派遣会社の釣り求人・空求人の具体的な選別方法と対処法

『日本人材派遣協会』によりますと、2016年度の派遣会社の事業所数は81,530ヵ所と、年々増加しています。

そんな、派遣会社の求人の中には、釣り求人・空求人というものが存在しているといいます。

この釣り求人・空求人では、企業側が出した架空の求人に、釣られてやってくる求職者を派遣登録させ、他の仕事を紹介するのが目的です。

ある投稿サイトの書き込みでも、「派遣会社が堂々と釣り求人や空求人で募集を掛けているのはおかしいですよね。取り締まることはできないのですか?」という書き込みがありました。

実はこの釣り求人・空求人はハローワーク(職業安定所)にも発生しており、「ハローワーク求人ホットライン」を開設したところ、1万件の苦情が寄せられたと報告しています。

これから、派遣の求人サイトにどのような、釣り求人・空求人が存在するのか、具体的な選別方法や対処法を解説していきますので、参考にしていただけたら幸いです。

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派遣会社の釣り求人・空求人の目的は何?選別方法はある?

派遣会社の釣り求人・空求人という言葉を聞いて、どうしてこんなことが起きるのか疑問に感じる人も多いのではないでしょうか?その目的は、

  • コスパが良い派遣会社であることをアピールする
  • 手っ取り早く派遣登録者を集める事が出来る

上記2点が考えられます

皆さん思い出してみて下さい、日本の童謡で「ほたるこい」の歌の中に「あっちの水は にがいぞ! こっちの水は甘いぞ♪!」の歌詞がありましたね。

まさに自分の会社を良く見せるための「甘い水♪」で人を集めるのが目的なんですよ。現実問題として、横行している件数は決して少なくないといいます。

派遣会社に多い空求人の選別方法とは?

空求人のからくりは、実際には派遣会社に求人がないにもかかわらず、さも好条件の大量募集があるように見せかけ、中身のない派遣登録会を大々的に行うという手法です。

派遣登録会の全てがそうとは言えませんが、こういった空求人は小規模な派遣会社に多く、1回の派遣登録会に、100名もの募集が繰り返して行われます。

よく考えてみると、小規模なのに100名もの募集が度々あるのは不自然です。引っ掛からない為には、大手の派遣会社を選んだ方が良いのかもしれません。

正社員や転職に多い釣り求人の選別方法とは?

年収は求職中の人なら必ず注目する項目ですよね。実際には低い年収なのに、年収を高く設定することで、釣れる確率が倍増します。

それも、あからさまに書くのではなく、年収350万円~ 650万円支給、みたいな報酬の高低差を持たせた書き方です。

筆者の実体験からいいますと、時給1,000円~1,600円支給、初心者大歓迎、スキル、能力次第で報酬UP。時給1,600円で働くママさん多数!の求人広告に釣られました。

自分も頑張れば、時給1,600円も夢じゃない、とおもいきや、長く働いている周りの先輩も含め、1,600円をもらっている人はゼロでした。時給が上がったとしても、せいぜい50円か100円。

つまり、最初は安い時給1,000 円でも、そのうち1,600円と高い時給が貰えますよー。と期待を持たせる釣り求人です。

報酬の高低差が大きく、頑張れば高い報酬がもらえるような書き方は、釣り求人の疑いがあります。

釣り求人は他にも、

  • 若者多数働く活気溢れる職場、と言いながら実は年輩ばかりの職場だった!
  • 未経験OK、残業なしだったはずが、仕事量が多く残業をさせられるうそ!
  • 転職サイトに掲載しているオフィス写真や設備機器写真のうそ!
  • 賞与が2回と書いてあったのに業績が悪いとの理由で1回しかないうそ!

などなど、挙げればきりがありません。

派遣会社のみならず釣り求人は「ハロワでも起きている」?

近年、派遣会社の急速な増加と共に、釣り求人や空求人が横行しているといいます。

派遣会社に登録して、自分が苦労して見つけた好条件の企業先が、実は、釣り求人や空人で、「その募集は人気なものですから、直ぐに決まってしまって…。じつは、取って置きのいい募集案件がありますので…。と勧められる。

こんな、釣り求人は派遣会社のみならず、公共機関(ハローワーク)にまで及んでいます。寄せられた苦情では、

  • 紹介された求人の時給よりも賃金がやすかった。
  • 「実は、あの募集はもう決まってしまいまして…」と別の募集を奨められた。
  • 募集では企業先が「社会保険あり」としながら加入していなかった。

厚生労働省の平成29年3月の発表によりますと、国の公共機関として、求職者が安心して通えるはずの、職業安定所(ハローワーク)でも釣り求人の事実があったということです。

「求人票の募集内容と実際の労働条件が違う」という苦情が、1万件も寄せられたと報告しています。国の対策として、一刻も早く何とかしてほしいと切に感じますね。

参考:ハローワーク求人ホットライン

派遣会社の釣り求人・空求人に引っかからないための対策は?

小規模の派遣会社がダメということでは有りませんが、釣り求人・空求人に引っ掛からない為には、大手の派遣会社・企業に登録した方が、釣り求人・空求人のリスクは少ないのです。

なせなら、大手の派遣会社や企業は、これまで、世間からの信頼を得てきたことで、大手に成長できた訳ですから、その信頼を自から崩すような常識のない、釣り求人や空求人をするようなことはしませんよね。

では、釣り求人・空求人に引っかからないための対策として幾つか挙げてみましょう。

口コミサイトをみる

あくまでも参考のためですが、口コミは実際に体験した人の生の情報です。全てうのみにするのは危険ですが、参考意見として見ておくといいですね。

その広告を一度は疑ってみる。

派遣会社や企業は広告ですから、わざわざ広告費を出して自社の悪いことを書いたりしないですよね。

良く見せたいと考えるのは普通ともいえます。一度はその求人を疑ってみることも大切です。

おなじ広告が長期間出ている

他の広告と違い好条件がずらりと並ぶ釣り求人は、一番目立つ位置に配置され、長期間 掲載されている場合があります。

好条件なら真っ先に決まるはず…。ですよね。いつまでも残っているのは明らかにおかしいです。

大手派遣会社や企業の、釣り求人・空求人を自分で判断できるかといえば、確かに難しい事です。

派遣会社への登録や企業に応募する場合は、釣り求人・空求人のリスクを減らすためにも、何か違和感がなかったか、一度疑ってみてみましょう。

まとめ

なかなか自分で企業の嘘を暴くのは難しいですが、やはりこういった釣り求人や空求人は、小中規模の派遣会社や企業に多い傾向があります。

ですからメジャーな大手の派遣会社を利用することが、何よりの対処法になります。違和感を持ったならば、一度疑って見ることも必要です。

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