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「転職エージェントとの面談を断りたいけれど、断り方がわからなくて困っている」「選考が進んでしまったけれど断りたい」といった悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか。

お世話になっている転職エージェントに断りの言葉を告げることは、なかなか難しいことですよね。

そこでこの記事では、どうすれば転職エージェントに上手く面談や選考を断ることができるかということについてご説明していきます。
実際にそのまま使えるメールの例文も載せていますので、是非ご一読下さい。

CareeRecoは、厚生労働大臣から有料職業紹介の許可(許可番号:13-ユ-314476)と、労働者派遣事業の許可(許可番号:派13-315657)を受けているビジコネット株式会社が運営しています。

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面談の前に退会したくなった場合

転職エージェントに登録したけれど、実際にエージェントと面談する前にやっぱり退会したくなった場合には比較的簡単に連絡することで退会することができます。

1. 大手転職エージェントの場合

大手転職エージェントの場合には、多くの場合「マイページ」というものが存在します。
この「マイページ」から「退会」の手続きを行えば、エージェントと面談をする必要がなくなります。

もし「マイページ」がなくても、公式サイトのどこかには必ず「退会手続き」のフォームがありますから、そこから手続きをしましょう。
退会の手続きができればエージェントとの面談は白紙になりますから、気を揉む必要はありません。

2. 中小転職エージェントの場合

中小転職エージェントの場合は、大手転職エージェントとは違い「マイページ」が設置されていないことがほとんどです。
そのため、エージェントに直接メールを送るしかありません。
以下がその例文です。

退会のご連絡について(自分の名前)
(エージェント名)様

いつもお世話になっております。(自分の名前)です。

大変勝手ではございますが、この度転職活動を中止する運びとなりました。
つきましては、貴社のサービスを退会したくご連絡を差し上げました。

また転職活動を再開することがあれば、その際にはぜひご支援頂けますと幸いです。

面談の日程をご調整頂いたにも関わらずこのような結果になってしまい、誠に申し訳ございません。

何卒よろしくお願い申し上げます。

(自分の名前)

ここでポイントとなるのは、また転職活動を再開することがあれば支援してほしいという一文を入れることです。
突き放すような書き方をしてしまうと、再度サービスを利用しようと思った時にあまり良いサポートを受けられない可能性があります。

面談の断り方

それでは、実際に面談をすることになってから断りたくなった場合の断り方についてご説明していきます。

1. 日程を変更したい場合のメール例文

面談の約束をしたけれど、日程を変更してもらいたくなった場合のメールの例文です。
下記のように書けば問題ありません。

面談の日程変更のお願い(自分の名前)
(エージェント名)様

いつもお世話になっております。(自分の名前)です。

大変恐縮ではございますが、諸般の事情によりお約束していた日時にお伺いすることができなくなりました。

つきましては、以下の日程のいずれかに変更頂けませんでしょうか。

9月1日(月)14時~
9月2日(火)15時~
9月3日(水)終日

ご調整頂いたにも関わらず申し訳ございません。
ご検討頂ければ幸いです。

何卒よろしくお願い申し上げます。

(自分の名前)

ここでポイントとなるのは、代わりとなる都合の良い日時を3つほど候補として提示することです。
ただ「都合が悪くなりました」とだけメールで伝えても、エージェントは次の面談の日時をどう決めて良いのかわからなくなってしまいます。

再度決めても、また都合が悪いと言われてしまうかもしれないと思われてしまわないように、こちらからあらかじめ都合の良い日時を提示しておきましょう。

2. 今後もう面談をしたくない場合のメール例文

面談の約束をしたけれど、やっぱり今後もうそのエージェントと面談をしたくないと思った場合のメールの例文です。
エージェントと気が合わないと感じる場合もあるでしょうし、違う転職エージェントを利用しようと決めたという場合もあるでしょう。
その場合は、それをはっきりと述べても問題ありません。理由をはっきりと伝えることは非常に大切です。

今後の面談について(自分の名前)
(エージェント名)様

いつもお世話になっております。先日面談をして頂きました(自分の名前)です。

その節はお忙しいところお時間を割いて頂き誠にありがとうございました。

大変恐縮ではございますが、転職サービスを辞退させて頂きたく思いご連絡差し上げました。
複数の転職エージェントでエージェント様と面談をした結果、別のエージェント様のお世話になることに致しました。

いくつものエージェント様とやりとりをするのは良くないと考えた上での決断です。

大変申し訳ございませんが、ご理解、ご容赦頂ければ幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。

(自分の名前)

ここでポイントとなるのは、きちんと断る理由を書いた上で謝罪するということです。

ただ「もうサービスを受けたくありません」とだけ書いて送ってしまうと、いかにも送り付けたような失礼なイメージを持たれてしまいます。

もうサポートを受けないとはいえ、一度は面談をしてくれたエージェントの方ですから、礼儀を尽くすのが社会人としてのマナーです。

一次選考での段階での断り方

話が一次選考まで進んでいる段階で断る場合には、なるべく早く断るべきです。
一次選考まで進んでいると、エージェントは「面接だけは受けてほしい」と頼み込んでくる可能性が非常に高いです。

これは、エージェント本人が一次面接の約束をとりつけておきながら、それを急に白紙にする人を紹介するようなエージェントだと相手企業に思われたくないからです。

しかし、だからといって受けたくない企業を受けても仕方がありません。受けたくない場合はきちんと断って、次の企業に目を向けていきましょう。

1. 気をつけたいポイント

一次選考を断る場合は、なるべく早く連絡をすることが大切です。
エージェントとしても、選考に向けて準備をしていますし、企業側も厳選された人材を受け入れるための用意をしています。

また、一次選考を誠意なく断ってしまうと、心証が悪くなってしまいます。
心証が悪くなってしまうと、今後のサポートが粗雑になってしまう可能性があるため、できる限り誠意を込めて断るように気をつけましょう。

また、メールを送った後には必ず電話でも連絡をしましょう。
電話で直接事情や理由を話すことによって、誠意を伝えることができます。
こちらから電話がなくても、エージェントからかかってくるでしょうが、その前にかける方が心証が良くなるでしょう。

2. メールでの断り方の例文

それでは、一次選考まで進んだ時のメールでの断り方の例文を見ていきましょう。

選考辞退のお願い(自分の名前)
(エージェントの名前)様

いつもお世話になっております。(自分の名前)です。

来る5月13日に面接を予定しております株式会社〇〇建設との面接を辞退させて頂きたく、ご連絡差し上げました。

待遇や労働時間、勤務条件などを熟慮した結果、早めに辞退しておくべきだと考え、このような形となりました。

大変申し訳ございません。

(エージェントの名前)様にはご迷惑をお掛け致しましたこと、深くお詫び申し上げます。

企業のご担当者様にもこの旨をお伝え頂ければ幸いです。

お手数をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

(自分の名前)

ここでポイントとなるのは、早めに面接を辞退することにしたという気持ちを表す文面にするということです。

早めに面接を辞退することで、入社の意思がないことをアピールすることができます。

また、企業の担当者のことについても触れられると良いでしょう。

エージェントとしてはあなたと企業の間に入っているわけですから、企業のことにも気を遣っている素振りを見せておくべきです。

最終選考の段階での断り方

最終選考まで進んだ段階で断る時も、エージェントに誠意を込めてメールを送りましょう。
ここまで話を進めてきたのになぜ?と思われるでしょうから、理由もきちんと添えた文面を考える必要があります。

1. 気をつけたいポイント

最終選考まで話が進んでいる場合には、実際に一度か二度は面接をしていることになります。
その場合、何かしらの理由があって選考を断りたいということになります。

採用担当者の態度が横柄だったから嫌だった、社内の空気が嫌だったなど、具体的な理由を伝えることができます。
もちろんそれをそのまま伝えるべきではありません。特に形に残るメールでは、そういった言葉は使わないようにしましょう。

また、この場合もメールをした後に電話をすることを忘れないようにしてください。

2. メールでの断り方の例文

それでは、メールでの断り方の例文を見ていきましょう。

選考辞退のお願い(自分の名前)
(エージェントの名前)様

いつもお世話になっております。(自分の名前)です。

来る5月13日に面接を予定しております株式会社〇〇建設との面接を辞退させて頂きたく、ご連絡差し上げました。

待遇や労働時間、勤務条件などを熟慮した結果、このような形となりました。

ここまでお話を進めて頂いたにも関わらず、大変申し訳ございません。

(エージェントの名前)様にはご迷惑をお掛け致しましたこと、深くお詫び申し上げます。

企業のご担当者様にもこの旨をお伝え頂ければ幸いです。

お手数をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

(自分の名前)

ここでポイントとなるのは、「ここまでお話を進めて頂いたにも関わらず」というフレーズです。
このフレーズがないと、最終選考まで進んだことの重大さをあまり理解してくれていないのかな、と思われてしまう可能性があります。

内定後の断り方

内定が出た後に断ることはかなり事が重大であると認識しなければなりません。
企業としても、この人に入社してほしいと決めたにも関わらずそれをキャンセルされるということになりますから、相当困惑してしまいます。
場合によっては非常に失礼だと受け取られることもありますから、辞退する際には細心の注意を払わなくてはなりません。

1. 気をつけたいポイント

内定が出たにも関わらず断るとなれば、何か理由があるとエージェントとしては思うでしょう。
その理由についてきちんと説明をしないと、相手は納得してくれません。

「他社に心を移した」「やはり条件に納得がいかないと思い直した」など、理由はさまざまあるでしょうが、きちんと納得のいく説明をする必要があります。

また、この場合もメールの後に必ず電話で説明をすることを忘れないようにしましょう。
電話をかけることはかなり緊張するでしょうが、エージェントは決して責めるようなことは言いませんから、落ち着いて話してください。

2. メールでの断り方の例文

それでは、メールでの断り方の例文を見ていきましょう。

内定辞退のお願いについて(自分の名前)
(エージェントの名前)様

いつもお世話になっております。(自分の名前)です。

この度は、先日内定を頂きました株式会社〇〇建設につきまして、大変申し訳ございませんが内定を辞退させて頂きたく思いご連絡差し上げました。

現在他の転職エージェントで応募していた企業様から内定を頂きまして、そちらに入社する意思を固めたため、このような形となりました。

〇〇建設様は大変魅力溢れる企業様でしたが、熟慮の結果他社を選ぶことに致しました。

ここまでお話を進めて頂いたにも関わらず、大変申し訳ございません。

(エージェントの名前)様にはご迷惑をお掛け致しましたこと、深くお詫び申し上げます。

これまでサポートを頂きまして、誠にありがとうございました。

企業のご担当者様にもこの旨をお伝え頂ければ幸いです。

お手数をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

(自分の名前)

ここでポイントとなるのは、他の企業に転職することが決まったとはっきり理由を告げることです。

ここを曖昧にして、誤魔化そうとしてしまうと、不信感を抱かれてしまいます。
これまでサポートをしてきたのに、最後になって一体どうしたんだろうと思われてしまうので、きちんと理由を伝えましょう。

エージェントとしても、転職者が複数のエージェントを併用していることは当然だとわかっているので、とやかく言うことはありません。
仮にクレームを言われたとしても、もうそのエージェントとの付き合いはないものと割り切ってください。

入社を辞退したい時の断り方

入社辞退は最も事が大きく、重いと考えてください。
入社が決まっているのに、それを断るということは引き留めに合う可能性も考えられます。

しかし、だからといって入社したくない企業に入社する必要はありません。
考えた末にその企業に入社することができないという結論に達したのなら、きっぱりと断るべきです。

1.気をつけたいポイント

入社辞退は、最悪の場合損害賠償請求に繋がるケースもあります。
もし相手企業に訴えられるようなことがあったら、損害賠償を請求されるかもしれないということを覚えておきましょう。

しかし、誠意を持って伝えればそのようなことにはそうそうなりません。
なるべく早く、少なくとも入社の2週間前までには連絡を入れましょう。
連絡はなるべく早い方が好ましいです。

2. メールでの断り方の例文

それでは、メールでの断り方の例文を見ていきましょう。

入社辞退のお願いについて(自分の名前)
(エージェントの名前)様

いつもお世話になっております。(自分の名前)です。

この度は、先日内定を頂きました株式会社〇〇建設につきまして、大変申し訳ございませんが内定を辞退させて頂きたく思いご連絡差し上げました。

現在他の転職エージェントで応募していた企業様から内定を頂きまして、そちらに入社する意思を固めたため、このような形となりました。

〇〇建設様は大変魅力溢れる企業様でしたが、熟慮の結果他社を選ぶことに致しました。

一度内定を頂き、承諾をしたにも関わらず、大変申し訳ございません。

(エージェントの名前)様にはご迷惑をお掛け致しましたこと、深くお詫び申し上げます。

これまでサポートを頂きまして、誠にありがとうございました。

企業のご担当者様にもこの旨をお伝え頂ければ幸いです。

お手数をお掛け致しますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

(自分の名前)

ここでポイントとなるのは、内定をもらい、承諾したことを意識しているとアピールすることです。

その点を重視していないと思われると、無責任な人だと思われてしまいます。
内定を承諾したけれど、やむを得ず辞退することにしたという文面にしましょう。

また、この場合はメールを送ってすぐに電話を入れましょう。
電話は早い方が望ましいです。

案件紹介をやめてほしい時の断り方

案件紹介が多い、もう案件を紹介してもらう必要がなくなったなど、今のエージェントに案件紹介をやめてほしくなる時もあるでしょう。
しかし、直接「もういいです」と言うのは気が引けますよね。

そこで、ここでは案件紹介をやめてほしい時に送るメールの文面をご紹介します。

1. 気をつけたいポイント

案件紹介をやめてほしい時は、あまりきつい語調にならないように気をつけましょう。
もしかしたらまた案件紹介を再開してほしい時が来るかもしれないということを意識して、なるべく柔らかい言い回しをするようにしてください。

そして、これまでの感謝を十分に伝えられるようにしましょう。
エージェントにお世話になったという気持ちを真摯に伝えることができれば、案件紹介をストップしてもらうことも決して失礼にはあたりません。

2. メールでの断り方の例文

それでは、メールでの断り方の例文を見ていきましょう。

案件紹介についてのお願い(自分の名前)
(エージェントの名前)様

いつもお世話になっております。(自分の名前)です。

大変恐縮ではございますが、この度転職活動を一時休止することと致しました。
それと共に、案件についての検討も暫くの間控えることに決めました。

また転職活動を再開した際には、ぜひ案件のご紹介をお願い致したいと存じます。

何卒よろしくお願い申し上げます。

(自分の名前)

ここでポイントとなるのは、「また転職活動を再開したらお世話になりたい」という気持ちを文面に表すことです。

「もう要らないです」という気持ちが全面に押し出されてしまうと、エージェントは不快感を抱いてしまいます。

今までお世話になってきたエージェントですから、最後は感謝の念も込めて丁寧なメールを送りましょう。

転職エージェントに断りを入れる時のポイント

転職エージェントに断りを入れる時には、決して失礼がないようにしましょう。
断り方によっては、エージェントにも企業にも失礼だと思われてしまいます。

エージェントに失礼だと受け止められてしまうと、今後のサポートに関わりますから、対応には気をつけるべきです。
彼らは選考などを断った場合に企業に謝罪に行かなければなりません。
それを考慮した断り方をせず、粗雑な断り方をしてしまうと、気分を害されても無理はありません。

また、エージェントからの連絡を無視することや、放置することは決してしないようにしましょう。
求人紹介を無視して断ったりすると、違う求人を紹介してくれなくなってしまう可能性が非常に高まってしまいます。
今後もサポートを続けてほしいのであれば、無視や放置は絶対にしてはいけません。

おすすめの転職エージェント

ここではおすすめの転職エージェントをご紹介します。
どれも一流のエージェントが揃っている転職エージェントですから、全力で転職活動をサポートしてくれます。
もし今転職活動で悩んでいることがあるなら、ぜひこの転職エージェントに所属しているコンサルタントの方に相談してみてください。解決に導いてくれるでしょう。

1.doda

総合評価★5.0/5.0

doda

転職成功率 約90%
公式サイト: https://doda.jp/

転職サイトでも有名なdoda(デューダ)。人材大手のパーソルキャリア(旧:インテリジェンス)が運営しており、業界トップクラスの転職サイトです。

求人の量・質ともに満足度の高いのが特徴で首都圏だけでなく地方にも対応しています。
とにかく求人が豊富なので高齢での転職や他の転職エージェントでは断られるような場合でもdodaでは案件があった!との口コミもありました。

他の転職エージェントサービスとの比較のためにもまずは登録して求人を見てみることをおすすめします。
※サイト登録をしたあとに、エージェント登録がありますので、しっかりとサポートまで受けられるようにエージェントの登録までするように注意しましょう。

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求職中は不安なことも多かったので、丁寧にサポートいただけて、かなり心強い存在となりました。

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2.リクルートエージェント

総合評価★5.0/5.0
リクルートエージェント

転職成功率 90%以上
公式サイト: https://www.r-agent.com/

リクルートエージェントの最大の強みは業界トップクラスの求人数を保有し、転職支援実績が豊富である点。

求人業界トップのリクルートが運営していますので、登録者が多く、非公開求人もトップクラスの多さの転職サイトです。
「他の転職エージェントにはない求人があった」「さまざまな職種の求人があるので選択肢が広がった」「年齢や職歴の面で転職活動に難しさを感じていたが、求人数が多いのでたくさんの企業に挑戦することができた」などの口コミがありました。
ただ、アドバイザーのサポートは少しドライな印象を受けたという口コミも多かったので、他のサポートが充実したサービスとの併用という形をおすすめします。

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>>リクルートエージェントの口コミ・評判はこちら

3.マイナビAGENT

※マイナビのプロモーションを含みます
総合評価★4.9/5.0
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公式サイト: https://mynavi-agent.jp

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4.リクナビNEXT

総合評価★4.8/5.0
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総合評価★4.7/5.0
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