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未経験から転職する時には、その仕事のことが全くわからないため思い悩んでしまいますよね。
そこでこの記事では、未経験から介護士になる際に必要なことや介護士の仕事などについて詳しくご紹介していきます。
また、この記事の後半部分では介護士を目指す方におすすめの転職エージェントも紹介していますので、是非最後まで御覧ください。
未経験から介護士になることを考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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記事の目次
未経験から介護士になるために必要なこと
ここでは、介護士になるために必要なことをご紹介していきます。
未経験の人が介護士になる際に、特に必要とされるものが何なのかを詳しく見ていきましょう。
1. やる気や向上心
やる気や向上心がなければ介護士として活躍することはできません。
面接でも、やる気や向上心があるかどうかは厳しく問われるところです。
介護の現場は激務であり、覚えることも多くあります。何よりも利用者の方と接していく中で疲れてしまっては、介護士として仕事を続けていくことができなくなってしまいます。
そして向上心の面ですが、介護士は資格を取っていけばできる業務が増えていく仕事です。そのため、現状維持を望むよりも、常に最上のサービスを提供できるように資格を取る努力をするといったような向上心が必要となります。
あまり努力はしたくない、最低限のことだけをしていれば良い仕事がしたいという人には、介護士の仕事は向いていないと言えるでしょう。
2. 介護に関する知識
未経験だからといって、介護に関する知識が全くなくても良いというわけではありません。
入職してから、専門用語がひとつもわからないという状態では働くことがままならなくなってしまいます。
面接の際にも、知識がない状態を見抜かれてしまうと、どうして全く勉強をしてこなかったのかと言われてしまい、答えることができません。
実際に現場に出てからでなければわからないことはたくさんありますが、それ以前に本やインターネットなどで調べることができる介護の情報はたくさんあります。そういったものをきちんと調べ、頭に入れておく作業は非常に重要です。介護に関する予備知識をインプットすることを怠らないようにしましょう。
3. 資格はあった方が良い場合もある
介護士になるのであれば、資格はあった方が良い場合もあります。
もちろん資格がなくても介護士になることはできますが、資格があればできる業務の幅が広がりますし、有資格者限定の求人に応募することもできます。消えてしまうものでもありませんから、取っておいて損はありません。
ここでは、どのような資格があるのか、一例をご紹介していきます。
介護職員初任者研修
まず初めに取っておきたいのが介護職員初任者研修です。介護士になるのであれば確実に取っておきたいところです。
カリキュラムを修了したのち試験に合格すれば取得することができる資格であり、未経験者でも取得可能です。
ヘルパー2級時代は実習が必修項目でしたが、初任者研修に変わってからはそれが撤廃され、代わりにスクーリングの時間が長くなりました。
初任者研修の資格を持っていることによって、利用者の方の体に触れる「身体介護」をすることができるようになるため、これから介護士になるという人はぜひ取得しておいて、業務の幅を広げておきたいところです。
実務者研修
初任者研修を取得したら、次は実務者研修を取得しましょう。実務者研修は初任者研修と近しいところがありますが、ワンランク上の資格だと考えてください。
実務者研修の受講科目は20科目、450時間ですが、初任者研修の受講科目は9科目、130時間と大きな差があります。
また、初任者研修との大きな違いとして挙げられることのひとつとして、修了試験がないことがあります。
なお、初任者研修と重複している9科目に関しては、初任者研修を取得している場合には受講免除することができます。合計で130時間もの免除が可能となるので、大幅なカットが望めます。
介護福祉士
最後に介護福祉士のご紹介をします。他にもケアマネージャーなど、さまざまな資格はあるのですが、取っておくと有利になる資格として一般的に挙げられるのは介護福祉士だと考えられます。
介護福祉士の資格さえあれば、どの施設で働くとしても高給与・好待遇が期待できます。加えて、自分が理想とする働き方の実現にもつながるでしょう。
多少時間はかかってしまいますし、難易度が少し高めな試験に合格しなくてはならなくなってしまいますが、利用者の方のご家族とのコミュニケーションをとることや、現場のリーダーとしてスタッフをまとめ上げることもできるようになります。
雇用形態を選ぶ
どのような働き方をするかを決めることも大切です。いきなり正社員として働くのは少し怖いという人もいるでしょうし、無理に正社員にこだわる必要はありません。
もちろん、初めからパートやアルバイトなどの働き方をしようと決めている人もいるでしょう。
ここでは、どのような働き方があるのかご紹介していきます。働き方に迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
1. 正社員
未経験や無資格でも、正社員として働くことはできます。
多くの場合がシフト制で働くこととなるため、夜勤に慣れるようにする必要があります。
また、初めは簡単な仕事から始まり、段々とキャリアを積むにつれてスキルアップしていき、役職がつくようになるというのが正社員の特徴です。
正社員として働く上での大きなメリットは、社会保険に加入できることや厚生年金を支払えること、きちんと退職金を貰えることなどです。福利厚生がしっかりしている施設で正社員として働くことができれば、安定して日々を送ることができます。
2. 契約社員
契約社員は一定期間の雇用契約を更新していく雇用形態です。契約期間は最長で5年とされています。
契約社員の場合は雇用形態が更に「常勤」と「非常勤」という二種類に分けられます。
常勤は月給制であり、非常勤は日給制、または時給制であることが多いため、雇用契約を結ぶ際によく確認しましょう。
また、契約社員から正社員への登用を行っている施設も少なくありません。もし望んでいるのであれば、業務に十分慣れてきた頃に相談してみてください。
3. 派遣社員
派遣社員は更に三種類に分けられます。
「有期雇用派遣」と呼ばれる派遣の場合は、最長3年の制限があります。一般的に「派遣社員」と呼ぶのは、こちらの雇用形態だと考えて良いでしょう。
「無期雇用派遣」と呼ばれる派遣には、雇用期間の制限がありません。
「紹介予定派遣」は、正社員を前提とした派遣の雇用形態です。派遣期間が終了し、派遣社員と雇用する施設側との相互で意見が合致すれば、そのまま正社員として働くことができます。
派遣社員は基本的に時給で働くことになります。週に何日か働くというスタイルか、フルタイムで働くというスタイルのどちらかを選ぶことができるため、比較的自由に働き方を選べる上、社会保険や厚生年金に加入できるところが派遣社員として働くメリットでしょう。
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4. パート・アルバイト
パート・アルバイトの場合は、ほとんどが時給制で働くことになります。
自分の裁量でシフトを入れることができるので、働きすぎてつらい思いをしなければならないのがパートやアルバイトのメリットでしょう。
パートやアルバイトとして働くと、雇用形態としてあまり縛りがないため何年でも働き続けることができます。
そのため、慣れた職場に長く働き続けることも可能です。
介護の現場を知る
介護士として働くのであれば、職場となる現場のことを知っておかなければなりません。
介護の現場にはさまざまな種類があります。ひとつずつご紹介していきますので、覚えておきましょう。
1. 入所施設とは
入所施設と呼ばれる施設では、24時間体制で利用者の方のお世話をします。
基本的にスタッフである介護士はシフト制で勤めることになります。夜勤もあるため、夜勤手当が出れば高給も期待できます。
具体的に入所施設と呼ばれるのは以下のような施設です。
特別養護老人ホーム
特別養護老人ホームは、通称「特養」と呼ばれています。要介護3以上の高齢者が入所できる施設で、順番待ちをしているところも多いのが現状です。
利用者の方は重度の認知症を患っている場合も多く、また、ほとんど寝たきり状態であることも珍しくはありません。
そのため介護の難易度はかなり高いと言えるでしょう。
特別養護老人ホームは「終のすみか」となっていて、看取りを行うところが多いため、その場に立ち会う覚悟も持っておく必要もあります。
介護老人保健施設
介護老人保健施設は、通称「老健」と呼ばれています。急な病気にみまわれてしまった時に、リハビリを目的として利用される施設です。
いずれは自宅に戻ることを前提として利用される施設であるため、利用者の方の介護度はさまざまです。
リハビリがスムーズに進んでいる方、まだ少ししか動けない方など、個人差が大きいため、柔軟な対応が求められます。
2. 通所施設とは
通所施設とは、利用者の方に日帰りで介護サービスを提供する施設を指します。
利用者の方の自宅から施設までの送り迎えをすることもあるので、運転免許を持っていると良いでしょう。
通所施設では、日勤のみで働くことができる場合が多いため、夜勤を望まないという人はこちらを選ぶことをおすすめします。
また、通所施設は入所施設に比べて利用者の方の自立度が高いため、全体的に活気に満ちています。明るい雰囲気が漂っているのも通所施設の特徴のひとつです。
以下が通所施設の例です。
デイサービス
デイサービスは利用者の方が昼間に介護サービスを受ける施設です。
レクリエーションを行う施設が多く、多くの利用者の方が喜び楽しんでくれるようなレクリエーションを企画する機会が多いため、そういった能力を発揮したいという人や、自分から進んで発言することが好きな人におすすめな働き方ができる施設です。
多くのデイサービスではそういった交流を大事にしています。黙々と仕事がしたいという人には慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。
3. 訪問介護事業所とは
訪問介護事業所とは、利用者の方の自宅に直接伺って介護をするというサービスの方式です。
家事を行うこともありますし、身体的な介助をすることもあります。
訪問介護では、1日に複数の利用者の家を回ることになりますが、自分で計画を立てることができるので無理をせず動けるところがメリットです。
以下が訪問介護事業所の例です。
ホームヘルパー
ホームヘルパーは、利用者の方の自宅を訪問し、あらかじめ決められた時間に介護サービスを行います。
大きく分けて、身体介護、生活援助、車などの乗降介助などを行います。
排泄や食事、入浴などの介助に加えて、治療食や流動食の調理もホームヘルパーの仕事に含まれます。
掃除、洗濯などの家事全般も行うため、家事スキルも問われます。
また、利用者の方を病院に連れていくために車を運転することもあるため、運転免許は必須です。
利用者の方が病院で受付をする時に介助をすることもホームヘルパーの仕事です。
介護士の仕事内容
未経験から介護士になるにあたって、どのような仕事をするのか具体的に知っておく必要があります。
実際に介護士として働き始めた時に「こんな仕事をするなんて知らなかった」と驚くことがないように、しっかりと予習をしておきましょう。
1. 身体介護
身体介護とは、直接利用者の方の体に触れて行う介護を指します。
例として挙げられるものは、入浴介助や排せつ介助、食事介助などです。
なお、身体介護ができるのは介護職員初任者研修以上の資格を取得している介護士のみです。
身体介護は介護士として基本となるものと考えて良いでしょう。
2. 生活援助
生活援助とは、掃除や洗濯などといった家事のように、利用者の方に直接触れることのない介護を指します。
この介護サービスには資格は必要ありません。
3. 環境を整える
施設での介護の場合には、利用者の方が過ごしやすいように環境を整えることも介護士の大切な仕事です。
施設周りの草むしり、花壇の手入れ、施設内の清掃などを全て介護士が行う施設もあります。
4. 利用者家族とのやりとり
利用者の方だけではなく、そのご家族とのやりとりも介護士の仕事に含まれます。
施設での過ごし方の計画をケアマネージャーと一緒に考えることもありますし、普段どのように過ごしているかを報告することもあります。
利用者の方を常にフォローしていることが重要となります。
未経験から介護士になる時に気になること
ここでは、未経験から介護士になる時に気になる質問についてご紹介していきます。
Q1. 年齢は関係ありませんか?
関係ありません。
30代で介護士になったという人もいれば、40代後半で介護士になったという人もいます。
60代で介護士として活躍している人もいますから、介護業界において年齢は全くハンデにはなりません。
何よりも重視されるのはやる気があるかどうかです。面接でも熱意が伝われば問題ありません。
Q2. どうしても資格を取らなければいけませんか?
資格を取ればできる業務の幅が広がるため、職場で動きやすくなるので取得をおすすめします。
また、資格のない人と資格がある人の間では給与に3万円~5万円の開きがあるというデータがあります。
より高給与を望むのであれば、資格を取得するべきだと言えるでしょう。
Q3. 夜勤はつらいですか?
初めのうちはつらいかもしれません。
しかし、生活リズムを作ることができれば慣れることができます。
最初から苦手意識を持ち、嫌だと思って構えてしまわないようにしてください。
夜勤手当もつきますから、高給与に繋がると考えて乗り切りましょう。
Q4. どのような職場を選べば良いですか?
自分が成長できる職場を選びましょう。
内輪で愚痴を言ってばかりいるような職場や、利用者の方に愚痴を言っているような職場はよくありません。
しかし、どのような職場が自分を成長させてくれるかということは、入職してからでないとわからないですよね。
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転職エージェントは入職前に施設の雰囲気や内情を細かく伝えてくれます。
そのため、あらかじめどのような雰囲気の施設であるのかを知ることが可能です。
次の章で介護士を目指す方におすすめな転職エージェントをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
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また、以下の記事も参考にしてみてください。
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・介護転職におすすめの転職サイト|選び方や口コミも解説
・介護職に強い転職エージェントおすすめランキング|希望条件別に特徴比較
未経験から介護士になるために必要なこと|まとめ
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