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パートや派遣薬剤師として転職もしくは復職を考える際にポイントなるのが、給与面ではないでしょうか。勤務エリアや業種によって時給は異なることから、求人選びが重要です。

本記事では、業種や都道府県、勤務時間といった観点から薬剤師の平均時給を紹介します。時給が高い求人を見つける方法も参考にしてみてください。

CareeRecoは、厚生労働大臣から有料職業紹介の許可(許可番号:13-ユ-314476)と、労働者派遣事業の許可(許可番号:派13-315657)を受けているビジコネット株式会社が運営しています。

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高時給の求人が豊富なおすすめ転職サイト

本題に入る前に、高時給の薬剤師求人に強い転職サイトを紹介します。下記3社は医療機関との太いパイプを持ち、好条件の求人を数多く保有しているのが特徴です。

実務経験やスキルにもよりますが、転職によって時給アップを見込める可能性は十分にあります。転職先を探す際は、参考にしてみてください。

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薬剤師の平均時給は2,300円前後

「賃金構造基本統計調査の職種別賃金額」によると、平成27年度における薬剤師の平均時給は2,258円となっています。前々年2,279円、前年2,416円からほぼ横ばいという結果です。

時給2,300円で1日8時間、週5日のフルタイム(20日間)で働いたとしましょう。2,300円×8時間×20日間=368,000円という計算になります。業種や実務経験、スキルによって異なりますが、30代男性薬剤師の平均年収38万円と同等の収入を得られるということです。

派遣やパート・アルバイトは時給制が基本で、残業や休日出勤などはほとんどありません。時間に融通が効き、ブランクがある方も復職しやすくなるのではないでしょうか。

扶養内で働く場合は年収103万円の壁に注意

家族の扶養に入っている方は、年収が103万円を超えないよう注意が必要です。収入が103万円以上になると扶養から外れ、住民税や所得税が加算されます。

つまり、年間所得が103万円以下なら配偶者の税金を払う必要がなく、家族の負担も軽くなるということです。

「キャリアを持続させたい」「社会との接点を持ちたい」という場合、収入が103万円以上になったら確定申告を忘れずに行いましょう。

確定申告は、オンラインで簡単に手続きができ初心者でも安心です。

地方は首都圏よりも時給が高い

厚生労働省が発表している「平成29年賃金構造基本統計調査データ」によると、全国で薬剤師の平均時給が一番高かったのは奈良県の3,347円です。

次いで、鹿児島県2,617円、3位島根県2,596円、4位山梨県2,560円と続きます。東京は7位2,372円、26位の大阪は平均時給を下回る2,078円となっており、地方都市の時給は主要都市に比べるとやや高めです。

地方は少子高齢化が著しく、薬剤師不足が深刻化しています。特に、門前薬局は1日に扱う処方箋枚数も多く薬剤師一人ひとりに大きな負担がかかります。優秀な人材確保を目的に、地方の薬局では平均よりも時給を高めに設定しているのが現状です。

参考:平成29年賃金構造基本統計調査データ

【業種別】時給が一番高いのはドラッグストア

国公立・民間病院や調剤薬局、企業など薬剤師の活躍の場は多岐にわたります。なかでも高時給なのが、ドラッグストアです。

地域や企業規模によりますが、ドラッグストアで働く薬剤師の平均時給は2,500〜3,000円前後。一般的なパート薬剤師よりも、時給が1,000円ほど高い傾向です。調剤が薬局併設している店舗の場合、時給3,000円を超えるケースも稀にあります。

【薬剤師の時給を業種別に比較】
  • ドラッグストア・・・2,800〜3,000円
  • 調剤薬局・・・2,200〜2,500円
  • 病院・・・1,800~2,200円

仕事と家庭を両立しながら短時間でしっかり稼ぎたい方、調剤以外の業務にも携わりたいという方は、ドラッグストア勤務を検討してみてはどうでしょうか。

薬剤師が時給を上げる方法

土日や夕方以降の出勤を増やしたり、地方に転職したり、今よりも時給を上げる方法を紹介します。

土日祝祭日や夕方以降の時間帯にシフトを入れる

時給をアップする手っ取り早い方法として、土日・祝祭日や17:00〜以降の夕方以降の勤務を増やすことです。特に駅前・駅チカにあるドラッグストアや薬局は、人通りが多く夜遅くまで営業しているケースが大半です。

残業なしや土日休みを希望するパート薬剤師は多いことから、店舗は慢性的な人手不足となっています。人手が足りない時間帯や曜日を狙ってシフトを増やすことで、大幅な時給アップが見込めるでしょう。

契約更新時に交渉する

契約更新のタイミングで、上司や人事担当者に昇給交渉するのもアリです。時給アップの交渉を行う際は、「給与の2〜3倍以上の粗利を稼いでいる」「新規顧客を獲得し、会社の売上アップに貢献している」というように、給料を上げてもらう根拠を示しましょう。

特に、勤務日数が多く土日祝祭日・夕方以降の出勤率が高い場合は、時給交渉が有利に進むかもしれません。

昇給交渉をスムーズに進めるには、実績だけでなく周囲からの信頼を得ることも重要なポイントです。上司が把握しきれない部下の仕事ぶりは、「周囲からどれだけ信頼されているか」で評価されまることもあります。

時給の相談は、電話やメールではなく直接伝えるのが社会人としてのマナーです。

昇給交渉の例文

本日は、お時間をいただきありがとうございます。

時給に関して、相談したいことがございます。現在、時給○○円でお仕事をさせていただいているのですが、来月から○○以外の業務を担当することになりました。

業務内容が変わるのであれば、相応の時給をいただきたいと考えております。これまでの4年間、○○や○○など会社の成長に貢献してきました。今後も精一杯、頑張りたいと思っております。

お力添えできるよう頑張りますので、ご検討いただけますと幸いです。

地方に転職する

時給交渉をしたり、夕方以降の出勤を増やしたりしても昇給が見込めない場合、思い切って働く環境を変えてみてはどうでしょうか。

先ほどもお話しましたが、薬剤師不足が深刻な地方都市では、首都圏に比べて時給が高めに設定されています。転職を考えるのであれば、地方のドラッグストアや調剤薬局なら今以上の高収入を期待できるかもしれません。

転職エージェントを利用する

希望条件に合う転職先を効率良く見つけるなら、転職エージェントを利用しましょう。

転職エージェントは、転職サイトとは違い求職者一人ひとりに担当者がつきます。専任の担当者が、給与や勤務地、福利厚生といった求職者の希望条件を丁寧にヒアリング。

要望や適正に合った仕事を紹介してくれるため、「時給が最初に聞いていた額と違う」「希望通りの休みが取れない」といった入社後のミスマッチが少なく安心です。

また、履歴書・職務経歴書の添削や面接対策、面接同行といったサポートも万全。時給や勤務日数といった条件面の交渉も代行してくれるため、転職活動に専念できます。

転職エージェントと転職サイトのメリット・デメリットは、下記の表を参考にしてみてください。

 

 

メリット デメリット
転職エージェント ・非公開求人を多く保有している
・応募書類を添削してもらえる
・待遇面や入社日の交渉などを代行してくれる
・採用市場を熟知したプロのアドバイスを受けられる
・対面or電話での面談が必要
・担当者によって対応にバラつきがある
・希望通りの案件を紹介してもらえない可能性もある
転職サイト ・採用企業と直接やり取りができ、進捗がわかりやすい
・幅広い業界・職種の企業求人を比較できる
・応募から企業とのやり取りまで、全て自分で行う
・スケジュール管理が難しい
・書類添削や面接対策といったサポートがない

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高時給の求人が豊富な薬剤師向け転職エージェント

もっと薬剤師の転職に強い転職エージェントを知りたい方は以下の関連記事もぜひご覧ください。
>>薬剤師におすすめの転職サイトランキング

薬剤師転職エージェントの上手な活用ポイント6つ

「希望条件は優先順位をつけて伝える」「推薦文は確認させてもらう」といった、転職エージェントを上手に利用する6つのコツを紹介します。

1.連絡は素早く・こまめに

担当のキャリアアドバイザーへの連絡は、スピーディーに行いましょう。返信が早いと転職意欲が高いと評価され、好条件の非公開求人を優先的に紹介してもらえる可能性があります。

担当者への連絡を後回しにすると、貴重な転職チャンスを逃すかもしれません。常日頃から、素早い返信を心掛けましょう。

連絡をとっていないエージェントがあれば、2週間に1度程度は連絡をしまだ転職活動をしていることを伝えることも大切です。コンスタントに連絡をとることで、新しい求人を紹介してもらえる機会が多くなります。

2.転職時期は「良いところがあればすぐにでも」

転職エージェントとの面談で必ず聞かれるのが、「希望の転職時期はいつ頃をお考えでしょうか」という質問です。

少し時間をかけて転職活動をしたい方も、「良いところがあればすぐにでも」と伝えましょう。転職意思が強い求職者はエージェントの売上につながりやすいことから、優先して求人を紹介してもらえます。

3.経歴やスキルは正直に伝える

学歴や職歴、スキルは正しい情報を伝えましょう。転職回数が多いと「長続きしない人物」というマイナスな印象を相手に与え、内定の合否に響く可能性があります。誰でも自分を良く見せたいと思うのは当然のことです。

外資企業では、リファランスチェック(経歴照会)を行うケースが多いといわれています。提出した情報が嘘だと発覚した場合は内定取り消しはもちろん、経歴詐欺として訴えられるリスクも免れません。

>>外資系に強い転職サイトおすすめランキング

4.希望条件は優先順位をつける・理由を伝える

面談前に、希望条件に優先順位をつけましょう。自分の希望通りの転職先を見つけるには、自分の考えを担当者に共有する必要があります。

的外れな求人を紹介されたり、レスポンスが遅かったり、転職活動がうまく進まないかもしれません。

「給与」「休日日数」「福利厚生」「駅からの近さ」など、希望条件をリストアップしたら優先順位をつけておきましょう。優先順位をつけられない場合は、担当者と一緒に希望条件を一つひとつ精査し希望に合った求人を見つけましょう。

5.応募はひとつの案件に対して一度だけにする

複数のエージェントから、同じ求人に応募することは原則禁止されています。企業からエージェント側に「◯◯○○様は、他のエージェントから推薦されており選考できません」というメールが届くことがあるようです。

スケジュール管理ができない人と判断され、選考へ進めなくなったり、エージェントとの信頼関係が崩壊したり、さまざまな悪影響をもたらします。重複応募が原因で面接NGが出た企業へ、再応募することはできません。

6.推薦文は確認させてもらう

転職エージェントが応募時に添える推薦状とは、転職者の強みやスキルなどを応募企業にアピールするものです。推薦状も採用の合否を決める重要な判断材料となります。事前に推薦文の内容を確認しておきましょう。

担当者によっては、職務経歴書の内容をそのまま書いているケースもゼロではありません。「お話した内容と相違がないように確認しておきたい」「客観的に見て、どのような評価なのか知りたい」などと伝えると良いかもしれません。

派遣薬剤師はパート・アルバイトよりも時給が高い

高時給を目指すのであれば、パートではなく派遣へ切り替えるのも良いかもしれません。パート薬剤師の平均時給が2,200円であるのに対し、派遣薬剤師の場合は2,800円前後となります。

派遣は、処方箋の調剤や患者への服薬指導などの業務が中心です。即戦力としての活躍が期待されることから、派遣薬剤師はパート・アルバイトよりも時給が高いといわれています。

派遣会社から提示された時給に納得がいかない場合、担当者に実務経験やスキル、取得資格などをアピールしましょう。同じ地域で募集している求人情報を、資料として提示するのも有効です。

派遣社員のメリット・デメリット

時給で働く派遣社員は正規雇用の正社員に比べて、自由度が高く勤務日数・時間も自分の予定に合わせて決められます。残業や休日出勤もほとんどありません。

派遣社員は、復職を検討中でブランクに不安がある方やプライベートも充実させたい方におすすめの働き方です。

派遣社員のメリット・デメリットは、下記の表を参考にしてみてください。

メリット デメリット
・パート・アルバイトよりも時給が高い
・プライベートと仕事のバランスを取りやすい
・サービス残業や休日出勤がない
・派遣契約期間は最大3年
・ボーナスがなく収入が不安定
・派遣切りにあうリスクが高い
・社会的信用が低い

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正社員を目指すなら紹介予定派遣もアリ

「収入を安定させたい」「社会的信用を得たい」という方は、紹介予定派遣という働き方を検討してみてはいかがでしょうか。

紹介予定派遣は一般派遣とは違い、企業と直接契約する前に、職場の雰囲気や人間関係、自分のスキルと仕事内容がマッチしているかどうかを見極められます。「思っていたのと違った」という入社後のミスマッチが少なく、長く働ける職場を見つけられます。

紹介予定派遣とは

正社員になることを前提とした雇用形態の1つです。6ヶ月の派遣期間終了後、派遣スタッフと企業の合意によって直接雇用へ移行します。「安定した生活を送りたい」「自分に合った仕事を見つけたい」という方は、紹介予定派遣がおすすめです。一定期間働くことで職場の雰囲気やカルチャーフィットなどを判断でき、入社後にありがちなミスマッチを防止できます。

ただし、紹介予定派遣だからといって必ずしも正社員になれるとは限りません。紹介予定派遣は即戦力が求められることから、スキルや実務実績がないとそもそも選考さえも通らないケースがあります。

紹介予定派遣を検討している方は、メリット・デメリットをきちんと把握したうえで自分に合った働き方を選びましょう。

メリット

デメリット

・収入が安定する
・社会的信用を得られる
・派遣期間中に会社の良し悪しを見極められる
・一般派遣よりも時給が高い
・求人が少ない
・派遣契約期間を延長できない(最大6ヶ月)
・採用倍率が高い
・直接雇用になると給与が下がる可能性がある
・有給休暇を取得できる時期が遅くなる

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薬剤師向けのおすすめ派遣サイト

1.薬キャリAGENT

総合評価★5.0/5.0

薬キャリAGENT
薬キャリAGENT公式サイト:
https://agent.m3career.com/

薬キャリAGENTは日本最大級の医療従事者専用サイト m3.com を運営するエムスリーグループの薬剤師専用求人サイトです。

エムスリーグループは全国にコンサルタント提携している企業があり、薬キャリAGENTではそれら企業の求人が全て掲載されているため、案件数がとても多いのが特徴です。
調剤薬局での勤務以外にも病院や企業など、なかなか正規雇用の求人が出ない仕事も豊富に取り扱っているので、今までとは違った環境で働くことができます。

また、「ママ薬剤師におすすめの職場」や「未経験・ブランクのある方可」などの検索条件で求人の絞り込みが可能なため、希望の職場を簡単に見つけることができます。

社名 エムスリー株式会社
登録拠点 日本全国
求人件数 約60,000件(2024年2月時点)

薬キャリAGENTの口コミ(抜粋)

口コミアイコン
20代女性
私は大学を卒業してからすぐに、地元の総合病院で病院薬剤師として働き始めました。
仕事が多忙だったのと、人間関係が原因で、3年程働いて、地元の総合病院を退職しました。
転職先が決まらないまま退職したため、就職先を見つけるまでの間、薬キャリAGENTで派遣薬剤師として働くことにしました。
薬キャリAGENTは利用者が多く、評判も良かったので、安心して登録することができました。
薬キャリAGENTは病院、調剤薬局、ドラッグストア、医薬品卸など、さまざまな種類の求人があり、求人の数も非常に多かったため、たくさんの選択肢の中から自分の働きたい職種や職場を選ぶことができました
担当者の方の対応も良く、楽しく働くことができたので、とても満足しています。
これからも機会があれば薬キャリAGENTを利用したいです。

(出典:公式サイト

薬キャリAGENTについてさらに詳しく知りたい方はこちら
>>薬キャリAGENTの評判・口コミ|利用者の本音を調査しました

2.ファルマスタッフ

総合評価★5.0/5.0

ファルマスタッフ
ファルマスタッフ公式サイト:
https://www.38-8931.com/

ファルマスタッフは、厚生労働省認可の「職業紹介優良事業者認定・優良派遣事業者認定」を取得している人材派遣・転職支援サイトです。
調剤薬局が母体となり、医療業界人材に特化した求人を数多く取り扱っています。

ファルマスタッフの特徴として、医療現場に詳しいコンサルタントのサポートを受けられるということが挙げられます。
職場の雰囲気や忙しさなど求人情報だけでは分からない情報を聞くことができるだけではなく、就業後も親身に相談にのってくれるためとても心強いです。

また、派遣スタッフの福利厚生も厚く、社会保険や労災保険、薬剤師賠償責任保険などの各種保険はもちろん、有給休暇制度やスポーツクラブ・各種保養施設の優待制度も使うことができます。

社名 株式会社メディカルリソース
登録拠点 日本全国対応
総求人件数 約50,000件(2024年2月時点)
労働者派遣事業 厚生労働大臣許可【派遣業】派 13-010770 【紹介業】13-ユ-010743

ファルマスタッフの口コミ(抜粋)

口コミアイコン
50代女性
ファルマスタッフは口コミでの評価が高かったので登録しました。
利用してみて良かったのは、細かい部分まで配慮が行き届いていたことです。正社員から派遣という働き方に変えたので不安な部分が多かったのですが、丁寧な個別相談があったので不安を払拭できました
コンサルタントが情報をしっかりと把握していたので、職場の雰囲気まで事前にわかりました。収入が上がり、福利厚生も充実しています。気になっていた有給休暇も取りやすいです。
ファルマスタッフは全体的に良い印象の会社でしたが、研修がもう少し充実していたらもっと満足度が高かったです。

(出典:公式サイト

ファルマスタッフについてさらに詳しく知りたい方はこちら
>>ファルマスタッフの評判・口コミ|利用者の本音を調査しました


3.お仕事ラボ

総合評価★4.8/5.0

お仕事ラボ
お仕事ラボ公式サイト:
https://www.oshigoto-lab.com/

お仕事ラボは、株式会社アイセイ薬局の100%子会社である株式会社AXISが、厚生労働大臣の有料職業紹介・労働者派遣の正式な許可を得て運営する薬剤師の転職、派遣のお仕事を無料で紹介するサイトです。

お仕事ラボの特徴として、利用者の満足度がとても高いことが挙げられます
通常の紹介会社は、薬局と求職者さまを各々別の人が担当しているのが主ですが、お仕事ラボは、転職先の事情を把握した担当者が面談をしてくれます。

業界事情に精通しているコンサルタントが、転職に伴う「不安と後悔」を少しでも軽減できるように、業界の動向を見据えた精度の高い求人を紹介してくれるため、利用満足度90%以上・紹介後の定着率95.6%と高水準を実現しています。

社名 株式会社AXIS(お仕事ラボ運営)
登録拠点 日本全国対応
総求人件数 約18,000件(2024年2月時点)
労働者派遣事業 派13-306282

お仕事ラボの口コミ(抜粋)

口コミアイコン
30代女性
お仕事ラボは時給が高い求人が非常に多く、時給3000円を超える求人も多数見かけます。派遣薬剤師として働くうえで、高時給であることは働き甲斐にも繋がるので、派遣薬剤師としては非常に働きやすいです。
担当コンサルタントの質も非常に高く、さまざまな知識を兼ね備えているので、とても頼りになります。何でも気軽に相談できるので、安心して働くことができます。

(出典:公式サイト

お仕事ラボについてさらに詳しく知りたい方はこちら
>>お仕事ラボの評判・口コミ|利用者の本音を調査しました


4.アプロ・ドットコム

総合評価★4.8/5.0

アプロドットコム
アプロ・ドットコム公式サイト:
https://www.apuro.com/

アプロ・ドットコムは、20年以上の実績がある薬剤師専門の人材派遣・転職支援サイトです。
厚生労働省認可の「職業紹介優良事業者認定・優良派遣事業者認定」を取得しているため安心して働くことができます。

都道府県・市区町村・雇用形態(正社員/パート/派遣/単発)・業種(調剤薬局/病院/OTC/企業)等、こだわりの条件で求人検索したり、頼りになるキャリアアドバイザーに求人を探してもらったり、希望に沿った求人探しを簡単にすることができるのが特徴です。

また、履歴書・職務経歴書の書き方、面接の心得、扶養内での稼ぎ方、転職体験談などなど、薬剤師の転職に使えるテクニック・ノウハウも多数掲載されています。

社名 株式会社アプロ・ドットコム
登録拠点 日本全国対応
総求人件数 約25,000件(2024年2月時点)
労働者派遣事業 厚生労働大臣許可番号 派 27-300760

アプロ・ドットコムの口コミ(抜粋)

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30代女性
子育てをしながらの転職活動だったので、正社員にするべきか悩みながら相談しました。派遣は視野にいれていませんでしたが、相談した際に丁寧に説明してもらえ、派遣を選ぶことにしました。
入職までのサポートがかなり丁寧で派遣が初めての私でも安心できました。サイトはあまり使いやすいとは思えなかったのですが、探すより紹介してもらったものの方がしっくりきたの問題ありませんでした。

(出典:公式サイト

薬剤師の時給 まとめ

今回は、病院やドラッグストア、調剤薬局に勤める薬剤師の平均時給を紹介しました。同じ業種であっても、勤務エリアや実務経験の有無などによって時給に差があります。

時給が平均相場よりも高い職場は、人手が足りず「業務量が多い」「休みを取りづらい」といったリスクも可能性も考えられます。面接前に勤務条件を必ず確認するようにしましょう。

まとめ

  • 地方は、都市部に比べて高時給
  • 短時間で稼ぐなら、病院や調剤薬局よりドラッグストア
  • 薬剤師が足りない土日祝日・夕方以降は時給がアップする
都道府県別おすすめ転職エージェント
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