobSpring(ジョブスプリング)は、採用コンサルティングを行うHRクラウド株式会社が運営している学生の就活支援サービスです。
業界大手のCUBIC適性検査を活用し、相談者の希望条件だけでなく特性に合わせた求人を紹介しています。
会社の雰囲気や社員同士の人間関係など、求人サイトではわからない内情を事前に教えてもらうことも可能です。
キャリアアドバイザーとの面談や履歴書添削、面接対策など、就活生のサポート体制も万全です。
すべてのサービスは無料で、学生の方も金銭面を気にすることなく気軽に利用できますね。
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求人情報だけではわからない中の情報を事前に知れるので、自分が働いたときをより具体的にイメージしやすい。
それに、入社後のミスマッチが少なく済むと思います。
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10.dodaキャンパス
dodaキャンパスは、企業からインターンや採用選考のオファーが届く逆求人型の就活サイトです。
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また、専用アプリをインストールすれば、オファーメールの受信通知がデスクトップに表示されるためメッセージを見逃す心配もありません。
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Webテ軽くみてたけど結構難しい、、!
dodaキャンパスのアプリとかで練習できるからちゃんと対策しようって思った
(出典:Twitter)
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11.OfferBox(オファーボックス)
OfferBox(オファーボックス)は、株式会社i-plugが運営している新卒採用サイトです。
従来の就活サイトと違い、登録した学生には企業の採用担当者からオファー面談の通知が届きます。
同サイトには、大手企業をはじめ、ベンチャーや官公庁など約14,000社※の企業が登録。
学生のオファー受信率も93.6%※と高い実績を誇ります。
※参照:公式サイト
>>OfferBox(オファーボックス)の詳細を見る
オファーボックスの対面イベ、就活生と出会えるっていう点で、周りに就活感度高めの仲間いない私にとってはだいぶありがたいなと
(出典:Twitter)
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12.Future Finder(フューチャーファインダー)
Future Finder(フューチャーファインダー)は、株式会社ジェイックが運営するマッチング求人サイトです。
ダイキン工業株式会社やりそな銀行といった一部上場の求人が豊富で、社会的信用が高く就活の際に安心して利用できますね。
特筆すべきは、心理統計学に基づいた特性分析(自己分析)を無料で受けられることです。
「空想好きな論理学者」「真摯に向き合う努力家」など、求職者の性格を16タイプから分類し、強み・弱みやビジネスセンスを細く分析します。
特性分析を行うことで、自分の適性に合う仕事やマッチする企業の社風がわかりミスマッチのない採用につながるでしょう。
設問数は全部で151問と多いため、時間に余裕があるときに行ってみてください。
>>Future Finder(フューチャーファインダー)の詳細を見る
フューチャーファインダーってサイトは持ち駒増やすのにとても便利。
使い始めて数週間だけど自分と合う会社がさっさと見つかる
(内容一部抜粋)
(出典:Twitter)
\まずは特性診断から/
13.ビズリーチキャンパス
株式会社ビズリーチが運営するビズリーチキャンパスは、就活生と社会人をマッチングする就活支援サービスです。
Googleや伊藤忠商事などで活躍するOB・OGを、企業名や大学のサークル、ゼミなどから検索できます。
対面またはオンラインでOB・OGとのやりとりが可能で、具体的な業務内容や身に付くスキル、職場の雰囲気といった、リアルな情報を得られるのが特徴です。
入社後のキャリアをイメージしやすくなり、志望動機の材料にも活用できます。
就活の軸が見つかっていない方や、実際の職場の様子を知りたい方におすすめの就活サイトです。
>>ビズリーチキャンパスの詳細を見る
この時期に登録しても、みんなが知っているような企業やそのグループ会社から特別ルート選考や面接確約スカウトが来るビズリーチキャンパスええな
もっと早く登録すれば良かった
就活もう終わっちゃうよ
(出典:Twitter)
\OB・OGに話を聞きに行くなら/
14.マイナビ
マイナビは、大手人材紹介会社である株式会社マイナビが提供している就活支援サービスです。
マイナビで取り扱う業種は観光業から飲食業まで幅広く、2023年5月時点では約30,000件の企業を掲載しています。
同サービスは有名企業と太いパイプを持ち、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズやいすゞ自動車株式会社、ANAといったグループ企業の求人を多数保有していることが特徴です。
大手企業への就職を考えている方は、マイナビの利用をおすすめします。
また、グループ・個人面接で聞かれる質問をまとめた面接対策「模擬面接シミュレーター」や、自分のアピールポイントがわかる「長所短所診断」などサポート体制も万全です。
面接で何を聞かれてもすんなりと答えられるように、マイナビを活用して事前の対策を入念に行いましょう。
>>マイナビの詳細を見る
大手なら安心して利用できると思い、マイナビに登録しました。
自分の強みと弱みを把握できるマイナビコンパスやWEB選考の対策など、就活に役立つサービスが整っていてめちゃくちゃ便利です。
就活ははじめて経験することが多いので、就活サイトを選ぶうえでサポートの充実度はかなり重要だと思います。
\業界トップクラスの企業掲載数/
15.unistyle(ユニスタイル)
unistyle(ユニスタイル)は、エントリーシート (ES)や履歴書の書き方、自己PRのポイント、業界・企業研究のコツといった情報が充実している就活支援サイトです。
人気の高いIT業界の平均年収や挫折経験を面接で上手にアピールする方法など、就活に役立つコンテンツを全て無料で閲覧できます。
利用者の間で特に人気である点が、内定者のエントリーシートを10,000枚以上読み放題であることです。
営業から広告まで幅広い業種のESが揃っており、志望動機や自己PRを作成する際のヒントが詰まっています。
こちらも全て無料で見られるため、興味のある業界や職種のESはひと通り目を通しておきましょう。
>>unistyle(ユニスタイル)の詳細を見る
初めてインターンの選考通った
ガクチカは、ユニスタイルさんで紹介されてたフレームワークを参考に、アルバイトの事を書きました!
(内容一部抜粋)
(出典:Twitter)
\就活に役立つ情報を学ぶなら/
16.就活ノート
就活ノートは、株式会社DYMが運営する就活情報サイトです。
就活経験者のある大学生が、内定直結につながる自己分析のやり方、人事担当者に好印象を与える自己紹介のコツなど、実体験をもとにしたコラムを多数掲載しています。
選考を通過した内定者のエントリーシートを1000社以上※無料で見られることも、同サイトを利用するメリットです。
自分と年齢が近い就活経験者のリアルな情報は、今後の就活に役立つのではないでしょうか。
※参照:公式サイト
>>就活ノートの詳細を見る
情報の鮮度は高いのですが、エントリーシートは大企業が多くベンチャーや中小企業志望の僕にはあまりフィットしませんでした。
記事を書いているのはプロではなく就活生が中心のようで、日本語の表現がおかしかったり、辻褄が合っていなかったり、質が低い気がします。
\リアルな就活成功談を見るなら/
17.Shabell(シャベル)
Shabell(シャベル)は、DiG株式会社が運営する新卒・既卒・第二新卒を対象とした就活支援サービスです。
「面接でうまく自分をアピールできない」「そもそも就活軸がわからない」といった学生一人ひとりの悩みと、真剣に向き合ってくれます。
このサイトを利用するメリットは、就活において非常に重要な自己分析を丁寧に行ってくれる点でしょう。
電話面談では、担当者が1対1であなたの相談に乗ってくれます。
自己分析がうまくできない、という学生はShabell(シャベル)を利用して就活に成功しましょう。
>>Shabell(シャベル)の詳細を見る
担当者の方が話しやすい雰囲気を作ってくださり、リラックスしながら話ができました。
一番熱中したことや辛かった経験など、これまで自分の過去を人に話す機会はほとんどありませんでした。
過去を深掘りすることで、自分が一番大切にしている価値観を再認識できました。
\アプリで気軽に就活を始められる/
18.みん就
楽天株式会社が運営するみん就(みんなの就活日記)は、内定者の選考状況や面接体験などを閲覧できる就活口コミサイトです。
2023年5月時点では、約140,000件※の本選考体験記や、約250,000件※の志望動機やインターン体験記を掲載しています。
実際に内定を得た方の体験記を読むことがしっかり対策できます。
ただ、口コミを見ると「他の学生が順調に進んでいると焦る」「自分と他人を比べて落ち込んでしまう」といった意見も多く、他人の進捗が気になってしまう方もいるかもしれません。
投稿内容には誤った情報もあるため、全ての口コミをうのみにしないようにしましょう。
※参照:公式サイト
>>みん就(みんなの就活日記)の詳細を見る
みん就かな!
情報量でいったら一番多く載ってると思う!
(出典:Twitter)
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19.外資就活ドットコム
外資就活ドットコムは、日本航空や伊藤忠商事など日本の大手企業から、シティグループやAmazonといった外資系企業まで、幅広い企業情報を閲覧できる就活情報サイトです。
運営元である株式会社ハウテレビジョンは、東証マザーズ上場企業であるため社会的な信用度も高く安心して利用できます。
また、同サイトは就活に役立つコラムの閲覧や、企業で活躍するOB・OGに就活相談できるコミュニティなど無料で使えるサービスも満載です。
特に、一次面接の面接での当日の質問内容などといった内定者の選考体験記は就活を進めるうえで参考になるのではないでしょうか。
>>外資就活ドットコムの詳細を見る
国内外のトップ企業、特に外資系や日系トップ企業など厳選された企業の本選考やインターンシップに関する情報がチェック出来るアプリ。
他にも内定攻略に必要なコンテンツ配信もあるため、早い時期から入れておくことオススメです。
(内容一部抜粋)
(出典:Twitter)
\外資系に就職したい学生必見/
関連記事:外資系に強い転職サイトおすすめランキング|プロが選び方や活用術も徹底解説
20.リクナビ
リクナビは、人材業界大手の株式会社リクルートが運営する就活サイトです。
掲載企業は、2023年5月時点で約20.000件。
リクナビを利用すれば、さまざまな業界の企業を幅広くチェックできます。
また、リクナビでは、合同企業説明会などのWebセミナーや、就活生向けイベントを開催しています。
オンラインで開催するものも多いため、気軽に参加できます。
企業・業界理解は就活に不可欠であるため、就活に励む方はぜひセミナーに参加してみてください。
>>リクナビの詳細を見る
\業界・企業を幅広くチェック/
21.キャリタス就活
キャリタス就活は、株式会社ディスコが運営する新卒学生向けの就活サイトです。
キャリタス就活の特徴は、スカウト機能です。
サイトに会員登録すると、あなたの経験やスキルなどの情報を見た企業の中で、学生のあなたと共に働きたい企業からスカウトの連絡が届きます。
また、キャリタス就活ではESや選考対策のためのコンテンツが充実。
実際に企業の内定を得た方のESや選考体験記を自由に見られます。
これらのコンテンツを活かして、あなたも内定を獲得しましょう。
>>キャリタス就活の詳細を見る
キャリタス就活の金融業界選考対策に参加して良かった。最新の金融トレンド、業界理解が深まり、今後の選考でやるべき事が明確になった。
(内容一部抜粋)
(出典:Twitter)
\就活に役立つコンテンツが充実/
中小企業・ベンチャー志望の学生におすすめの就活サイト9選
「若手社員も高い裁量権を持って働ける」「新しいことに積極的で成長機会が多い」など、理由は人それぞれにせよ、中小企業やベンチャー企業を好む学生は年々増えています。
また、大手企業の内定を辞退し、ベンチャー企業に就職するケースも少なくありません。
ここでは、企業からのスカウトメールを受け取れるWANTEDLY(ウォンテッドリー)や、セミナー・イベント開催頻度の多いONE CAREER(ワンキャリア)といった、中小企業・ベンチャー企業の求人情報が豊富なおすすめ就活サイトをご紹介します。
1.WANTEDLY(ウォンテッドリー)
WANTEDLY(ウォンテッドリー)は、カルチャーや理念などに共感する求職者と企業をマッチングする就活・転職支援ツールです。
仕事内容や給与だけでなく、やりがいやカルチャーフィットといったソフト面を重要視している中小企業やベンチャー企業求人が多い傾向にあります。
同サービスは求人募集にいきなり応募するのではなく、まずは企業の採用担当者の話を聞いてから選考にエントリーすることが可能です。
企業側と話をする機会があることで、入社後のミスマッチが少なく済みます。
また、企業からのオファーメールが届くダイレクトスカウトという機能も特徴の1つです。
従来のエントリー方法に比べ、採用に直結する確率が高い傾向にあります。
自己PRや資格取得といったプロフィール欄を充実させ、中小企業・ベンチャー企業からの採用につなげましょう。
>>WANTEDLY(ウォンテッドリー)の詳細を見る
医療系スタートアップからスカウトきてた。ウォンテッドリーとりあえず登録おすすめです。
(出典:Twitter)
2.CheerCareer(チアキャリア)(旧:パッションナビ)
CheerCareer(チアキャリア)(旧:パッションナビ)は、株式会社Cheerが運営する就職サイトです。同サイトで取り扱っている求人は中小企業・ベンチャー企業が多く、「新しいことに挑戦したい」「裁量の高い仕事をしたい」というベンチャー・成長企業志向の就活生をターゲットにしています。
また、経営者が登壇し自己分析のポイントを伝授するセミナーやベンチャー企業入社3年めの社会人と語る交流会など、年間通してさまざまなイベントも満載です。
中でも、ベンチャー企業の社長や採用担当者が参加する食事会は学生から高い人気を集めています。
普段は接する機会の少ない経営者に「面接官は候補者の何を見て合否を判断しているのか」「入社したらどんな仕事を任せてもらえるのか」といった話も気軽に相談できることが魅力です。
>>CheerCareer(チアキャリア)(旧:パッションナビ)の詳細を見る
大手よりもベンチャー企業で働きたいと思っていたので、口コミで評判の高いCheerCareerに登録しました。
もう開催終了していたのですが、企業の社長や人事の方とお酒を交わしながら会話できるのはとても良い取り組みだなと思います。
社会人との関わる機会はなかなかないので、今度チャンスがあったら参加してみたいです。
3.ONE CAREER(ワンキャリア)
ONE CAREER(ワンキャリア)は、株式会社ワンキャリアが運営する就活情報サイトです。
複数の企業が集まる合同説明会イベント「ONE CAREER EXPO」を開催しています。
イベントは夏と秋の年2回開催しており、日本航空(JAL)やNTTコミュニケーションズといった誰もが知っている有名企業が多数参加していることが特徴です。
各企業の採用担当者が、ビジネスモデルや具体的な事業内容、社内のルールなどをわかりやすく解説してくれます。
パンフレットや求人情報には載っていないリアルな情報を得られるのはもちろん、一度に複数の企業研究を行えると毎年多くの学生が参加しています。
>>ONE CAREER(ワンキャリア)の詳細を見る
面接対策は基本ワンキャリアの合格の秘訣を見てる多分2次とかいけるから企業研究はクリアしてると信じてる
(出典:Twitter)
4.Goodfind(グッドファインド)
Goodfind(グッドファインド)は、就活後のキャリアアップを目指している就活サイトです。
就活セミナーやキャリアアドアイザーと1対1のキャリア面談など、学生のサポート体制が整っていることがメリットの1つ。
特にキャリア面談に力を入れており、学生一人ひとりの悩みに寄り添いあなたに合ったインターン先を紹介してくれます。
「自分のアピールポイントがわからない」「自分にどんな仕事が向いているのか知りたい」という方は、インターンを受けてみてはどうでしょうか。上司に叱られて悔しい思いをしたり、褒められて喜んだり、インターンシップでの経験は就職してからも必ず役に立ちます。
>>Goodfind(グッドファインド)の詳細を見る
(内容一部抜粋)
(出典:Twitter)
5.JOBWAY(ジョブウェイ)
JOBWAY(ジョブウェイ)は、日本全国の中小企業家同友会に参加する企業情報の検索が可能な就活サイトです。
中小企業家同友会とは、全国各地の中小企業が加盟している経営者団体。
毎月、メンバーを集めて経営ノウハウを学ぶ勉強会や他業種の交流を深める親睦会なども実施しています。
JOBWAY(ジョブウェイ)では毎月、合同企業説明会を実施しており、短時間で効率良く企業情報を得ることが可能。
製造業や建築業など幅広い業種が登壇するため、視野を広げるきっかけを作りたい方におすすめです。
>>JOBWAY(ジョブウェイ)の詳細を見る
マイナーっぽいけど中小企業のみの検索サイトがある。しかもちゃんと合同企業説明会も。
ジョブウェイさん優秀っすな
(出典:Twitter)
6.あさがくナビ
「あさがくナビ(朝日学情ナビ)」は、株式会社学情が提供する就活支援サイトです。
メディカル営業(MR)からエンジニアまで合計2,200件を超える中小企業の求人を保有しています。
面倒な入力作業が不要で簡単に会員登録できる「LINEログイン」や採用企業からオファーメールが届く「スカウト機能」など、就活をスムーズに行うためのサポート体制も万全です。
特筆すべきは、2018年からスタートした「スマ面」。
スマ面とは、採用担当者とスマホで面接が行えるオンライン面談システムです。
スマ面を利用すれば、遠方の企業面接も時間やお金を気にせず受けられます。
ちなみに今はあさがくナビってやつがおすすめ。スカウト型のサービスでスカウトめちゃくちゃ来る。
(出典:Twitter)
7.ダイヤモンド就活ナビ
https://www.shukatsu.jp/ダイヤモンド就活ナビは、ビジネス情報誌を発行する株式会社ダイヤモンド社が運営しています。
ダイヤモンド就活ナビには、厳選された良質な企業求人を掲載しており「入社したらブラック企業だった」という心配もなく安心です。
また、同サイトは損害保険や証券・投資関連、不動産の求人に強く、有名企業の案件を数多く保有しています。
保険や金融業界に興味がある方は、ダイヤモンド就活ナビを利用してみてください。
首都圏だけでなく地方の求人も豊富で、IターンやUターン就活を考えている方にもおすすめです。
地元で就職先を探すために、「ダイヤモンド就活ナビ」を使いました。
オンライン会社説明会を開催しているので、遠方までの移動時間やコストを気にしなくて済むのがとても良かったです。
無事に地元で就職先も見つかったので一安心ですね。
8.Matcher(マッチャー)
https://matcher.jp/Matcher(マッチャー)は、日本最大級のOB訪問支援サービスです。
OB訪問とは、企業で活躍する年齢が近い社会人に働くやりがいや仕事内容を詳しく話を聞くことを指します。
ベンチャーと大手、中小企業の違いや面接で気を付けるポイントなど、働いている人だからこそわかるリアルな情報は、企業を選ぶ重要な判断材料になるのではないでしょうか。
大学在学中に、社会人と接点を持てる機会はなかなかありません。
OB訪問に参加すれば会社の内情を知れるうえ、入社後のミスマッチ防止にも役立ちます。
おすすめや〜(内容一部抜粋)
(出典:Twitter)
9.就活会議
就活会議は、就活口コミサイトで、運営会社は株式会社リブセンスです。
本選考に進んだ、社員のエントリーシート(ES)や選考体験記などの書き込みを無料で閲覧できます。
就活生も自由にサイトへ投稿でき、自分以外の学生が何社面接を受けているのか、どこまで選考が進んでいるのかなど、就活の進み具合を確認可能。
内定者が採用面接で聞かれた質問集も閲覧でき、対策に役立つと口コミでも好評を得ています。
質問内容を事前に把握できれば、どう答えれば面接官に納得してもらえるのか、「一緒に働きたい」と思ってもられるのか、具体的な対策を行えます。
面接前は、企業の口コミも入念にチェックしてから面接に挑みましょう。
(出典:Twitter)
ここまで、中小企業・ベンチャー志望の学生向けの就活サイト厳選10社をご紹介しました。
記事上部では大手就活サイトのランキングも掲載しています。ぜひご覧ください。
>>大手就活サイトおすすめランキングはこちら
クリエイティブ業界志望の学生におすすめしたい就活サイト4選
WEBデザイナーや動画制作など、クリエイティブ業界志向の学生におすすめしたい就活サイトを厳選して紹介します。
1.CINRA.job(シンラジョブ)
株式会社CINRAが運営会社であるCINRA.job(シンラジョブ)は、クリエイティブ職に特化した求人サイトです。広告からファッションまで、幅広い職種の求人を豊富に取り扱っています。
求人掲載している求人は制作実績の高さや作品のクオリティ、働きやすといったさまざまな観点から総合的に評価し、独自審査をクリアした案件のみを掲載。
登録企業の求人には社員インタビューも掲載し、入社後の働き方やどんなメンバーが活躍しているかなど細かい情報も事前に把握できます。
以前からWEBデザイナーの仕事に興味があり、クリエイティブ業界の求人が豊富なCINRA.jobに登録しました。
登録してまだ日が浅いのですが、作品のクオリティが高い企業求人が多く見ているだけでモチベーションが上がります。
中途募集だけでなく新卒採用を行っている企業もあるので、これから頑張ろうと思います。
2.CREATIVE VILLAGE(クリエイティブビレッジ)
CREATIVE VILLAGE(クリエイティブビレッジ)は、ゲームや映像といったクリエイター向けの求人に特化した転職・就活サイトです。
現役のクリエイターをターゲットとしているため中途採用の求人が中心ですが、積極的に新卒採用を行っている企業も多数あります。
利用者の口コミでは、「担当者が親身になって話を聞いてくれる」「終業後も、担当者がわざわざ転職先まで様子を見に来てくれた」と高評価です。
クリエイティブ業界に興味がある方や映像やゲーム、出版関連の仕事に就きたい方は、同サイトを利用してみてください。
知人から担当者の対応が丁寧だと教えてもらい登録しました。
私は転職活動で利用したのですが、就業後も担当の方が仕事先まで定期的に足を運んで「困っていることはないか」「楽しく働けているか」など気にかけてくれたのが嬉しかったです。
転職して間もない頃は特に、職場に慣れるまで時間がかかり心細いので。
とても細やかなフォローがあるからこそ、安心して働けています。
3.マスナビ
マスナビは、広告・Web・マスコミ業界の求人に特化した就活支援サイトです。日清食品株式会社や株式会社オリコムなど、大手企業の求人を3,000件以上も取り扱っています。
有名企業の映像制作やエンジニアといったクリエイティブ職を志望する学生は、マスナビを利用して自分の適正に合った仕事を探してみてください。
また同サイトは、マスコミ業界企業の合同説明会や、マーケティングアナリストに学ぶインサイトの見極め方など、マスナビ独自のセミナーやイベントを定期的に開催しています。
現場で活躍するクリエイターの話は入社後の働き方をイメージしやすく、業界研究にも役立つのではないでしょうか。
気軽に応募してみましょう。
4.出版ドットコム
出版ドットコムは、編集・ライター、校閲をはじめ、カメラマンや翻訳家、営業事務といった出版業界に特化した就活サイトです。
株式会社主婦と生活社や株式会社集英社など、大手求人サイトでも掲載が少ない出版会社の新卒学生向け求人も保有しています。
また、出版業界と一口に言っても、企画、執筆、編集部、構成というようにさまざまな作業が発生し、ポジションによって求められるスキルやテクニックが異なるものです。
求人情報の概要欄に記載してある具体的な業務内容をきちんと確認し、自分の適性に合った求人を選びましょう。
出版業界は全体的に景気が良くないといわれていますが、編集者になるのが幼い頃からの夢だったこともあり「出版ドットコム」で就職先を探しました。
新卒向けというよりも中途採用の求人が多い印象で、あまり就活生には向かないのかもしれません。
>>おすすめ就活サイトランキングはこちら
専門分野で活躍したい学生におすすめの就活サイト2選
専門学校や大学で学んだ知識を活用し、看護師や薬剤師など専門分野で活躍したい学生におすすめの就活サイトを厳選してご紹介します。
1.ナース専科就職ナビ
ナース専科就職ナビは、看護学生に特化した就職情報サイトです。
病院パンフレットの取り寄せをはじめ、病院見学会やインターンシップへの応募、適職診断テストなど就活に必要な情報を定期的に発信しています。
また、マナー講座やWEB面談を成功させるコツなど就活に役立つセミナーも満載です。
人気病院で働くナースや看護部長の話をじっくり聞ける、大手合同就職説明会や交流会なども実施しています。
現場で活躍する医療者と関わりを持つ機会は滅多にありません。交流会は少人数制で予約枠が埋まりやすいため、早めに応募した方が良いかもしれません。
求人数が多く、自分の希望条件に合いそうな病院を見つけやすいと思います。
地域にもよりますが、日勤のみや高収入など待遇の良い求人が多い印象です。
2.ファーネット
ファーネットは、薬剤師を目指す薬学生向け就活サイトです。
同サイトでは、奨学金返済サポートのある求人を豊富に取り扱っています。
奨学金返済サポートとは、給料とは別に奨学金の返済に必要な金銭的サポートを受けられる制度です。
薬科大学に通う学生の中には、トータル1,000万円を超える奨学金を借りているケースも少なくありません。
薬剤師の初任給は20万円前後となっており、卒業後に奨学金を返せるか不安を抱える学生が多くいるのが現状です。
奨学金の返済サポートがあれば、安心して就職活動にも集中できます。
先輩にすすめられて登録しました。
門前だけでなく町の小さな調剤薬局の求人も多く、希望条件に合いそうな職場を見つけやすい。
それに奨学金返済サポートを受けられるのは大きいですね。
返済できるか心配する必要がないので貯金もできますし、何より安心して働けると思います。
>>おすすめ就活サイトランキングはこちら
理系の大学生におすすめの就活サイト2選
1.アカリク
アカリクは、大学院生と理系学生向けの就活サイトです。
最大の特徴は、研究内容を入力してスカウトを獲得できることです。
理系学生は研究と就活を平行して行うことに不安を感じるかもしれません。
アカリクなら、研究を頑張ることが就活にもつながるためおすすめしたいサイトです。
理系の知識が活用できるITエンジニアや、ものづくりに関わりたい学生はぜひ利用してみてくださいね。
業界にもよるけど、院生こそ早めに情報つかんで頭フル回転させて早めに納得内定とって残りは修論に特化するのをおすすめしたいアカリクさんは院生ならではの情報集めや就活スタンスを知る意味で1年前とても参考にしてました!
(文系なので募集はあまりなかった笑)
(出典:Twitter)
2.Digmedia(ディグメディア)
「digmedia(ディグメディア)」は、特に理系学生の就職を支援する就活サイトです。
理系学生の方は、あなたの研究内容を活かして就活に成功するためのノウハウを学べます。
特徴は、理系学生向けのコンテンツが豊富であることです。
理系におすすめの職業や、自己分析の方法など、さまざまな記事を公開しているため記事を読むだけでもとても有益なサイトですよ。
>>おすすめ就活サイトランキングはこちら
フリーター・既卒の方におすすめの就活サイト
Re就活
Re就活は、第二新卒を応援する20代専門の就活サイトです。
掲載求人数は、約10,000件※。
第二新卒の方や、「既卒・社会人経験不問」などのキーワードで企業検索が可能です。
フリーターや既卒の20代は、就職活動がうまくいくかどうか不安ですよね。
Re就活であれば、ほかのサイトよりも新卒以外の求人を多く扱っているため安心して利用できるというメリットがあります。
※参照:公式サイト
職歴に自信が無い人におすすめ。大手は少ないが早期離職などハンデがある人も挑戦できる求人が多い。(内容一部抜粋)
(出典:Twitter)
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就活サイトで使えるおすすめ自己分析ツール
my analytics【キャリアパーク】
my analyticsは、あなたの強みや適切な仕事が見つかる適性診断サイトです。
おすすめ就活サイトランキングでもご紹介したキャリアパーク就活エージェントが運営しています。
診断は無料で、いくつかの質問に答えるだけで16の性格タイプから、あなたがどのような仕事に向いているのかわかります。
就職活動を始めるうえで、自己分析をどのように進めれば良いかわからない方は、キャリアパーク分析シートの適性診断を参考にしてみてください。
>>おすすめ就活サイトランキングはこちら
就活サイトを活用するポイント
ここからは、就活サイトを上手に活用するポイントを4点解説していきます。
1.複数の就活サイトを使い分ける
就活を円滑に進めるには、複数の就活サイトに登録することをおすすめします。
例えば、企業からのスカウトが欲しい方はキャリアチケットやdodaキャンパス、まずは自分の適性を知りたいという方はJobSpring(ジョブスプリング)というように、目的や用途に応じて複数のサイトを使い分けましょう。
また、すでに働きたい業界や職種が決まっているのであれば、クリエイティブ業界の求人が豊富な「CINRA.job」、外資系企業の求人を多く保有する「外資就活ドットコム」など、業界・職種を絞って求人を探してみるのも良いかもしれません。
自分がどのポジションを志望しているのかが明確になり、企業選びの基準にできます。
他方で、複数の就活サイトに登録すると、それぞれのサービスの比較・検討が可能です。
そのため、よりあなたに合った就活サイトを見つけられるでしょう。
2.スカウト(逆求人)機能を積極的に利用する
就職先を早く決めたい場合は、登録企業が求職者に直接求人オファーを送るスカウト型の就活サイトを利用してみましょう。
スカウトを受けると、書類審査や一次面接が免除されるケースも多く、スムーズに就職活動を進められます。
ただし、一部のスカウトメールは、給与が相場よりも低かったり、福利厚生が整っていなかったりするといった悪条件で募集をかけている求人もあることに注意してください。
学生の方は、スカウトメールを受け取ると「企業が必要としてくれている」「内定をもらえる」と思うかもしれません。
しかし、スカウト内容をきちんと確認した上でオファーを受けるようにしましょう。
3.就活エージェントも併用する
「どんな仕事が自分に合っているのかわからない」「自分が成長できる環境に身を置きたい」などキャリア相談をしながら就職先を決めたい場合は、就活エージェントを併用することをおすすめします。
関連記事:就活エージェントおすすめランキング
数ある就活エージェントの中でも利用者からの口コミ評価が高い、おすすめのサービスは下記の通りです。
1.リクナビ就職エージェント
リクナビ就職エージェントは、人材業界大手の株式会社リクルートが運営している新卒就活支援サービスです。
専用アプリをダウンロードしておけば、紹介求人の閲覧や応募状況の確認、面接日のスケジュール管理なども管理できます。
また、同エージェントでは面接対策も万全です。
経験豊富なアドバイザーが実践的なアドバイスをくれるため、質問に対してスムーズに答える力がつきます。
ただし、求人の紹介や応募ができるのは、大学3年生・大学院1年生3月以降の方が対象です。
対象者以外の学生は、自己分析のやり方やES(エントリーシート)の添削といったサポートを受けられます。
早い段階から就活準備を始めて、残りのキャンパスライフを満喫しましょう。
>>リクナビ就職エージェントの詳細を見る
幼少の頃に一番嬉しかったことや大学時代に熱中したことなど、雑談を交えながら過去を深掘りしてくださり自分が大切にしている価値観を再認識できました。
私の希望を聞くだけではなく、性格に合わせた職種や業界を提案してくださったのも嬉しかったです。
2.doda新卒エージェント
doda新卒エージェントは、株式会社ベネッセ i-キャリアが運営しているエージェントです。
ベンチャーから大手有名企業まで、新卒学生向けの幅広い求人を豊富に用意しています。
キャリアアドバイザーが親身になって相談にのってくれると口コミ評価が高く、早ければ登録後約1週間で内定を獲得することも可能です。
また、面接の合否理由がわかるのも同エージェントならではの利用するメリットの1つです。
アドバイザーとの面談で、面接を通過できなかった理由を知ることで、反省点を次回の面接に反映できます。
反省点を踏まえて、面接対策をしっかり行い採用につなげましょう。
>>doda新卒エージェントの詳細を見る
面接に合格しても不合格であっても、「どういった点が合格の決め手になったのか」「なぜ受からなかったのか」を丁寧にフィードバックしてくれました。
不採用の理由を聞くのは不安だし怖かったけど、自分の改善すべき点ときちんと向き合うことで次の面接に活かすことができました。
3.キャリセン
キャリセンは、2020年6月時点での累計利用者数が6万人を突破している人気就活支援サービスです。出版や医療、観光業など、幅広い業界・職種の求人を数多く保有しています。
また、履歴書の書き方やES(エントリーシート)を通過するためのノウハウ、面接対策といったサポート体制も万全です。完全無料の個別相談が人気で、新卒採用市場を熟知したコンサルタントのアドバイスは面接にも役立つでしょう。
キャリセンでは、内定を獲得した先輩のESを見られます。
内定者のESには、どうすれば企業に必要な人材だと思ってもらえるかを考えるヒントが詰まっており、採用への近道となるでしょう。
>>キャリセンの詳細を見る
書類審査で落とされることが多かったので、ES(エントリーシート)添削と内定者の例文を見させてもらえたのが大きな収穫でした。
自分の何をアピールすれば企業に「この人と一緒に働きたい!」と思ってもらえるのかを、考えるきっかけになりました。
就活エージェントも利用してみたいという方は、下記の記事もぜひチェックしてみてください。
>>就活エージェントおすすめランキング
4.就活を終えた先輩たちのESや面接対策を参考にする
就活サイトでは、就活を終えた先輩たちが書いた実際のES(エントリーシート)や、面接の質問項目などを掲載していることがあります。
ESの書き方や面接で気をつけることなどはインターネットで探せば見つかりますが、それだけでは自分も同じようにできるか不安ですよね。
就活サイトを利用することで、実際に合格したESを参考にしたり、面接の質問に対する受け答えを練習したりできるため、安心です。
>>就活サイトおすすめランキングはこちら
就活サイト以外のおすすめ就活コンテンツ・アプリ
Lognavi(ログナビ)は、学生限定の就活用アプリです。
スマートフォンのアプリから、簡単に企業検索や適性テストを受験できることが魅力的です。
あなたの適性テストの結果は、企業からも閲覧可能で、スカウトが届くことも。
また、Lognavi(ログナビ)の特徴は、友だちとつながれるSNS機能です。
同じ学校の学生とチャットで話せるため、就活の仲間が少なくて不安を感じている方におすすめです。
アプリのインストール数は15万以上※、登録企業は600社※にものぼります。
※参照:公式サイト
関連記事:Lognavi(ログナビ)の評判・口コミ|利用者のリアルな口コミを紹介
インターンシップガイド
インターンシップガイドは、全国のインターンシップ情報を掲載するサイトです。
大手企業からベンチャー企業まで幅広く掲載しており、長期・短期にかかわらず無料で探せます。
インターンシップを実施している企業がわからないという方におすすめのサイトです。
就活前にインターンシップで働いておくと、早いうちから企業で働く経験が積めますよ。
Smart News(スマートニュース)
Smart News(スマートニュース)は、あらゆるメディアのニュースをまとめて閲覧できるニュースアプリです。
無料でインストール可能で、このアプリさえあれば、政治やエンタメ、スポーツなどあなたの興味に合ったトピックのニュースがきっと見つかります。
就活をするうえで、学生のうちから社会のニュースを知っておくことは大切です。
Smart News(スマートニュース)でニュースを読む習慣を作りましょう。
>>おすすめ就活サイトランキングはこちら
就活サイトを利用するメリット4選
ここからは、就活サイトを利用するメリットを4つご紹介します。
1.いろいろな種類の企業を知れる
就活サイトを利用すると、さまざまな企業を知れることが便利なポイントです。
1人でインターネットなどを用いて企業を調べると時間がかかります。就活サイトは企業情報をまとめてくれているため、効率的ですね。
2.面接対策や自己PRの書き方を学べる
就活サイトでは、面接対策や自己㏚の書き方を学べるコンテンツを掲載していることがあります。
自分が面接でうまく受け答えできるかどうか心配な方や、自己㏚であなたの能力を十分にアピールできていない方はもったいないです。
就活サイトを利用して就活の必勝法を学びましょう。
3.就活サイト経由で企業へのエントリーが簡単
就活サイトでは、一度プロフィール情報や自己㏚文を入力するとそれを用いてエントリーできるため、応募が簡単です。
企業ごとに個人情報を記入することは面倒な方にありがたい機能ですね。
エントリーは自分で行うものと、サイトが学生で忙しいあなたの代わりにまとめて行ってくれる場合もあります。
4.説明会やセミナーに参加して業界への知識を深められる
就活サイトでは、企業説明会やセミナーを定期的に開催しています。
就活サイトが主催している説明会は対面のものだけでなく、オンライン開催も増えているため、学生の方は気軽に応募してみましょう。
あなたが知らなかった企業に出会えるかもしれません。
>>おすすめ就活サイトランキングはこちら
就活サイトを利用するデメリット3選
就活サイトにはデメリットもあるということを理解しておきましょう。
ここでは3つのデメリットをご紹介します。
1.希望に沿っていない企業が検索結果に出てくる
希望に合わない企業情報が検索結果に多く出てくることがあり、企業探しに時間がかかってしまうかもしれません。
ある程度業界を絞っている方は、その業界に特化した就活サイトを使うと効率的でしょう。
総合型の就活サイトは、掲載している企業が多いため情報の取捨選択が必要です。
2.応募期間が終了した古い採用情報も掲載している
就活サイトでは、すでに応募期間が終了しているにもかかわらず掲載している企業があるため注意しましょう。
企業の詳細ページでは、募集要項をしっかり確認してください。
3.サイトの職員から連絡からの連絡がしつこい
就活サイトでは、あなたの就活を担当者がサポートしてくれることがあります。
しかし、担当者からの電話やメールの頻度は人それぞれで、人によってはかなり頻繁に連絡する担当者もいます。
もし担当者があなたに合っていないと感じたら、サイトに問い合わせて担当者を変更してもらいましょう。
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就活に成功する人の特徴
就活サイトを利用することはもちろん大切ですが、就活に成功する人にはいくつかの特徴があることも知っておきたいポイントです。
自己分析・性格診断を行う
就活で成功する人は、自己分析や性格診断をしっかり行い、自分がどういう人間であるのか把握しています。
自分の特性や性格を知っておくと、それらに合わせて業界を探したり、面接で話を広げやすかったりと利点が多いです。
また、学生のあなたが苦手なことを先に知ることでそれを克服するために行動を始められますよ。
面接対策をしている
就活に成功するためには、面接対策が重要です。
面接では、志望動機や自己PRのほか、特定の企業に特有の質問もあります。
本番の面接で緊張せずうまく話すために、練習をしておきましょう。
職種を絞りすぎずに企業を探している
特定の業界や職種にこだわりすぎると、なかなかあなたの理想に合った企業が見つからなくなってしまいます。
応募する企業が少なかった結果、まったく内定が得られないということもあり得ます。
志望する企業を意識することも大切ですが、視野が狭くなりすぎないよういろいろな企業を見ておきましょう。
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面接にも役立つ就活中に知っておくべきビジネスマナー
就活において、面接対策が重要であることは前の章でご説明しました。
面接では、話す内容ももちろんですが、あなたが社会人としてのマナーを身につけていることをアピールできる場でもあります。
他の学生と差をつけるために、社会人の基本的なビジネスマナーを学んでおきましょう。
- 言葉遣いに気を付ける
- a href="#midashinami"身だしなみも意識する
- a href="#time"時間を守る
言葉遣いに気を付ける
ビジネスの場では、言葉遣いに気を付けましょう。
特に、目上の上司に対する態度が悪いと、就職できても企業内での評価が下がってしまいかねません。
敬語・尊敬語・謙譲語の使い分けを知っておくと便利です。
身の回りで、言葉遣いがきれいな人を参考に練習してみてくださいね。
身だしなみも意識する
身だしなみを意識して清潔さを保つことも大切です。
就活の面接では、限られた時間の中で、面接官にあなたを採用したいと思ってもらえる振る舞いを心がけなければなりません。
そこで、身だしなみはあなたの印象を大きく左右します。
自身の服装をきちんと整えられる人は、企業でもていねいな仕事ができる存在だと思ってもらえるでしょう。
時間を守る
最後に、社会人として時間を守るということはもっとも大切です。
企業に就職すると、社内での人間関係に加え、顧客とかかわる機会もあります。
例えば、顧客との約束の時間に遅刻することがあったら、信用を失いかねません。
常に時間を意識して行動しましょう。
総じて、他の学生と比較したときに、あなたを採用したいと思ってもらえるようなふるまいを心がけることが重要です。
>>おすすめ就活サイトランキングはこちら
就活サイトに関するQ&A
- 就活はいつから始めればいい?
- 就活には資格を持っていたほうが有利?
- 就活はつらいと聞くが成功するためにやっておくべきことは?
- 就活サイトの利用は有料?
- 就活サイトの退会方法は?
- 就活サイトからのメールや電話を無視しても問題ない?
- 就活サイトからのメールや電話での連絡の断り方は?
- 就活サイトは怪しい・使えない・やめとけと聞くが本当?
- 就活サイトではどのようなホワイト企業を掲載している?
就活はいつから始めればいい?
就活は情報収集なども含め、早ければ早いほどよいでしょう。
4月入社の場合、だいたい前年の5月くらいからは徐々に活動を始めることをおすすめします。
業界研究や自己PRの作成など、時間をじっくりかけるべきものから着手を始めましょう。
就活には資格を持っていたほうが有利?
資格を持っていないからといって、選考に直接的にマイナスな影響を与えることは少ないでしょう。
ただ、志望する業界や職種に関連する資格の場合、取得する価値はあるでしょう。
面接でのアピール材料になるほか、スキルアップにもつながります。
就活はつらいと聞くが成功するためにやっておくべきことは?
就活をはじめるにあたり、最低限やっておくべきことをご紹介します。
- 情報をこまめにキャッチし、早めの行動
- なるべく沢山の企業へエントリーする
- 自分なりの軸を持つ
- オンラインでの選考対策もする
- 就活支援サービスをうまく活用
実際に就活に成功している学生は、就活に関するイベント・選考の情報を敏感にキャッチし、自分に必要だと感じたものはすぐに参加をしています。
情報収集とともになるべく多くの企業にエントリーすることは、就活成功のためのまず第一歩です。
ただ、やみくもに幅広い業界の企業にエントリーすればいいというわけではありません。
自分の軸をきちんと持ち、軸に沿った企業にエントリーしましょう。
なお、最近はオンライン選考を実施する企業も多いため、ネット環境を整えいつでもオンライン選考に臨める体制を作ることをおすすめします。
就活サイトの利用は有料?
ほとんどの就活サイトは、無料で利用可能です。
無料でありながらも就活に役立つコンテンツが充実しているため、最大限活用しましょう。
就活サイトの退会方法は?
就活サイトに登録したが、退会したいという学生もいますよね。
就活サイトは、オンライン上で退会できることがほとんどです。
退会方法は、就活サイトによって異なるため、登録したサイトを確認してみましょう。
就活サイトからのメールや電話を無視しても問題ない?
就活サイトからのメールや電話を無視すると重要なお知らせを見逃してしまうかもしれません。
就活サイトからメールや電話の連絡が頻繁に来ると、すべての連絡に応えられず無視してしまうこともありますよね。
しかし、就活サイトからの連絡の中には説明会の案内など、無視するともったいない有益な情報も含んでいます。
特に、担当者からの連絡はしっかり確認するべきでしょう。
就活サイトからのメールや電話での連絡の断り方は?
就活サイトからの連絡を無視するべきではないとはいえ、連絡がしつこい場合もあります。
その場合は、メールや電話を受け取るトピックの設定が可能であったり、担当者に直接問い合わせたりすることで連絡を断れます。
連絡を断る方法は、サイトによって異なります。
各就活サイトを確認してみましょう。
就活サイトは怪しい・使えない・やめとけと聞くが本当?
就活サイトについてインターネットで調べると、「怪しい」「使えないからやめておけ」などの学生の方からの口コミを見ることもありますが、結論として、就活サイトは利用するメリットの方が大きいです。
就活を1人でするには、企業探しに時間がかかり効率的ではありません。
スムーズに内定を得るために、就活サイトに頼れる部分は頼りましょう。
就活サイトではどのようなホワイト企業を掲載している?
ホワイト企業に就職したいと考える方は多いですが、就活サイトではどのように探せばよいのか迷いますよね。
ホワイト企業が持っているいくつかの特徴を以下に挙げました。
就活サイトを見る際にぜひ参考にしてみてください。
- 残業が少ない
- 従業員への待遇が良い
- 福利厚生制度が手厚い
- 有給休暇がとりやすい
- 個人の実力を正当に評価している
総じて、ホワイト企業の基準は、あなたが働きやすい企業であることが大切です。
上に挙げた特徴以外に、あなたが働くうえで譲れない条件を意識して企業を探してみてくださいね。
就活サイトのおすすめ まとめ
今回は、おすすめの就活サイトを多数紹介しました。
特にプロフィールを登録するだけで企業からオファーが来るキミスカや企業とマッチングして効率的に就活を進められるキャリアチケット、第二新卒や既卒も使いやすいキャリアスタートといった3つがおすすめです。
興味のある求人は積極的に応募し、自分に一番合いそうな仕事は何なのか、長く続けられるかどうかを比較・検討してみましょう。
関東 | 東京 神奈川 埼玉 千葉 茨城 栃木 群馬 |
関西 | 大阪 兵庫 京都 滋賀 三重 奈良 和歌山 |
中部 | 愛知 静岡 岐阜 新潟 富山 石川 福井 山梨 長野 |
北海道 東北 |
北海道 青森 岩手 宮城 秋田 山形 福島 |
中国 | 広島 鳥取 島根 岡山 山口 |
四国 | 徳島 香川 愛媛 高知 |
九州 | 福岡 佐賀 長崎 大分 熊本 宮崎 鹿児島 沖縄 |
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